スキー学校、今年で閉鎖、最後の卒業式。最後の卒業生。
みたいになってます。
んー。洋服コレばっかりだな。
ま、楽器積み降ろし作業があるときだから自然とそうなるか。
もう、ほとんどの洋服は譲りました。
ダウンコートなら気にならないでしょうが、やっぱりセパレートだと背中のとこがスースーして寒い。ワンピースは素晴らしいですなあ。
お昼イベントを終えて、たんす屋さんに行ってきました。コレの仕立て相談。
こちらの店長さんは男性で、北千住店と兼任されてます。僕と嗜好が似ていて、前の3反で2着シリーズとかもお願いしました。
体型が似てる人に採寸してもらうと、なぜかいちばんしっくりくる、てのは本当みたいです。店長さん、身体が大きくてがっちりなんですよね。
で、こちらの洋反についての相談もあったので。
これは140cm幅なので普通の反物3つぶんの幅。
単純に同じ面積だけ買えばいいのか、縞が途切れないように一番長くとる布の長さがどれくらい必要なのか、とか、袖ぶんはどうするのか、とかわからないことだらけでしたが、その場で仕立て屋さんと電話してもらって解決しました。
柄ものとか無地なら継いでも気にならないので面積でOKみたいですが、縞がどうか、というのがポイント。
まず、僕の体型で必要な反物の長さは13.5~14m。幅は1尺超で42cmくらい。
140cm幅だと5mあれば面積的には足りると考えていましたが、結局それで大丈夫ぽい。
つま先から肩、背中を通って踵までが3m超。5mあれば1m残れば袖ぶんも確保できそう。てなことです。
なので、洋反が180cm幅だと面倒なことになるところなんですね。
まだ生地を買ってないですが、構想は現実的になってきました。あとは懐に相談です笑