バカは○ななきゃ分からない
今日は給料日。
早い話がこれから1ヵ月を生き抜く為のお金が、今日出ました。
で、そんな大切なお金・・・早速使っちゃいました!
購入したのはTechnics「SU-C1010」1台と、Technics「SE-A1010」2台。消費税送料込み合計金額18万円。
それに、ケーブル類が約2万円。合計で20万円の出費。
給料日当日に。
ハッキリ言って馬鹿。
自分でも実感。
はたして今月、生き抜いていけるのか!!
(あっっ!!!!今月ってゴールデンウィークが!!!!!!!!!あ゛~~~~~!!!)
宇多田ヒカルと椎名林檎のCDを買って、DVD-Audioソフトも買って
今日、仕事の途中にCDショップで宇多田ヒカルのニューアルバムと、椎名林檎のニューマキシを購入した。
ついでに他のCDショップに立ち寄ってみると、国内産(と言えるのか)のDVD-Audioソフトが大量に増えていて感激した。
今までは国内版のDVD-Audioと言ったら数えるほどしか無く、選ぶ余地すら無かったが、これからは嬉しい悩みが増えそう。
とりあえず、ノイマン/チェコ・フィルハーモニーの「ドヴォルザーク:新世界」と、k.d.ラングの「インヴィンシブル・サマー」を購入。
新世界の方は、サンプリング周波数44.1KHzで、量子化ビット数が20bit、2chステレオということで、少々ガッカリしていたものの、実際に聴いてみると、思ったよりも悪く無かったので、まぁまぁ満足。(でも、最低でも48KHzで収録して欲しかった。頑張ってくれよ、DENONさん!)
その点、ワーナーミュージックのk.d.ラングの方は、サンプリング周波数96KHz、量子化ビット数?、5.1chサラウンドで、聴いた感じではやはり非常に伸びやかで澄んだ音に感じた。(CD版を聴いていないのでなんとも言えないけど)
ただ、やっぱり5.1ch収録のDVD-Audioソフトの場合、マスタリング時に音を回したり特定の楽器をバックから流したりなど、凝っている点が多いし、聴く方としても、非常に新しい音楽の楽しみ方ができると思う。
家に帰ってみると、Yahoo!オークションで落札したDOORSのDVD-Audioソフトが届いていた。
音楽が楽しい、音が楽しい
最近、休みの日は午後から、平日は出来る限り早く帰って来て、少し多き目の音量(それでもボリューム10時くらいがいっぱいいっぱいです)で音楽を聴いている。
スピーカーを買換え(買い増し?)てから、今まで以上に「音楽」を楽しむのが好きになった。
もっとも、まだ「音楽」を楽しむのが半分で、「音」を楽しむのが半分くらいの割り合い。
アンプも揃って無いし、DIATONEスピーカー独特のセッティングの難しさもあり、自分好みの「音」にセッティングするので純粋に「音楽」を楽しめないでいるのかも知れないが、セッティングしている時は、それはそれで結構面白い。
最近良くかけるCDとDVD-Audioソフトは、PIONEER「SUPER SOUND Vol.1」&「Vol.2」(DVD-Audio)と、姫神「神々の詩」(CD)。
他にもJAZZ等のCDを聴いてはトリップしている。