殿様は女だから | ケメ子のあんな話し☆こんな話し

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普通な日々の生活+o。。o+゚☆゚+o。。o+
主にグチやらグチやらグチやらグチやら・・・を綴ってます。

こんちゃー!(゚∀゚)ノ
ケメ子です。┏○))ペコ


それでは今日も、

とっとと前回の話しの続きにとさせて頂きます。


何しろ、先週辺りから、なんだからカラダがだるくて
しょーが無いんですよね~。(A;´・ω・)フキフキ


なのにやたらとすごい食欲!∑(゚Д゚|||)ヒィィィイイ!!

 


ええ・・・・

 


ごろごろしてるのにやたらと腹は減るので
食っちゃって呑んじゃって…


どや顔で「痩せました」と宣言した直後だっつーのに
着実に増量しつつあります。(T▽T)アハハ!


もう…エエのか?俺…il||li _| ̄|○ il||li


なぁ~んかダリ~~・・ε-(ーдー)ハァ


バセドウ再燃しちゃったかなぁ~・・・・(; ´∩`) ウーン


でもわざわざ予約日外に

検査に行くのもメンドクセーしなぁ~…


まっ、今んとこ微熱が出てるワケでも無いし、
もうちょっと様子みよ…あぁ~…だりーー…

 

 

 

 

~~*~~*~~*~~*~~*~~*~~

 

 

さて・・・・


せっかくの娘イノの20歳の誕生日。


その祝いを欲しけりゃ自分(一子)の元まで
挨拶に来い!との伝言を息子から聞き、


せっかくの・・・・


せっかくの記念すべき誕生日!

 


そう!


100歩…いや、1000歩…いや、


思い切って10000歩ゆずって、

他の誕生日ならまだしも。


せっかくの20歳の誕生日。


20th Anniversary ですよ!!!

 


そんな記念すべき日に
どす黒い足跡つけやがって…( ≡д≡)9プルプル…

 

 

 


と怒り猛ったワタシは一子に詰め寄ったのですが、


一子からの言い分は、何故か


一「あんたらが私を邪魔にするもんで!」


一「いつだって自分達から話しかけてもくれんがね!!」


ってなあらぬ方向の恨み節へ・・・・

 

 


ケ「『自分達から話しかけてくれん』って言われても
話しかける用事が無いんだから

しょーが無いでしょ」┐(-公- ;)┌ヤレヤレ


ケ「なんぞ用があれば声かけますよ」┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ~


一「話さへんわ!
あんたらなんかいつでも自分達だけこそこそと!」


ケ「何をこそこそしとるっちゅーんですか!?」


一「日曜の夜でも、一緒に夕飯食べとっても!
ウッキーもイノでも何の話しもしてこーせんがね!」


一「そのくせ食べ終わったら、あんたと3人して
ひそひそなにやらしゃべってケラケラ笑っとるでしょーー!?」

 

ケ「ブ━━(;.;:´;:.゚;;.3;.;゚;.;)━━ッ!!」


ケ「そりゃ話しぐらいしますよ、
普通の親子なんだから」(´ー`)┌フッ


ケ「それにしゃべっとるっつって、
別にそん時に点いてるTV(番組)の
出とる人(出演者)なんかを
『おもろいねー』とか『この人前○○にも出とったよね』と
そんな感想言っとるぐらいで、
別に大した内容しゃべっとるワケでも無いし、
ましてや、こそこそなんか全然してませんけど?」


一「だいたい、あんたなんか、
(私らと)一緒に食事もせーへんがね!」


一「感じ悪い!
私らとは、よぅ飯も一緒に食いたく無いか!!」

 

ε三\__○/ズサー
それ、今に始まった事じゃねーだろー!m9っ`Д´)

 


ケ「(lll゚∀゚)ァ'`,、'`,、 いや、別にそれ、
最近…って事ないですよね」


ケ「ワタシ、前からずっと

皆と一緒に夕飯なんて食べて無いですよね」


ケ「だって残りモン食べてるから。
ワタシ、いつも誰か、ウッキーなりイノなりピロくんなり
誰かが残したもんがあったらそれを食べる…」


ケ「何も残ってなからった食べない…
ずっと前からそんなんでしたよね?」


ケ「ワタシ、自分で自分用に

食べモン用意した事無いですけど!?」


一「知っとる、知っとる!

知っとるわ!そんな事は!」


一「だけど、なんで私らと一緒に

食卓につかんのか!?って事!!」


ケ「だから残りモンを食べてるからだって

言ってんでしょ!!」


ケ「それに、それがそんなに気になるんだっつーんなら、
食事しとる最中に聞いてくれりゃーいいじゃないですか!?」


ケ「『あんた何で食べーへんの?』って」


ケ「そうすりゃ、ワタシも
『皆が食べ終わった後、

残ったモンがありゃそれ食べますんで』
と普通に答えますよ!」


ケ「気になるっつーんだったら

自分から聞きゃーいいじゃないですか!?」


一「だからーー!!」


一「だから私は、あんたがここんとこダイエットして、
そんでスリムになっとりゃぁすもんで!」


一「そんでダイエットで食べーへんのかな?と、
そう思ったもんで、

そんで声かけーへんかったんだがね!」


ε三\__○/ズサー


なんじゃそりゃ!ヽ(`Д´)ノ


もぉーー何が言いたいんだか

ワケ分かんねーよぉ~(;´д`)トホホ


相変わらず

話しがとんちんかんだよぉ~il||li _| ̄|○ il||li

 


ケ「いや、ダイエットで食べんのだな…と
そう思ってたんだら、それはそれでいいでしょ…」


ケ「『ダイエットで食べんのだな』と思ってんのだったら
別にそれで腹立てる必要無いじゃないですか」(lll゚∀゚)ァ'`,、'`,、


一「そりゃそうだけど・・・・」

 

 


一「だったらいいわ!
その事は別にいいわ!」


一「だけど、あんた!」

 

ケ「その事もそうですけど!」


ケ「だいたい、いっっっでも!
『あんたらから話さない』

『あんたらから言ってこない』
って言ってますけど、
気になる事があるっつーんだったら
自分から聞きゃーいいじゃないですか!?」


ケ「『あれどーなってるの?』

『これどーなってるの?』と
聞いてくれりゃー答えますよ!」


ケ「それをいつでも『あんた達から』『あんた達から』って
いつでも人からなんかしてくれるのを待っとるだけで」


ケ「自分からは何もせず、

人から何かやってまうのを待っとるだけ。

で~~ん!と座ってで報告受けるの待っとるだけって」


ケ「それって、あんた、殿様か!!」
(もはや「あんた」呼ばわり…)


一「違っ!ウソ!違うわ!そんな事無いわ!!」


ケ「そうでしょ!?あんた自分は殿様で、
他のもんは家来か召使ぐらいに、

誰も彼も見下しとるんだわ!」


ケ「自分は奥の座敷でふんぞり返って、
『皆のもの、苦しゅうない、近こぅ寄れ』ってなもんで
報告受けるの待っとるだけでしょーがっ!!」


ケ「『私から話しかけるなんでもったいない』
『下々の者から話しかけてこい』って
そういう風な考えなんだわ!!」


一「うそ!そんな風になんて思っとらんわ!!」


ケ「思ってます!自分では思っとらんつもりでも、
そういう考え方が染み付いとるの!!」


一「思っとらん!そんな風には思っとらんわ!!」


一「私はねーー!
そんな風には思っとらん!」


一「そんな自分の事偉いとか見下しとるとか…
そんな風には思ったことなんか無いわ!」


一「ほれこそ、あんただって仕事も行っとらっせる、
お勝手もある…ほんだもんで、
あんた忙しいだろうと

何か手伝おうかと思う時もあるぐらいだがね!」


一「ほんだけど何ぃ!
あんた、6月だったかピロシと泊りで出掛けただろ!!」


ええ・・・・(A;´・ω・)フキフキ


実は去る昨年6月某日に、
ピロシと新婚旅行以来初の!


夫婦二人きりでの1泊旅行に
出かけていたんです。(yωy*)ポッ

富山楽しかった!ヽ(・∀・)ノワチョーイ♪

美味しい物沢山だったーー!ゎ━ヽ(*´∀`)ノ━ぃ

富山サイコーー!(・ω・)bグッ

 


ケ「はぁ・・・行きましたけど?」


一「ほん時に何、あんた。
ウッキーが洗濯モンしてくれとったけど」


ケ「はぁ…
だってウッキーは、日ごろから
自分の練習着やらユニホームやら自分で洗濯しとって、
そんで洗濯には慣れとるもんで、
留守中の洗濯頼んだんですけど?」


一「ほんなもん、私が朝、洗濯ぐらいするか…と思って
風呂場(の横に洗濯機置き場がある)に行ってみたら、
ウッキーが洗濯するでエエって言われて…」


一「あんたが留守だってんだったら、
私だって、あんたの代わりに
洗濯ぐらいするかな?と思うでしょ!!」


一「私だって、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


女だからっっ!!!」

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

女だから!!

 

 

 

 

女だから!!

 

 

 

女だから!

 

 

女だから!

 

 

 

 

ブ━━(;.;:´;:.゚;;.3;.;゚;.;)━━ッ!!

 

 

 

一子の衝撃的なセリフに、
アタシャー正しく↑の様に噴出しそうになりましたが、
なんとか堪える事が出来ました。(・∀・;)アハハハハ

 

 


女だから!!・・・・って・・・・

 


女だから!!・・・って・・・・・

 

 


いやいや、アータ。


女だからって理由なだけで、
ワタシの代わりに洗濯したかったんだっつうんなら、
これまで何度もそのチャンスは有ったんでないかい?(-公- ;)ウーン


例えば、ワタシ、これまでに何度か入院した事ございますけど、
(もちろん、大バァが施設に入った後でも)
そんな時、あなた洗濯してくれた事ございましたかね?


入院までもいかなくとも、
例えばインフルで高熱出してウーンウーン言ってた時、
あなた洗濯ぐらいやろうか?と
声かけてくれた事ありましたかね?|ω・)チラッ


それどころか、父の葬儀の日、アータ!( ゚Д゚)ノ彡☆バンバン!


「葬式行きたきゃ洗濯モン全部干してから行きなさいよ!」


そう言い放ったのは誰でも無い!

 

 


あ・な・た!

 


あなたですよね!!m9っ`Д´)

 


あら?それともあの時には、
あなた女じゃなかったんですかね?ヾ( `▽)ゞオッホホホホホ!!


そうか、あなたあの時は女じゃなかったんだ。


あなたって、ここ数年、
知らないウチに性転換したんですね。(`∇ノ´ )オーッホッホッホッホッホ

 

 

 


って・・・・・

 

 


どーーーーでもいいっっっ!!

 

 

 


なんで!?なんで!?ヽ(´Д`;≡;´Д`)ノ 


何がどうなって洗濯の話しに!?


なんだかどんどん話しがずれていくーー!
<(゜ロ゜;)>ノォオオオオオ!!

 

 


カオスの渦に巻かれながらも
戻る事の出来ない道に踏み込んだのだと…


そう・・・突き進む覚悟を決めるのでした・・・・

 

いや、もはや行くトコまで行うしかないのでした・・・・