こんちは～(∩´∀`∩)
ケメ子です。┏〇))ﾍﾟｺｯ
それでは、早速、昨日の話の続き…
といきたいところですが、
今、続きを書こうとして、
ちょっと筆が止まる…
っつーかね…
この頃…って
養男がピィって通夜・葬儀済まして、
お役所仕事もひと段落した後の事なんですが、
昨日も書いた様に
同時進行でいくつかやる事があったんですよね。
それで、昨日の時点では、
それぞれの出来事別で分けて
書こうと思ったんですが、
なぁ～んかちょっと違うな…
なんて気がしてきましてですね。
やっぱ時系列で書いてくか？
と、思い直したりしてます。
うーーん…σ(´ε｀；)ｳｰﾝ…
方針ブレブレで
申し訳無いです。_|＼○_
ちょっと、話、行ったり来たりして
分かりにくいかと思いますが、
すいません…(A；´･ω･)ﾌｷﾌｷ
お付き合いお願いします。（o_ _)ｏ））
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・・・と、いう事で、
昨日は、外壁塗装工事の為に
業者の方に頼まれた、
「建物の周囲１ｍ以内には物を置かないように」
というミッションを期日約1か月の間に
終わらせねばならない。
というところまで昨日、お話しました。
そっから、
ぎゅるぅ～～～っと時を戻しまして、
養男の葬儀が終わった翌日。
ワタシとピロシが
通夜・葬儀の読経料と49日法要の相談の件で
お寺へ伺った時に戻ります。
そこからタイムテーブルでまとめると
ざっとこんな感じになります。
==================
養男葬儀翌日
◆お寺へ読経料と49日の件で出向く
◆養男の携帯解約と返却
養男葬儀2日後
◆ワタシ、出勤
◆ピロシ、午前中、お寺へ読経料支払い
◆午後、市役所のおくやみ窓口へ
養男葬儀3日後
◆市役所の年金出張相談へ
黒縁メガネと小田にブチ切れる
◆軽自動車検査協会へ軽トラの名義変更
養男葬儀4日後
◆ピロシ＆ワタシ、共に出勤
ほぼ日常生活に戻る
◆ワタシ、仕事から帰宅後
お寺へ養男の骨壺と卒塔婆を運ぶ
養男葬儀5日後以降～
◆養男の固定電話の解約、
クレジットカードの解約等
仕事から帰宅後ぼちぼちと…
4月中旬～4月末
◆外壁塗装工事業者に
「建物の周囲1m以内にある物を片付けて」
と言われて絶望する。
ここから週一会社の休みをとって、
怒涛の片づけが始まる。
5月頭(GW中)
◆市のクリーンセンターも休みの為、
不用品廃棄は出来ないが
休み明けガンガン捨てに行けれるよう
ひたすら分別
GW明け～5月中旬
◆クリーンセンター通い続く
5月中旬
◆いよいよ外壁塗装工事が始まる
◆養男の49日法要
5月末
◆外壁塗装工事も終わりすっきり
◆すっきりついでに道際の茶の木の生垣を剪定
…っつーか刈りまくる
→近所のジジーにクレーム入れられる。
◆いよいよ相続財産手続きに手を出す
====================
・・・・こんな感じの流れになっております。
さて、ってな事で話戻りまして、
葬儀翌日の朝、
ワタシとピロシがお寺へ出向いたところから
話を再開します。
養男の49日法要。
自宅で執り行うと雑多面倒な事も多いし…
ってのもあって、
できればお寺の本堂で
お経あげてもらってで済ましたい…
そう思ってお願いしたんですけど、
生憎、養男の49日直前の土日は
既に多くの予定が入っていてお寺では無理と
断られたのでした。
それで、まぁ仕方なく49日は自宅で行うとして
7日毎のお参りは、家の者皆仕事に出ていて
自宅では無理なので…と、
そちらはお寺お願いする事になったのでした。
・・・とここまでのくだりは、
こちらの記事にも書いております。
「葬儀翌日」
で、当然、その事は、読経料の件と併せ
翌朝、一子に話ました。
一「ふぅ～ん…ほんなら、
(出席者の)車停めてまう所も
なんぞ考えなかんな…」
と、ワタシ達の話を聞いて一子。
ケ「(ウチが借りてる、お隣の方が所有の月極)駐車場を、
その日だけ何枠か貸してもらえる様にお願いするか…」
ケ「それか(近所にある市営の)〇〇公園の
駐車場に停めてまって
そこから歩いて来てもらうか…」
一「それも、ひとつの手だわな」
ケ「まっ、なんにせよ、
まずは何人来てもらえるかで
事は変わってくると思うんで、
それが決まってからまた考えますわ」
一「せやなぁ～」
ってな会話の後、一子から、
60万の読経料をしっかり受け取り、
その翌日、ワタシが会社に行っている間に
ピロシがお寺まで支払いに行きました。(¯∀¯*)ｲﾋｯ
ええ。
安心してください。
養男の通夜・葬儀に掛かった費用。
全て一子に支払って頂きました。
(-ι_,- )ｸッｸッｸ…
普段、養男の事を
”孫にクリスマスも誕生日にも
プレゼントくれた事が無い”
”どこかに連れて行ってくれたり
飯奢る事も無い”
なんて、養男のセコさを話しているので、
一子の事も、さぞケチィババーなんだろう…
そう思われてる方も多いかと思います。
…って、まぁ、確かに
ケチはケチなんですけどね。
(´ﾟωﾟ)・*;'.、ﾌﾞｯ
ただ、養男と一子が違うのは、
一子は出す時は出す。
娘・息子の成人祝いにも
現金10万、ぽ～ん！と頂いてます。
ただ、その…
気持ち良くは渡してくれない、
何かと面倒くさいんですけどね…
その過去のいきさつ
「ばあちゃんと孫」
「一子からの伝言」
「怒りの気持ちを抑えられずに」
「殿様は女だから」
「え！？」
「長げー長いよ」
しかも、超のつく現金主義で、
カードなんて絶対使わない、
現生、これ一択。
車買うのでさえ、販売店へ
直接現金持ち込んで支払うぐらい。
〇百万とかよ！？Σ(･ω･ﾉ)ﾉ！
まぁ、本人(一子)は、札束テーブルに置いて、
どうよ！フッ…って気分いいんだろうけど、
でも、実際、販売店側からしたら
結構迷惑な客だよね。( ´ﾉω`)
だって、んな現金、
店に置いておきたくないじゃん、不用心だもん。
振り込んでくれよぉ～(;´д｀)トホホ
っていうのが店側の本音だと思う。( ´ﾉω`)
そうそう。
振込みっていえば、葬儀費用の方なんだけど、
やすらぎ会館からの請求書には、
「支払いは振込みのみ」って書いてあって、
「会館に直接現金を持って来ても受付ません」
みたいな事が書いてあったの。
それで、仕方なく一子、振込みに行ったんだけど、
請求書の宛名がピロシの名前になってたもんだから。
ほら、一応、喪主はピロシで契約してるから。
それで、銀行の行員に、
本人(ピロシ)以外の人が代理で振込む場合は、
本人(ピロシ)の身分証が無いと出来ないと
断られたらしくてね。
まぁ、特殊詐欺対策で銀行側も本人確認とか、
色々厳しくなってんでしょうね。(ここ重要)
結局、ピロシに現金で渡して、
その後ピロシが振り込んで支払いました。
でも、これって、今思えば、
厳密にはどうなんでしょう？
一子からピロシへの贈与？になるのか？
それとも、養男の相続財産から一子が受け取って
相殺してチャラ？って事？
まぁ、深く考えなくてもいいのだろう…
か？…
さて、話は戻りまして、
7日毎のお参りをお寺にお願いした事で、
養男の遺骨の入った骨壺と
49日までの7日毎の卒塔婆を
ワタシ、後日、お寺に預けに行ったのでした。
養男の命日から7日毎にお寺の位牌堂に
養男の遺骨と卒塔婆を立てて頂き、
おっさまに、お経をあげてもうらう為です。
その際におっさまに言われたのが
「6週目(六七日)の法要が終わったら、
いつでもいいので、養男の骨壺と卒塔婆を
家に持って帰って欲しい」と…
49日の法要を自宅で行うので、
その時に家の祭壇に
その骨壺と卒塔婆が無いといけないのでね。
なので、ワタシは
ケ「あぁ、はい、分かりました。
では、六七日が過ぎましたらワタシが取りに伺います」
と、そうおっさまに返事申し上げたのでした。
さて、その翌朝。
その事(六七日後に骨壺と卒塔婆を取りに行くこと)も
ちゃんと一子に報告しました。
報！連！相！
大事ですからね。(･ω･)bｸﾞｯ
朝食を食べに来た一子にその話をしましたら、
一「そんな事よりさ、あんた」
バサッと、
養男のクレジットカードの利用明細と
養男が契約している固定電話の利用明細の封筒を
ダイニングテーブル上に投げるように置く一子。
そして、
一「これの解約しといてよ」
そう言い渡してくるのでした。