家に大量にある雑多な音源を1枚のCDにまとめ。
年末年始忙しくて手が止まっていたのですが、久しぶりに6枚燒きました。
やなわらばーは、ボーカルと三線(さんしん)の石垣優、ボーカルとギターの東里梨生(あいざとりお)から成るユニット。
初めて聞いたのは2007年。靴下を買おうと立ち寄った100円ショップで、偶然有線放送で流れていた当時の新曲「夢を見た」に感じるものがあり、家で検索したのがきっかけでした。
今は音楽性が変わってしまい、新曲をチェックすることも無くなってしまいましたが、持っている音源は好きで、とくに2010年発売のアルバム「ゆくい歌」はよく再生します。
今回はアルバム未収録曲を、デビュー当時、ケツメイシのRYOJI氏プロデュース時代、2008~11年と、節目で3枚に分けてCDRに収めました。
以前動画サイトで持ち帰った「空をこえて 海をこえて」の2008年のライブ演奏のTV放送?も、wave音源に変換して収録してみました。石垣さんが三線とオカリナ、東里さんがギターとハーモニカ、当時のライブでのスタンダードな演奏です。
やなのシングルは以前携帯電話にデータを移し、移動中よく聴いていたので懐かしいですね。
1枚目と3枚目のジャケット画像はネットで回収したもの。2枚目のは、2007年10月に全国ツアーの福岡公演を観に行ったときに頂いた、東里さん手書きイラストのポストカードを写真に撮り(スキャンだときれいに色が出なかった)、加工したもの。
シングルの変わらぬ「青」、いちごいちえ、たからものを2枚組ケースに交換して収めました。
rieco
理映子さんは前回燒いたCDRを再生産。
写真のように、ライナーはむかしの理映子さんのブログに貼られた画像を挿入。
今回は更に、メジャーデビュー後の発売のシングル3枚を1枚にまとめたものと、FMFで優勝したときに特典で制作されたFreewayに、動画サイトで公開されている音源や、riecoホームページからオフィシャル・サポーターに登録すると聴ける未発表曲「大丈夫」をまとめたもの2枚を自作。
ジャケット画像は理映子さんのフェイスブックから持ち帰ったもの。シングルのFreewayと信じてを2枚組ケースに交換して収めてます。
正月明けから仕事がひと息ついたので、そろそろ模型作りも再会したいところですが、まだ燒きたいCDたくさんあります。
音源をまとめる作業はまだ続きます。