【駅探訪】大糸線・千国駅 | 温泉野郎マクガイバーが行く!

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最近“えっ!そうだったけ?”が多いので、特におでかけした時の事を中心に綴っていま~す。

【白馬大池駅】←千国駅→【南小谷駅】

 

次の目的地へ到着しました。大糸線千国(ちくに)駅です。

 

原付爺ちゃん号を駅前の駐車スペースに置いて駅舎へ向かいました。

駅舎の横並びに公衆トイレがありました。

トンガリ屋根が雪深い地域を表しているように思えました。

駅舎は大糸線西側にあります。

駅舎へ向かいました。

庵(いおり)みたいな駅舎でした。

駅舎内に入って行きました。

駅舎内のようす。

外に出てホームへ向いました。

まずは南側へ歩いて行きました。

かつては列車が交換できる駅だったようです。

隣にぷらっとホームが残されていました。

ホーム南端に着きました。

隣のホーム南端も眺めました。

戻って北側へ歩いて行きました。

千国駅北側に変電所がありました。

東日本旅客鉄道千国変電所とGoogleMapには記載されていました。

大糸線の電線に電気を通す為、これだけの規模の変電所が必要なんだな~ぁっと思いました。

ホーム北端にも着きました。

隣のホーム北端を眺めました。

駅出入口へ戻る事にしました。

隣のホームにも視線を傾けました。

うん?おそらく隣のホーム出入口はアソコらへんだったようなカタチをしていました。

後で見に行く事にしました。

駅出入口へ向かいました。

駅出入口に着きました。

隣のホームの出入口があったであろう場所へは一般道の地下を抜けて行くようでした。

地下通路の歩道になぜかススキが束になって干されていました。

地下通路を抜けて行くとグランドがありました。

線路沿いに歩いて行きました。

たぶん松本方面の駅出入口であったであろう部分がありました。

緑の草に覆われていました。

原付爺ちゃん号の元へ戻る事にしました。

今来た道を戻って行きました。

原付爺ちゃん号に乗って次の目的地へ進むんでした。

 

(作成202305)

 

【大糸線:(松本方面)白馬大池駅←千国駅→南小谷駅(糸魚川方面)

 

【リンク:白馬大池駅】

 

【リンク:南小谷駅】

 

 

■各駅停車

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■のりかえ

 

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■観光等

 

●温泉施設

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