音楽室。
続・音楽室。
【細か〜い話】周波数のゆずり合い、嫌なコード進行、エフェクトの範囲指定etc/ゲームさんぽ×FF14②
今回はSEの話。
FFⅩⅣのSE…サウンドエフェクトは結構好き。
足音フェチには好評と話もありますが、私はそこまでフェチではないですが歩いている場所の変化で音が違うのはやっぱりいいですよね。
金属床系が個人的に好き。
アレキサンダーレイドとかのも。
戦闘系SEなんかも…ずっとシロマを使っていることもあり、シロマのSEは結構好き。
ついでに言えばモーションも。
今は聞ける場所が限られているストンスキンなんかも好きでした。
それと、8人に一気にかかるプロテスとストンラスキンの音も好きでしたね。
同時にかかるのではなく、仲間に順々にかかっていくのです。
あのテンポが何となく好きでした。
今はもう聞けない音ですけれども。
聞けない音、と言えばエアロガも好きでしたね。
…敵の技で流用されていそうな気もしますけれども。
エアロガはね、いかんせんモーションがいいのです。
シロマのモーションの中では1番好きです。
次に好きなのはアサイズ。
…探してみると、モーションの動画あるのですね。
何とマニアックな…と思ってしまいますが、私なんかが見てしまうのでしょうね(笑)
アサイズはギリギリ真似出来なくも無いのですよね。
さて、ちょっぴり話を戻して…今回の動画もお仕事の話が聞いていて面白いのですよね。
どの職種も御方もやっぱり相応の苦労があるのですよね、と。
クライアントの要望の為なら自分のこだわりを捨てなければならない場面があったりするのは共感出来るところでもあるのです。
しかしながらBメロいらない、とか言われることあるのですね…。
FFⅩⅣのアルテマウェポン戦のBGM『最終幻想』も元々別のところで使うBGMだったとか何とか。
でも、結局没になったのですよね。
ただ、良曲だったのでアルテマウェポン戦に採用した、とか何とか。
自分がいいものを作った、と思っても没になるのはなかなか辛いところかもしれません。
リヴァイアサン戦もそうですね。
最初は女性ボーカル版を作って、それが没になったので男性声の曲になった経緯がありました。
没になった理由が…リヴァイアサンはサハギン族の蛮神であり、サハギン族の兵は基本的に雄だからリヴァイアサンの讃美歌で女性声はおかしい、とかだった気がします。
雌は女王様ぐらいしかいないのでしたっけ?
その辺りの設定は私もよく知らないのですけれども。
ちなみに私はどっちも好き。
女性バージョン。
戦闘中には聞けませんが、ゲーム内に一応譜面はあったのでしたっけ?
CD購入の特典だった気もしますけれども…覚えていません。
リヴァイアサン戦の曲、結構好きなのですよね。
今や一瞬で終わってしまうので戦闘中にしっかり聞くことはほぼないでしょうけれども。
そうそう、ちょっと小ネタ。
リヴァイアサンとかソフィアでステージが傾く技がありますが、実際にはステージは動いておらず、背景とカメラを動かしているのですよね。
キャラの移動はタイダルウェイブ等のような強制移動技で動かしているのでしょう。
ちなみに今回の記事の1550はFFⅩⅣとは全く関係の無い話です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20240210/21/keiz-no-heya/dc/13/j/o1306073115399857860.jpg?caw=800)
幻影戦争の話ですね。
サービス開始から1550日が経ちました。
多分、まだ皆勤賞のはず。
このゲーム、皆勤賞の称号を持っているのが2000人以上いるのが恐ろしいのですよね。
中にはサブキャラもいるのでしょうけれども…。
相変わらず適当に遊んでいます。
次のコラボはFFⅩⅢコラボの復刻で…ファングが追加されるそうですね。
FFⅩⅥは吉Pに拒否されているのかもしれません。
FFⅩⅣキャラも課金無しで手に入るように、として実装されているのでFFⅩⅥキャラも同様なのでしょうね。
ガチャに出来ないキャラは実装しない、と言うのは幻影戦争の運営陣の方針でしょうし。
稼がなければいけない、と言う点…商売と言う点で言えば確かにそうなのかもしれませんけれどもね、どうでもいいキャラを無料で実装されるぐらいなら育てるのにも時間がかかっても実装して欲しいものです。
まぁ、サンクレッドの強化も来ていない以上、もう期待もしていませんけれども。
おまけ。
悪役令嬢レベル99~私は裏ボスですが魔王ではありません~ 第4話「裏ボス、野外演習に出る」
SHAMAN KING FLOWERS 第4廻「喪失感」
ダンジョン飯 第6話「宮廷料理/塩茹で」
姫様“拷問”の時間です 第5話
世界の終わりに柴犬と 第16話「【吹き替えチャレンジ】オリジナルソングでおやつをねだる柴犬」
では、ここまで。
また~ノシ