唐突ですが、エレクトーンを購入しました。
ヤマハのC-301という機種。
御覧のとおり、古いエレクトーンです。
1982年頃の製造です。
小学生の頃、ヤマハのエレクトーン教室に通っていました。
当時はこれよりももっと古くて機能の少ない B-30という機種がうちにありました。
そのあとエレクトーンは辞めてしまい、シンセやMIDI音源で打ち込みをするようになりました。
しかし826askaさんなど有名なエレクトーン奏者の方の演奏動画を見るようになり、自分もまたエレクトーンを弾きたくなって・・・
キーボード(シンセ)があるのだからそれで演奏すれば?と思いますが、いや違うんですよね・・・
エレクトーンはエレクトーン。キーボードはキーボード。
足鍵盤があって右手用鍵盤、左手用鍵盤があって、リズムが鳴らせて、座って弾ける。
これがエレクトーンです。
購入するなら最新のエレクトーン?
確かにオーケストラ顔負けの素晴らしい音で鳴ります。
レジストデータと言って、ドラムや伴奏や効果音があらかじめプログラムされた演奏データを購入すれば、それをバックに弾くことができます。
音色の切り替えも自動。
これがYouTubeなどに沢山アップされているエレクトーン動画のしくみです。
もちろん伴奏が自動で付くといっても、手動で弾くパートをちゃんと演奏しないと、良い演奏にはなりません。
その部分は演奏者の個性や力量が出るところです。
でも・・・
同じデータで演奏しているので、基本的には同じような雰囲気になってしまいます。
自分が習っていた頃のエレクトーンにはそんな機能はなく、すべて手動でした。
オートアルペジオやオートベースコードなど、補助伴奏機能があるものもありました。でもあらかじめプログラムすることはできなくて、すべてその場で弾く必要があります。
それになんといっても、電子回路がアナログ。
あのなんとも言えない柔らかい電子オルガンの音色。
デジタル全盛の今、逆に懐かしく感じます。
悩みましたが、昔のエレクトーンを中古で探して買うことにしました。
それで購入したのがこのC-301です。
早速ですが、演奏した動画がこちらです。
昭和のレトロなエレクトーンの音色をお聴きください。
どうやって購入したかなどはまた次回に。



