NU'ESTリーダー ジョンヒョンの反撃が始まった | K-POPちょっといい話

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「プロデュース101」でNU'ESTリーダー、ジョンヒョンの反撃が始まった。

「プロデュース101」のランキングが急変し始めた。シーズン1の場合、ソミとキムセジョンがずっと1、2位を占めていたが、今回はランキングが破格的に変わり、結果を予測することができなくなった。何よりもPLEDISジョンヒョンの反撃が注目される。

番組放送開始から先週の最初の順位発表式までずっと1位を維持していたマル企画のパクジフンが3位に後退した。1位にはPLEDISジョンヒョンが上がり、新しい1位センターが誕生した。4月7日に初放送以来、5週間ぶりに行われた反撃はサバイバル競争をエキサイティングにしている。

5月12日午後放送された「プロデュース101」で公開された順位は、ジョンヒョンが1位、カンダニエルが2位、パクジフンが3位だった。王座が変わったのは大きな変動であった。 これまでのエピソードでのチームバトルなどを通じて見せたキムジョンヒョンの実績を国民プロデューサーに認められたという意味だ。

ジョンヒョンは1週目は15位、以降11位から13位、そして先週のランキング発表式では8位に上がった。今週一気に7位もステップアップし今後の活躍が期待されている。

ジョンヒョンの1位はただ作られたものではない。 もちろんNU'ESTというチームで既にデビューし、長い活動をしたため、無名の練習生とは出発点で異なるということもできる。ジョンヒョンはより努力したし、バトル時にリーダーを務め、チームをよく導いた。 チームバトルで「YG KPLUS」所属モデルのクォンヒョンビンを教えていた姿はネチズンにも言及されるほど、彼のリーダーシップが光った。今回も台湾出身のCUBE練習生ライクァンリンをよく導きながら良い舞台を完成した。 ジョンヒョンの1位は、いくつかの努力がもたらした結果であった。

もちろんジョンヒョンの1位が続かず、パクジフンが1位を奪還する可能性がある状況である。 また、他の練習生たちの反撃ももちろん期待される。 よりエキサイティングな夢のサバイバルが始まった。

 

PRODUCE 101 EP6RANKING(2017年5月12日放送)

1 ジョンヒョン(JR) NU'EST

2 カンダニエル

3 パクジフン

4 ミンヒョン NU'EST

5 クァンリン CUBE

6 ソンウ Fantagio

7 ジェファン

8 ドンホ NU'EST

9 ハンニョン

10 イデフィ 

11 ソンホ

 

17 サムエル

18 ミンギ(レン) NU'EST

24 タカダケンタ

26 ムンボク