灰と宇宙とプラズマと神 | あさのよあけ

あさのよあけ

縄文時代より、私達の衣食住を助けて来た麻。
邪気を払う幣として、結界を張るしめ縄として、
神を奉り続けて来たこの麻が、再び大地を覆う時、
母なる大地は癒されるでしょう。

神と仏:「神」と日本人の考え方の変化

日本ガイド 

 

プラズマと神

 

顕微鏡で見た人間の灰は宇宙に似ています。私たちと同じように、星も光の爆発で終わりを迎えると言われています。私たちは、すべての生物と同じように、この星の塵、つまり「塵のプラズマ」、つまり神からの生命の火花を与えられたのでしょうか。「そして私たちは塵に還るのです」。

 

ダブルの世界
実際にはパラレルワールドは全くありません。
この地上と神聖な二つの世界は
完全に一つに閉じられていることが判明し・・・

A man and his DOUBLE in Ancient Egypt. Part 1 - VERSADOCO

 

 

灰と宇宙

 

プラズマを解釈する科学...彼らは創造主を方程式から除外しているのでしょうか? このプラズマをスピリットとみなせますか? これが、彼らが「ハッキング」して制御したり破壊したりしようとしている、私たちの「生命力」のスピリチュアルエネルギーなのでしょうか...私たちと神とのつながりを?

 

A Man and his DOUBLE: The secret LIFE of PLASMA. Part 2 - VERSADOCO

ピックアップ

 

私達が物質世界で生きていると想定しているのとは反対に、

粒子が集まって原子全体を形成することはほとんどありません。

非原子プラズマが宇宙の主要な構成要素であり、

その99%以上が原子物質である

生命は例外的でまれであるため、生命がその基本的な状態で無機的であり原子物質から作られていないのであれば、あるレベルでは原子以前の物質、つまりプラズマから作られていると示唆できるため、宇宙のすべての生き物は、有機か無機かに関わらず、このプラズマから生じており、有機状態はプラスマ存在としての私達の基本的な性質にとって二次的なものである。