死を選ぶ時 (暗い話ですみません。。。) | ちょこっと愛情 手作りのある暮らし スイスより

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ヨーロッパの真ん中に位置する小さな小さな国から、海外在住25年の浦島花子が、
日々の出来事と一緒に小さなハンドメイドをお届けします。
料理、旅行、アンティーク、あらゆる手作業、布、テニスが好きです。

小さな子供2人よりも、自分の「死」を選んで逝ってしまった友人がいる。
「バカ!」と言いたい。
それは、彼女にではなくて、自分への言葉として。

なんで気がつかなかったんだろう。
なんで連絡をしてあげなかったんだろう。
なんで話を聞いてあげられなかったんだろう。

少し離れた私でもそう思うのだから、
ご主人や、もっと近くにいた家族の苦しみや悲しみを思うと心が痛い。

「バカ!」  悔やまれる。
「あほう!」 時間よ戻れ!

どう、願っても彼女は戻ってこない。
記憶の中にある彼女は、いつだって笑っているというのに。。。

残された家族を出来る範囲で見守っていく事で、自分のモヤモヤとした気持ちがふっきれるだろうか。。。



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異国に限らず、遠く離れた地で、新しい場所で、
寂しい思いをしている人は、たくさんいるようだ。

私のように、灰色の空をロマンチックだと思う能天気な人もいるかもしれないが、
大半の人が、灰色の空の下にいると、暗く悶々とした気分になる、と言う。

友達に恵まれ、本音と建前を使い分けられない不器用さが幸を期していると毎日も楽しいが、
大人になってから、本音で話し合える友達にはなかなか巡り合えない、という話も聞く。

家族がいても、小さい子供がいても、自分自身の自由を願うのだろうか。
彼女の気持ちに心を合わせてみても、
自分には決して出せない、出していはいけない決断だと思っている。
これからも、きっと。 (そう、願う。。。)





書かずにはいられない出来事が起こってしまいました。
少々暗い話題になってしまい申し訳ありません。

こちらへ来てから、2人の友が逝ってしまいました。
一人は、「末期癌」
一人は、「死を選ぶ」

死にたくなくても、死んでしまった友人
心の病気に勝てなくて死んでしまった友人

彼女達が遺した言葉のないメッセージが深く心に刻み込まれます。






長々とした独り言に付き合ってくださり、有難う。
このブログを読んでくださる方の人生が、これから素敵なモノであることを心から願っています。 

そして、仮に「自由」を願う事がある方。 

考えてみて。。。
自分を見てくれている目や、思ってくれている人は、
自分が思っているほど少なくはないのだということを。。。







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