クラパのけーこです
小学生時代③
私が小学生の頃は実家の工場の2階に部屋を作ってそこに家族で寝てたと思う…
リビングとかはなくて畳の部屋を２つ使ってたと思う
外から見たら工場にしか見えなかったけど住み込みのおっちゃんもいてたので部屋は全部で6個ぐらいあったと思う
台所は工場の食堂と兼用で土間でもないけど靴のまま出入りできた
食事は家族と住み込みの人たちも一緒やったから大人数の食卓でした
なので炊飯器は一升炊き
やかんもめっちゃ大きいアルミ製
お茶もいっぱい沸かしてたなー
（画像お借りしました）
とにかく調理道具は何もかもが大きかった（笑）
私は6人家族で他に住み込みの人は覚えてる範囲で3人か4人やったかな…
ほんでおじいちゃん（当時は社長）もいてたように思うから凄い人数やったねー
その大人数の食事を作ってたのは母でした
今更遅いけど尊敬します
おじいちゃんは大正生まれでなかなか厳しい人で母はだいぶ辛い思いをしてたと聞いたことがある
私たち孫には優しかったけど…
そしてお風呂は薪（廃材）を燃やして沸かしてたような…
木工所なので木はいっぱいあったからね
多分小学校の中学年になった頃に工場が拡大して古い工場の横に新しい工場を建てて新しい工場にまた部屋を作ってそっちに引っ越した
新工場は
の記事のポーズを取ってる写真の右側に写ってます
今日はここまで…
ありがとうございました