~『『留置所編 書き忘れ⑤(隣の部屋の人)』』から続く〜
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留置所に入っていたとき、
まあいいことなんてほとんどありません。
悪いことばっかり考えてしまうものです。
ただ、1つだけ目に見えて改善
していくものがありました。
それは
便!!
汚い話で申し訳ないんですが、
仕事をしていたとき、
まあ、ちゃんとした便は
していませんでした。。
下痢、下痢、下痢。
それは毎日のように。
一体なんでだったのかは不明です。
変なもの食べているわけでもありません。
ひたすら下痢を毎日のように。
ですが、留置所に入って約1週間。
明らかに便が健康的な便になっていきました。
あれ?
片栗粉でもいれたかしら?
そんな感じです。
ということは食べているものが
良くなかったんですね。
でも、何か劇的に止めたものって。。?
コーヒー、酒くらいしか思いつかん!!
でも、このへんはやっぱり便に影響あった
んでしょうね。
だってストレスは明らかに留置所
入ってるときのほうがありますもの笑
ということで、このへん控えめに
生活しよと誓った留置所生活でした。
〜『留置所編 書き忘れ⑦(自慰行為)』へと続く〜