5月9日・ハロショ大阪二人会第十席~島倉りか&里吉うたの~ | けいていのブログ

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私の趣味のこと(℃-ute、ハロプロ)
仕事のことを思いつくままに綴ります。

この日は5月4日に続いて「連闘」でハロショ大阪二人会に参戦。

 

この回はBEYOOOOONDS・りかうーの二人で、今度こそ何とか参戦できたが、

色んな意味でギリギリの参戦だった。

母はデイサービスがなく家に居る日は大体15時過ぎに

紙パンツの交換をするのだが、少し早めに14時半過ぎに対応したところ、

既にズボンまで尿汚染しており、交換しようとベッドまで誘導しようとしたら転倒。

抱えてベッドまで移乗し交換したが 出掛ける前にもうクタクタ・・・

 

それでも、何とか15時過ぎに出発し、いつもの阪急電車経由で

梅田から大阪メトロ御堂筋線→堺筋線を回って恵美須町駅へ到着。

(この行程が一番安価で、一番歩行距離が短くて済む。)

17時前にハロショに着き、すぐに整理券を確保したが、71番・・・

またまた悪い引き。前回同様見えないことを覚悟した。

で、夕飯に行く前に時間があったので店舗内を散策。

 

この日はほまちゃんのバースデー。

 

これまでの二人会参加者の色紙。

 

先日のまどはらの二人の色紙も既に掲示されてる。

 

あいうえお作文の色紙、ビヨ→OCHAの並びからしたら、

この二人が並ぶのは分かるが、瑠璃ちゃん以降は下の段で、

まどぴだけ無理やりうーたんの横にくっつけてあるような感じ。

私からすれば、推しの二人が並んでいるのはいい眺めだけど。(笑)

 

来店記念の壁のサインだが、先日のまどぴのサインはかなり控えめ。

 

そして、早い夕飯に通天閣方面へ下り、亀王ラーメンへ。
この日は気温が急に下がっており、ラーメンの熱さがちょうどいいくらいだった。

 

17:45にはハロショへ戻り、待機場所の3階へ上がったが、

どうせ呼び出しは最後の方だから奥まで入ってTVの前へ。

ちょうどビヨのライブ映像が流されていたので、見入る。

そのTVのそばの壁に小さくこの前のももものサインが。

これはノーヒントで見つけるのは難しいぞ。(笑)

そして、開場が少し遅れて18:10ごろから呼び出しが始まったが、1番が居ない。

まだ抽選箱の中に眠っていたのだろうか?

「ああ、買い足せば良かったかな」とちょっと後悔。

で、元の番号71番で上がると、やはり人垣が眼前に広がっていたが、

前回ほど密になっておらず、中央やや下手の立ち3列目くらいに陣取った。

ステージ下手方向は前の人の頭で見えないが、上手方向は視界が通っているような・・・

 

程なく開演時間の18:20になり、MCの神﨑みく里嬢が呼び込まれる。

私は入口方向を向いたが、後ろには一人しかおられず、入場がしっかり見えた。

前回は後ろに3列ほどできており、入口がほぼ見えなかったが、今回は見えており、

続いて、すぐに主賓の二人も呼び込まれたが、うーたんは白いバスタオルを持って。

↑この衣装、スカートが短いためで、着席後、膝にかけていたが、

うーたんは上手側に座り、そのタオルをかける仕草がしっかりと見えた!

下手側のりかちゃんは、やはり前の人の頭でほとんど見えなかったが、

うーたんはそのままほぼ最後まで、ウエストから上を見ることができた。

 

そして、イベント開始~

大阪店のイベントはりかちゃんは久々で、うーたんは初めてだとか。

 

第1部のテーマは「島倉りかと里吉うたのが語るBEYOOOOONDS」ということで

まず「BEYOOOOONDSメンバーの思い出・エピソード」のコーナーへ。

やはり、一人一人について、二人が語り合うというスタイルでトーク開始。



以下、ネタバレ!閲覧注意!

 

 

 

image


*メンバーによって、コメントの量に差があるけど、

これはメモが追いつかなかっただけでなく、メモをとった文字が汚くて

読めない箇所多かったためなので、ご了承ください。(笑)

二人は一人一人について、丁寧に面白おかしくいっぱい語ってくれました。



島倉りか
う:「加入当時、同い年ということですごく喜んでくれた。
 最初は『りかちゃん』と呼んでたが、みよほのが『りか』と呼び出したので追随した」


西田汐里
う:「妹。とにかく甘えてくる。最初は教育係的存在だったのに。

 私のこと家族同然に見ていて、色々と面倒臭い絡みもしてくる」

り:「そんなイメージはないし、甘えてきたこともない」

う:「SeasoningSにだけ。後から「さっきは絡み過ぎて、ゴメン」と謝ってくるが、

 それもまた可愛い」

 

*2年前のグループ握手会で、しおりんに「うーたんのいい所」を尋ねたら

「私のお姉ちゃんと同じように接しても全然大丈夫な所」と答えてくれ、

私が「つまり、身内のように邪険に扱ってもいいってこと?」に

元気に「そう!」と答えてくれたが、その関係が継続されてるのね。(笑)

 

 


江口紗耶
「さっきまで一緒だった。今、一人で(宣伝)がんばってる」

り:「同期で最初は小さかったのに大きくなって・・・」
う:「ちょけることが多い。大人になったけど、内面は変わらない。
 夢さえ~では向かい合うことが多いが、歌中に笑わせにくるので堪えるのが大変。

 目を逸らさないようにしてる」
*この日は関西のラジオ局回りを3人でしていたが、

紗耶ちゃんだけ途中で別れてサンテレビの情報番組に出ていた。
 

 

*腰から下が110cmだとおおおお!(笑)

 

 

高瀬くるみ
「今や、みんなから弄られ倒されている。身長のこととか。
 ママなのは変わらないけど」


前田こころ
「優しいところは最初から変わらない。最近は動画の作成能力がすごい。
 夕べも深夜に『チェックして』と送ってきてくれた。

 ずっと編集作業をやってくれてたんだ・・」


山﨑夢羽
「未だによくわからない。性格とか掴みきれないけど常に輪の中心に居る」
う:「こころ、美葉たちとうちに遊びに来た時、おもちがゆはのことを好いて好いて

 ずっと付きまとっていた。尻尾全力で振って。
 ゆはは『か、かわいいね』と言いながらも壁際に追い詰められていた。

*この「おもちくんの推しメンはゆっはー」の話が特に面白かった。

ここみよは犬大好きだけど、そこには行かず、動物苦手のゆはを追い詰めるとは!

おもちくん、よく分かっている!?(笑)

 


岡村美波
「完成されたアイドル。もっともっとバスっていいと思う」
う:「みいみの実家に美葉と遊びに行った時、みいみのお母さんからいきなり
『実家だと思っていつでも来てね』と言われ、この母だからこんな子が育つんだと思った。
でも、みいみ家では家族みんなが「美波」と呼ぶので、アウェイ感が・・・(笑)」


清野桃々姫
り:「コミュ力が物すごい。この前も私の家族や友人とも自然と仲良くなってた」
う:「昨年あたり、眉毛を剃り、まつげを抜き、ラメを耳たぶにつけたりし出したので、、
 美葉と二人で「反抗期か・・」と真剣に頭を抱えてた。
 髪を染める許可が出て、反抗が髪に集中して、やっと落ち着いたかな」


平井美葉
う:「(JAPAN JAMの?)メンバー紹介のイラストを描いたけど、
 細かい所までしっかり見てくれて感想も言ってくれた」
り:「物すごくピュア。何でもはっきり言ってくれるので、

 ビヨ内で自由に物事やお礼が言えるようになった」
「JAPAN JAMのリハで「灰to~」の振りを美葉の提案で全部確認して、

 やり直したので、更にいいものになったと思う」


小林萌花
う:「私と同じ脳みそしてる。最初は大人しい子だったけど、最近は赤ちゃん化がすごい」

り:「まじめな子だけど、5回に1回は変なことを言うので、それがまた良い。
 美葉とはまた違う意味で自己主張がはっきりしてるので、受ける影響は大きい」


里吉うたの
り:「かわいさでビヨに与えた影響は大きい。コスメなど、うーの影響で買うようになった。
 これが似合ってるよとか教えてくれる。さすがカラリスト!」
う:「(資格があるからと)似合う色とかは自分から勧めることは絶対にしない。
 ビヨに入って、かわいい服も着るようになって、ピンクも好きたが、

 何年か前のバーイベのロリータは着るのに勇気が要った」

 

 

*ロリ衣装は20歳のバーイベのこれかな?

 



次いで、前回担当の「斉藤円香・北原ももからの質問」
「お二人が一番かわいいと思う時はいつですか?」→

「朝の洗面所!」で二人の意見が一致し、大爆笑!

朝、メイクをして、ばっちりの状態で洗面所の鏡を見た時に

「すっごくかわいい!いけてる!」と思うけど、

そこから仕事に行ったら、あんまり良くないなと思うことが多い。

朝のこの時がピークだと。

 

 

そして、次回担当の「江口紗耶・山﨑夢羽への質問」

ここで初めて発表されたさや・ゆはの二人会。

二人はいつも一緒にいてくっついているけど・・・と

りかうーの二人は迷いに迷って「お互い尊敬してるところは?」で落ち着く。



最後は、グッズ紹介&告知。

 

二人はこの大阪店限定のアクリルネームキーホルダーがお気に入りだと。

 

 

 

*1時間ちょっとでイベント終了。

最後、二人は「後ろの方も見えたかな?」と振ってくれたのに応じて、

前方の立ちの方々が屈んでくれたので、視界が完全に通って、

二人に青のペンライトでアピールすることができた。

そして、退場時も私は後ろを向いて、出ていく二人をしっかり見送ることもできた。

そして、いつものように速攻で退出し、私は帰路へ。

でも、動物園前駅で乗り換えが間に合わなかったりで

21時に何とか帰着し、即、母の就寝介助にあたった。



*今回の二人会の感想を端的に言うと「BEYOOOOONDSは無茶苦茶あったかいプロ集団」。

そして、そんな彼女たちを応援できることが たまらなく尊い。

今回も参戦して良かった!