この日は5月4日に続いて「連闘」でハロショ大阪二人会に参戦。
この回はBEYOOOOONDS・りかうーの二人で、今度こそ何とか参戦できたが、
色んな意味でギリギリの参戦だった。
母はデイサービスがなく家に居る日は大体15時過ぎに
紙パンツの交換をするのだが、少し早めに14時半過ぎに対応したところ、
既にズボンまで尿汚染しており、交換しようとベッドまで誘導しようとしたら転倒。
抱えてベッドまで移乗し交換したが 出掛ける前にもうクタクタ・・・
それでも、何とか15時過ぎに出発し、いつもの阪急電車経由で
梅田から大阪メトロ御堂筋線→堺筋線を回って恵美須町駅へ到着。
(この行程が一番安価で、一番歩行距離が短くて済む。)
17時前にハロショに着き、すぐに整理券を確保したが、71番・・・
またまた悪い引き。前回同様見えないことを覚悟した。
で、夕飯に行く前に時間があったので店舗内を散策。
この日はほまちゃんのバースデー。
これまでの二人会参加者の色紙。
先日のまどはらの二人の色紙も既に掲示されてる。
あいうえお作文の色紙、ビヨ→OCHAの並びからしたら、
この二人が並ぶのは分かるが、瑠璃ちゃん以降は下の段で、
まどぴだけ無理やりうーたんの横にくっつけてあるような感じ。
私からすれば、推しの二人が並んでいるのはいい眺めだけど。(笑)
来店記念の壁のサインだが、先日のまどぴのサインはかなり控えめ。
17:45にはハロショへ戻り、待機場所の3階へ上がったが、
どうせ呼び出しは最後の方だから奥まで入ってTVの前へ。
ちょうどビヨのライブ映像が流されていたので、見入る。
そのTVのそばの壁に小さくこの前のももものサインが。
これはノーヒントで見つけるのは難しいぞ。(笑)
そして、開場が少し遅れて18:10ごろから呼び出しが始まったが、1番が居ない。
まだ抽選箱の中に眠っていたのだろうか?
「ああ、買い足せば良かったかな」とちょっと後悔。
で、元の番号71番で上がると、やはり人垣が眼前に広がっていたが、
前回ほど密になっておらず、中央やや下手の立ち3列目くらいに陣取った。
ステージ下手方向は前の人の頭で見えないが、上手方向は視界が通っているような・・・
程なく開演時間の18:20になり、MCの神﨑みく里嬢が呼び込まれる。
私は入口方向を向いたが、後ろには一人しかおられず、入場がしっかり見えた。
前回は後ろに3列ほどできており、入口がほぼ見えなかったが、今回は見えており、
続いて、すぐに主賓の二人も呼び込まれたが、うーたんは白いバスタオルを持って。
↑この衣装、スカートが短いためで、着席後、膝にかけていたが、
うーたんは上手側に座り、そのタオルをかける仕草がしっかりと見えた!
下手側のりかちゃんは、やはり前の人の頭でほとんど見えなかったが、
うーたんはそのままほぼ最後まで、ウエストから上を見ることができた。
そして、イベント開始~
大阪店のイベントはりかちゃんは久々で、うーたんは初めてだとか。
第1部のテーマは「島倉りかと里吉うたのが語るBEYOOOOONDS」ということで
まず「BEYOOOOONDSメンバーの思い出・エピソード」のコーナーへ。
やはり、一人一人について、二人が語り合うというスタイルでトーク開始。
以下、ネタバレ!閲覧注意!
これはメモが追いつかなかっただけでなく、メモをとった文字が汚くて
読めない箇所多かったためなので、ご了承ください。(笑)
二人は一人一人について、丁寧に面白おかしくいっぱい語ってくれました。
島倉りか
う:「加入当時、同い年ということですごく喜んでくれた。
最初は『りかちゃん』と呼んでたが、みよほのが『りか』と呼び出したので追随した」
西田汐里
う:「妹。とにかく甘えてくる。最初は教育係的存在だったのに。
私のこと家族同然に見ていて、色々と面倒臭い絡みもしてくる」
り:「そんなイメージはないし、甘えてきたこともない」
う:「SeasoningSにだけ。後から「さっきは絡み過ぎて、ゴメン」と謝ってくるが、
それもまた可愛い」
*2年前のグループ握手会で、しおりんに「うーたんのいい所」を尋ねたら
「私のお姉ちゃんと同じように接しても全然大丈夫な所」と答えてくれ、
私が「つまり、身内のように邪険に扱ってもいいってこと?」に
元気に「そう!」と答えてくれたが、その関係が継続されてるのね。(笑)
江口紗耶
「さっきまで一緒だった。今、一人で(宣伝)がんばってる」
り:「同期で最初は小さかったのに大きくなって・・・」
う:「ちょけることが多い。大人になったけど、内面は変わらない。
夢さえ~では向かい合うことが多いが、歌中に笑わせにくるので堪えるのが大変。
目を逸らさないようにしてる」
*この日は関西のラジオ局回りを3人でしていたが、
紗耶ちゃんだけ途中で別れてサンテレビの情報番組に出ていた。
*腰から下が110cmだとおおおお!(笑)
高瀬くるみ
「今や、みんなから弄られ倒されている。身長のこととか。
ママなのは変わらないけど」
前田こころ
「優しいところは最初から変わらない。最近は動画の作成能力がすごい。
夕べも深夜に『チェックして』と送ってきてくれた。
ずっと編集作業をやってくれてたんだ・・」
山﨑夢羽
「未だによくわからない。性格とか掴みきれないけど常に輪の中心に居る」
う:「こころ、美葉たちとうちに遊びに来た時、おもちがゆはのことを好いて好いて
ずっと付きまとっていた。尻尾全力で振って。
ゆはは『か、かわいいね』と言いながらも壁際に追い詰められていた。
*この「おもちくんの推しメンはゆっはー」の話が特に面白かった。
ここみよは犬大好きだけど、そこには行かず、動物苦手のゆはを追い詰めるとは!
おもちくん、よく分かっている!?(笑)
岡村美波
「完成されたアイドル。もっともっとバスっていいと思う」
う:「みいみの実家に美葉と遊びに行った時、みいみのお母さんからいきなり
『実家だと思っていつでも来てね』と言われ、この母だからこんな子が育つんだと思った。
でも、みいみ家では家族みんなが「美波」と呼ぶので、アウェイ感が・・・(笑)」
清野桃々姫
り:「コミュ力が物すごい。この前も私の家族や友人とも自然と仲良くなってた」
う:「昨年あたり、眉毛を剃り、まつげを抜き、ラメを耳たぶにつけたりし出したので、、
美葉と二人で「反抗期か・・」と真剣に頭を抱えてた。
髪を染める許可が出て、反抗が髪に集中して、やっと落ち着いたかな」
平井美葉
う:「(JAPAN JAMの?)メンバー紹介のイラストを描いたけど、
細かい所までしっかり見てくれて感想も言ってくれた」
り:「物すごくピュア。何でもはっきり言ってくれるので、
ビヨ内で自由に物事やお礼が言えるようになった」
「JAPAN JAMのリハで「灰to~」の振りを美葉の提案で全部確認して、
やり直したので、更にいいものになったと思う」
小林萌花
う:「私と同じ脳みそしてる。最初は大人しい子だったけど、最近は赤ちゃん化がすごい」
り:「まじめな子だけど、5回に1回は変なことを言うので、それがまた良い。
美葉とはまた違う意味で自己主張がはっきりしてるので、受ける影響は大きい」
里吉うたの
り:「かわいさでビヨに与えた影響は大きい。コスメなど、うーの影響で買うようになった。
これが似合ってるよとか教えてくれる。さすがカラリスト!」
う:「(資格があるからと)似合う色とかは自分から勧めることは絶対にしない。
ビヨに入って、かわいい服も着るようになって、ピンクも好きたが、
何年か前のバーイベのロリータは着るのに勇気が要った」
#里吉うたの です💙
— BEYOOOOONDS (@BEYOOOOONDS_) December 17, 2023
一般社団法人日本カラリスト協会
『パーソナルカラリスト検定 1級』に合格しました✨
「検定優秀賞」も頂きました💮
今年の目標が達成できて嬉しい!
これからもたくさん、好きなことの知識を増やしていきたいなぁ🥰#パーソナルカラー #BEYOOOOONDS #ハロプロ #うーたん pic.twitter.com/R0AMNPSOIm
*ロリ衣装は20歳のバーイベのこれかな?
次いで、前回担当の「斉藤円香・北原ももからの質問」
「お二人が一番かわいいと思う時はいつですか?」→
「朝の洗面所!」で二人の意見が一致し、大爆笑!
朝、メイクをして、ばっちりの状態で洗面所の鏡を見た時に
「すっごくかわいい!いけてる!」と思うけど、
そこから仕事に行ったら、あんまり良くないなと思うことが多い。
朝のこの時がピークだと。
そして、次回担当の「江口紗耶・山﨑夢羽への質問」
ここで初めて発表されたさや・ゆはの二人会。
二人はいつも一緒にいてくっついているけど・・・と
りかうーの二人は迷いに迷って「お互い尊敬してるところは?」で落ち着く。
最後は、グッズ紹介&告知。
二人はこの大阪店限定のアクリルネームキーホルダーがお気に入りだと。
*1時間ちょっとでイベント終了。
最後、二人は「後ろの方も見えたかな?」と振ってくれたのに応じて、
前方の立ちの方々が屈んでくれたので、視界が完全に通って、
二人に青のペンライトでアピールすることができた。
そして、退場時も私は後ろを向いて、出ていく二人をしっかり見送ることもできた。
そして、いつものように速攻で退出し、私は帰路へ。
でも、動物園前駅で乗り換えが間に合わなかったりで
21時に何とか帰着し、即、母の就寝介助にあたった。
*今回の二人会の感想を端的に言うと「BEYOOOOONDSは無茶苦茶あったかいプロ集団」。
そして、そんな彼女たちを応援できることが たまらなく尊い。
今回も参戦して良かった!