ミルクセーキ | 若宮桂のブログ・空と海がぶつかる場所

ミルクセーキ、なんて、小学生の時飲んで以来だ。

 

 




何処かの、見知らぬ喫茶店(カフェ?)で働くことになったらしい。

10代後半から20代前半くらい。れーなさんくらいの年に見える見知らぬ女性店員に、その喫茶店での仕事を教えてもらう。

最初はミルクセーキの作り方。
なにかの装置から、なにやら液体をコップに3、4種類注いで混ぜると、できた。

そこで目が覚め、あれ?ミルクセーキなのに確かミルク入れてないな、と思った。


ミルクセーキなんて小学生の時飲んで以来だ。
何故こんなはっきりと、強く印象に残る夢を見るのだろうか、。