モノクロームの世界から彩りのある世界へ 野原の刺繡 カバン | ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより

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ヨーロッパの真ん中に位置する小さな小さな国から、海外在住25年の浦島花子が、
日々の出来事と一緒に小さなハンドメイドをお届けします。
料理、旅行、アンティーク、あらゆる手作業、布、テニスが好きです。

つい一ヶ月ほど前には、モノクロームの世界に包まれていた野原。
その時の日記はこちら ★★★

 

それが、しばらく見ないうちにあっという間に、色が塗り替えられています。

 咲き乱れる花々を眺め、しばしの休憩。
モノクロームの世界も良いけれど、色の溢れる世界もいいね。

小花が咲き乱れる野原
遠くまで見渡せる風景
水色の高い空にプカプカ浮かぶ白い雲

今日も一日、元気に過ごそう!
そう、思えてくるから不思議。

生きていることに大感謝!



。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

少し前、そんな風景をいつも手元におきたくて、野原を刺繡した事がありました。

★「蝶々」
まず下書きをして、胴体と触覚の黒の部分を刺繡します。
水色の中心部分から羽先へ向けてロングアンドショートのステッチを施す。 
白い部分をロングアンドショートステッチで埋め、輪郭を黒でステッチ。
★「野原の一角」
緑の土台布をミシンでジグザクに縫いつけていきます。
その上に刺繡糸で草や野花を表現。 この部分は、青木和子さんの刺繡洋式を参考にしています。

 

南国で良く見られるような大きなアゲハチョウや、色彩豊かな蝶の姿を、スイスで見る事はないけれど。。。持っているだけで、お買い物やお出かけも楽しくなる、よね、きっと。

もともとは一枚布で幼稚園で配布されたもの。引きずったり、地面に無造作にポイッと投げられたりした袋だったから、あちこちボロボロ。

それに裏布をつけ、持ち手を強化し、刺繡を施し、
玩具を入れたり、鉛筆と画用紙を入れたりして、子供達が引き続き使っています。
ボロボロになったら、また修復、修繕。

豪華さや見映えなどないけれど、一針一針に子供達の安全と健康を願って。。。

 


思い出の風景を、手に託す
皆さんも小さな刺繡如何ですか?



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