ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより -40ページ目

ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより

ヨーロッパの真ん中に位置する小さな小さな国から、海外在住25年の浦島花子が、
日々の出来事と一緒に小さなハンドメイドをお届けします。
料理、旅行、アンティーク、あらゆる手作業、布、テニスが好きです。

晴れてカラカラっの27度の気温の日だと思ったら、次の日は、いきなり8度前後の冷たい一日だったり。。。気候に左右されるスケジュールの数日。
今日は、お日様ポカポカの暖かい一日のようです。 お日様がのぞくと、なんだかホッとします。

さてさて、DIYで挑戦中のワイングラス用の棚が仕上げに近づいてきました。 

        ★  最初の取り掛かりがこちら。。。
        ★★ 次の段階がこちら。。。

枠を作った後ペイントし、乾かしたらヤスリでこすり、
ガラス部分は、ホームセンターで切ってもらい、
ピッタリとはまった時の気持ち良さは格別。

 
ガラス部分は、細い角材で真ん中に位置するように設置し、角材を細い釘で止めつけています。 
ガラス部分は、角材と枠部分に強力両面接着テープで端をくっつける、という苦肉の策。。。(ホッチギス、部品、角材、どれもしっくりせず。。。)




角材を入れて厚みが出て、すりガラス風なモザイク模様の入ったガラスがレトロチック。

 
穴のあいた部分や、釘を打ち込む時に割れてしまった部分は、穴埋め用パテで修正します。


その後、ペイントすれば穴や隙間が目立たなくなります。


時間が随分かかりましたが、なんとかね。。。 
初めてなので、いっぺんに終わろうとはせずに、少しずつ少しずつ。。。

ビフォアーは、こちら!
 


アフターは、こちら
 


失敗した箇所 (次への課題として。。。)

☆上の棚の戸とのバランスを考えると、一直線にドアの開閉部分の切れ目を繋げたり、壁からの木材部分を上の棚と同じ様に厚みを持たせたほうが目線的には良かった。 
(つまり、左の戸の幅を小さく、右の戸の幅を長く) (周りとのバランスを考慮する)

☆壁からピッタリの幅に作ってしまった為、右の戸の開閉時、壁にぶつかる。
(最大のミス(ノ_-。) )




彫刻刀が手に入ったら、取っ手部分を付けることにします。 
拾ってきた小枝なんですよ。 色を施すか、そのままにするか、まだ思案中。




時間はかかったけれど、一仕事終えた後はやっぱり嬉しいですね。



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つい一ヶ月ほど前には、モノクロームの世界に包まれていた野原。
その時の日記はこちら ★★★

 

それが、しばらく見ないうちにあっという間に、色が塗り替えられています。

 咲き乱れる花々を眺め、しばしの休憩。
モノクロームの世界も良いけれど、色の溢れる世界もいいね。

小花が咲き乱れる野原
遠くまで見渡せる風景
水色の高い空にプカプカ浮かぶ白い雲

今日も一日、元気に過ごそう!
そう、思えてくるから不思議。

生きていることに大感謝!



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

少し前、そんな風景をいつも手元におきたくて、野原を刺繡した事がありました。

★「蝶々」
まず下書きをして、胴体と触覚の黒の部分を刺繡します。
水色の中心部分から羽先へ向けてロングアンドショートのステッチを施す。 
白い部分をロングアンドショートステッチで埋め、輪郭を黒でステッチ。
★「野原の一角」
緑の土台布をミシンでジグザクに縫いつけていきます。
その上に刺繡糸で草や野花を表現。 この部分は、青木和子さんの刺繡洋式を参考にしています。

 

南国で良く見られるような大きなアゲハチョウや、色彩豊かな蝶の姿を、スイスで見る事はないけれど。。。持っているだけで、お買い物やお出かけも楽しくなる、よね、きっと。

もともとは一枚布で幼稚園で配布されたもの。引きずったり、地面に無造作にポイッと投げられたりした袋だったから、あちこちボロボロ。

それに裏布をつけ、持ち手を強化し、刺繡を施し、
玩具を入れたり、鉛筆と画用紙を入れたりして、子供達が引き続き使っています。
ボロボロになったら、また修復、修繕。

豪華さや見映えなどないけれど、一針一針に子供達の安全と健康を願って。。。

 


思い出の風景を、手に託す
皆さんも小さな刺繡如何ですか?



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ならんだ、ならんだ 色とりどり
咲いた 咲いた 賑やかに
かかった かかった 花の虹
 


この時期になると、綺麗に整えられている花壇が多いので、散歩がとても楽しみ。 
春のしつらえ、夏のしつらえ。
一坪庭が放つ香りや彩りが、季節の移ろいを届けてくれます。

。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

(思い出綴り)

随分前ですが、素敵なレストランへ行きました。
住宅街の中にひっそりと建つフレンチ風レストラン。 
家から近いので、特別な日に良く利用しています。 


行く度に、楽しい発見があるアミューズ
シェフの心意気が感じられる創作料理の一つです。
紅い部分がトマト。 白い部分がクリーム。 
上にちょこんと乗せてあるのは、カリカリ生ハム。


 


お次は、前菜。



向こう側の小さな容器に入っているのは、スイカのグラニエとバジリコのアイスクリーム。
プチトマトと水菜が一列に並ぶ可愛さ
四角のパテもトマトとクリームベース。
点々としたバルサミコソースや赤いソースがアクセントとなって可愛らしい初夏の一品。


フランス料理は、味だけではなく愛でて楽しめるもの。
この時点で、すでにお腹が8部目くらいになってしまうので、メインの料理は省いて、前菜をもう一品付け足して楽しむことも多いです。


素敵なインテリアとテーブルセッティング。
美味しい料理は心も体も満たしてくれますね。

今日も素晴らしい一日になりますように!





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小さな子供2人よりも、自分の「死」を選んで逝ってしまった友人がいる。
「バカ!」と言いたい。
それは、彼女にではなくて、自分への言葉として。

なんで気がつかなかったんだろう。
なんで連絡をしてあげなかったんだろう。
なんで話を聞いてあげられなかったんだろう。

少し離れた私でもそう思うのだから、
ご主人や、もっと近くにいた家族の苦しみや悲しみを思うと心が痛い。

「バカ!」  悔やまれる。
「あほう!」 時間よ戻れ!

どう、願っても彼女は戻ってこない。
記憶の中にある彼女は、いつだって笑っているというのに。。。

残された家族を出来る範囲で見守っていく事で、自分のモヤモヤとした気持ちがふっきれるだろうか。。。



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

異国に限らず、遠く離れた地で、新しい場所で、
寂しい思いをしている人は、たくさんいるようだ。

私のように、灰色の空をロマンチックだと思う能天気な人もいるかもしれないが、
大半の人が、灰色の空の下にいると、暗く悶々とした気分になる、と言う。

友達に恵まれ、本音と建前を使い分けられない不器用さが幸を期していると毎日も楽しいが、
大人になってから、本音で話し合える友達にはなかなか巡り合えない、という話も聞く。

家族がいても、小さい子供がいても、自分自身の自由を願うのだろうか。
彼女の気持ちに心を合わせてみても、
自分には決して出せない、出していはいけない決断だと思っている。
これからも、きっと。 (そう、願う。。。)





書かずにはいられない出来事が起こってしまいました。
少々暗い話題になってしまい申し訳ありません。

こちらへ来てから、2人の友が逝ってしまいました。
一人は、「末期癌」
一人は、「死を選ぶ」

死にたくなくても、死んでしまった友人
心の病気に勝てなくて死んでしまった友人

彼女達が遺した言葉のないメッセージが深く心に刻み込まれます。






長々とした独り言に付き合ってくださり、有難う。
このブログを読んでくださる方の人生が、これから素敵なモノであることを心から願っています。 

そして、仮に「自由」を願う事がある方。 

考えてみて。。。
自分を見てくれている目や、思ってくれている人は、
自分が思っているほど少なくはないのだということを。。。







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家の前でラベンダーが咲いています。
穂先の花弁部分が白いラベンダーは初めて。

ベッピンさんが、風に揺られてユラユラ。
ラベンダーの香りをほのかにのせた風がソヨソヨ。
このべっぴんさんに会いたくて、用もないのに外へ出てみる。
お日様の日差しも暖かい今日一日。

  


少し歩くと、牛がいたり、羊がいたり、
スイスはどこをどう歩いても散歩道に繋がっています。



お日様のスポットライトを浴びて、若葉の黄緑色が生き生きと輝く眩しい森の小道。

 

緑のグラデーションが折り重なる森や野花が咲き乱れる広い野原、
青の波がさざめく湖を見下ろす高台で立ち止まる事があります。


何をやっても上手くいかない時、考えても考えてもすぐに答えが出せない時、
1人になりたい時、考え事をしたい時、
そんな日は誰にでもありますね。


それでも、毎日確実に刻まれていく自分自身の「時」を大切にしよう。。。
森や自然の彩りに助けられながら。。。





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