この日は久々の(5年半振り!)のハロショ大阪店のイベントに参戦。
もう第九弾になるらしいハロショ大阪店4階でのトークイベント。
年初のしおみよは参加券購入したけど参戦回避だったので初参戦で
OCHAのイベントも2月の個別以来で久々だった
この日はいつものように両親をデイサービスに送り出してから
好天だったので溜まっていた母の洗濯物を一気に片付けて、
11時過ぎに出発したが、さすがにGW中ということもあり、
駅周辺の安い駐車場はどこも満車で、駅から少し離れた駐車場へ。
ま、少し早めに出たので予定した電車には乗れて、
いつものように節約の阪急電車回りで、梅田→動物園前から恵美須町駅へ。
13時前には到着したが、ヲ仲間が店舗前で待機されていたので、
座席整理番号を交換してから店舗内入口付近で一緒に待っていたら・・・
程なく、主賓のお二人が来店。↑この私服で。
(これはブログの写真だが、昼食後、そのままの格好で来店されたのだろう。)
ももちゃんはすっと通り過ぎていったが、まどぴは我々の方を見て、
「あ!」と反応してくれたので、私はここぞとばかりに(?)「やあ!」と声をかけた。
ということで、集合時間の13:45まで時間があったので、いつものカレーで遅い昼食にし、
ハロショに戻って店舗2階で待機し、集合時間前に3階に上がろうとしたが、
もう参加者で満杯だったので、入口階段で待機。
開場は少し遅れたようだったが、77番で呼ばれて身分証チェックを受け、
4階に上がったら、そこももう参加者で満杯。
仕方なく、中央後方の空いているスペースに入り込み、
そこから見え易い位置を探ろうと思ったが、まだ後から人がどんどん入ってきて、
「少し詰めてください」の案内もされるので、そのままの位置で少し前進しただけで、
立ち4列目の中央付近で留まるしかなかった。
振り向いても、一瞬しか見えず、登壇されても、やはりほとんど見えない・・・
因みに彼女は現在は四日市市の公務員だそう。
次いで、彼女の呼び込みで、メインの二人が入場も、やはり一瞬見えただけで、
ステージ登壇されても、やはり、ほとんど見えない・・・
前の人が少し身体を動かせば、上手側のももものバストアップが暫く何とか見えたが、
まどぴは、前の人の動き方が余程タイミング良くないと全く見えない状態だった。
この第一部は「斉藤円香と北原ももが語るOCHA NORMA」と銘打たれ、
二人がテーマに沿ってトークするというもの。
メンバー一人一人について、二人が色々と語るのだが、
それぞれへの熱い評価や厚い信頼感が良く伝わり、
やはり、外から見ているだけでは分からない強い関係性を感じることができ、
やはり、OCHA NORMAの10人も尊敬すべきハロプロメンバーなんだなと
改めて思うことができたので、非常に良いイベントだったと言える。
そのイベントの内容を簡単に記しておく。
(ネタばれ!閲覧注意)
●OCHA NORMAメンバーとの思い出やエピソード
*二人が思い思いにメンバーのことを語る。
時々というか、しょっちゅう「まどハラ」トークに陥っていた。(笑)
1.斉藤円香
*もももは「研修生加入したばかりの時、チョコをもらい『なんて優しい先輩なんだ!』と思い、
そのチョコの包み紙をキーホルダーに入れて今でも持っている」と。
それに、まどぴは「初めて聞いた!」と嬉しそうで、「高校の修学旅行でイギリス行って、
その時のお土産。初めての後輩だったので」と。
まどハラについては「最近は押さえるようにしている」とも。
2.広本瑠璃
*「ほわほわしているようだが、歌とかダンスとかこだわりが強く、
本当にしっかりしている」と二人は口を揃える。
3.石栗奏美
*「窪田、そろそろヤバいぞ」とまどぴ。
「最近はあざとさを目指しているようで、窪田のポジションを狙ってるかも」と。
4.米村姫良々
*「研修生では大先輩だが、同じグループになり、気を遣ってくれ、本当に頼りになる」と二人。
もももは「最近はよく引きずり回している」と仲良く遊んでいるらしい。
5.窪田七海
*「ああいうキャラを頑張ってるけど、本当は繊細で優しい。
こちらが疲れている時とか、真っ先に気づいて、声をかけてくれる」
6.田代すみれ
*「ファッションとか考え方とか、今どきの令和の女の子」
7.中山夏月姫
*「本当に天然。この前もリムジンを乗るタクシーと間違えて大喜びで乗ろうとして
二人で慌てて制止したとかエピソードに事欠かない」
8.西﨑美空
*「この子も天然だが、ある意味天才だと思う。パフォーマンスはストイックで
いつもしっかり練習しているイメージがある」
9.北原もも
*まどぴは「歌やダンスは何にでも染まることができるカメレオンのような子。
まほろば~の♪オチャノママホロバイコイノバ~♪のパート、レコーディングから
ももが担当すればいいと思っていて、その通りになって嬉しい」
10.筒井澪心
*「彼女もすごくストイック。何でも一人で頑張ろうとするので頼ってほしい」
●二人のターニングポイントになった出来事は?
*まどぴは「声出し可能になって最初のライブ」だと。
●質問コーナー
*箱から引く形式だったが、結局、それぞれ1問だけ回答。
また、次の回の担当者への質問コーナーもあり、
次回は5月9日にりかうーが担当するのだが、
その二人へ「可愛いと思うポーズをやって!」だったかな?
でも、まどぴの自然な「うーたん」呼びは心が和む。
でも、この時点で既に15時になろうとしていた。
●告知
*武田知沙嬢の四日市のゆるキャラ・こにゅうどうくんのPRも。
*約1時間10分でお開きとなり、二人は退場していったが、やはりちらりと見えただけ。
私は15時前には終わるだろうと思って、帰路のコースを考えていたが、
思ったよりも延びたため、急いで退店し、恵美須町駅から動物園前に向かったが、
御堂筋線への乗り換えがギリギリ間に合わず、結局、阪急回りでも時間が変わらなくなり
来た道を戻って、帰宅の途へ着き、16:50には何とか帰宅でき、
洗濯物を取り入れたりバタバタと両親の迎え入れの支度をした。
*17時過ぎに両親を迎え入れ、夕飯の支度をし、ご飯が炊けるまでの間、
この日、ヲ仲間から借りてきたOCHAバスツアーのDVDを鑑賞。(買い忘れたので)
クルージングで写り込んでるのを確認!
あの寒さを共有したからこそより見ていて楽しい。
それだけでなく、今回の二人会でメンバーの色々なエピソードを聞いてきた後だけに
各個人への 愛おしさもより深まっている。
この子は頼り甲斐があるんだ…とか
この子のこだわりは凄いんだ…とか
この子はとことん突き詰める性格なんだ…とか
OCHAメンへの見方がかなり変わってきているなあと感じた。