●先日書いていた、亡くなったミュージシャンなんですが。
Googleで情報を調べようとして、いやここ笑うとことちゃうんやけどマジで笑ってしまいました。
オレの吹いたコーヒー返せ。
以下はGoogleでの簡潔な検索結果。
なんでも出てくるぞ!Google!
メタル界ではそこそこ知名度あると思うけど、ぶっちゃけこんな一般的じゃないミュージシャンの、しかも横文字で入れてんのに日本語に訳してまで結果を出す辺りがすごいなあって。
(計算機出すのメンドい時、検索窓に数式入れたら出てくる答えみたいよね。この表示の仕方。)
あ、検索結果のとこにアンドレ・マトスのFacebookページにて、と書いてるんですが、当たり前ですがブラジル語(ポルトガル語)なので私には理解できませんでした。
ポル語得意な人訳してー。
●上記の通り、今となっては懐かしい思い出のマトスの曲は一切聴かず、しつこくカイ・ハンセンのXXXを聴き倒してるんですが。
どうもこの人の英語の発音が私の耳に優しくないようで、度々聞き間違いをします。
(カイの名誉のために言っておきますが、彼の英語は非常に美しい標準語ですよ。対して私の耳はアメリカンイングリッシュに慣れているため、ヨーロッパの人の言葉が合わないことがあります。)
このアルバムに入っている曲すべてがキラーチューンだと思っている妄信的なアーライ神信者ですが、6曲目に入っている「Fire and Ice」を初めて聞いた時、
♪ We are Fire and Ice
(We are) boiling together
と聞こえてしまい、「ボイリング???お互いに沸かし合う???なにそれ???」とマジで首をひねりました。
で、数日後、ライブ盤のほう聴いてようやく「Callingかよ!」と気づいたんですが。
あと、曲名がカタカナで書いてあるにも関わらず、「バーニング・ブリッジス(Burning Bridges)」を「バーニング・ウィッチス」と聞き間違え、あやうく魔女を焼くところでした。
アーライ神よ、不甲斐ない信者で申し訳ない。
できることなら歌詞をつけてもらえないだろうか……?→Apple Musicさん江
このXXX=トリプルエックス=3 decades=30年、って意味ですが、いやもうホントこのジジイ、すげえですわ。
30年ですよ?30年。
んで、57歳にしてヘヴィメタルを愛してるゼなんて言っちゃうんですよ。
彼はよくステージからも「ファンのみんなに感謝してる」と言うことが多いんですが、「いやいや、こっちこそ30年も頑張ってくれて本当に有難う」です。
そして、これからも迷える信者を遠慮がちに導く神で居てください。
●先日書いていたヘッドホン端子からブルートゥースに変換するトランスミッターが届きました。
これでテレビの音を聞きながら食器洗いが出来る♪と大喜びです。
手持ちのbeatsはiPhoneの音楽鑑賞専用にしたかったので、テレビ用にクソ安いブルートゥースのヘッドホンを同時に買いました。
一応IPX5の防水機能付き。
2000円くらいなのに意外と音質が良く、「防水だし、風呂に入りながら音楽聴けるんじゃね?」なんて思ってしまったのが運の尽き。
一応、IPX5は「噴流に対して保護」なので、シャワーくらいならいけるんじゃないかと。
ウキウキでヘッドホンを着け、風呂にドボーン!!!
……ええ、風呂にドボンです。
いやちょっと、水に入るとブルートゥースの電波って途切れるのかなとか興味を抱いてしまい、思いっきり風呂に潜ってみましたよ。
まあ、風呂ごときの深度では電波途切れませんでしたわ。
で、風呂に潜っても大丈夫だったんだからシャワーくらい楽勝でしょ、と頭を洗おうと下を向いたとたん、ヘッドホンが外れてお湯の入った洗面器にドボン。
うん。音が出るとこって無防備だよね。
慌てて取り出したんですが、エラーランプが点滅するばかりで何もできなくなりました。
まあでも2000円くらいだし、面白い体験できたから良いかなと思ったんですが、「でもこういう安物の電化製品って乾いたら何事もなく動いたりするよね」と思い直して一晩乾かしておきました。
仕事から帰宅後、電源入れたら何事もなかったように動いたよ♪
ビバ!安物!!
あ、あと。
トランスミッターにbeatsをつなげてみようかと試したんですが、なんでか知らんが接続できませんでした。
まあ、ヘッドホンの電源入れるたび、どっちかの電源を切ってつなぎ直さないといけないのも面倒なのでこれでいいです。
●職場
なんと、入って3週間にしていきなり「もう仕事が無いんだよね」な状態に。
クライアントから依頼されて工事の図面を引く仕事ですが、今やっている地域の仕事がすぐに終わりそうなんです。
で、次の仕事が来るのが少し先になりそう、という目算らしく。
で、怖いのが「仕事無いからサヨナラ」になることです。
ぶっちゃけ今、まだまだ仕事と呼べることしてないし、人減らすってなったらベテランより使えない新人でしょ。
実は内心、戦々恐々だったんですが。
上司がすごく真面目な顔で「今ちょっといいですか?」と。
げええ!!キタ!!!と身構える私。
「こうこうで、もうすぐ仕事がなくなりそうなんですよね。」
「う……は、はい……。」
「でね。Excelの本とか持ってます?」
「は?」
「1か月とか仕事無かったらその間ヒマでしょ。
そういう参考書みたいのがあったらやっててもらおうかと思いまして。」
→えーーーーーーーーーーーーーーーーーー。
ものすごい衝撃でしたよ。
ユルいにもほどがあるでしょwww
まあ私は持ってないのですが、先輩の中で持っている人がいたので、仕事がなくなっても対処できそうです。
ええんか、こんなんで。
●いつにもまして意味不明で長いですが、もう0時を過ぎてしまったのでもう寝ます。
徒然なるままに……。