荷物の到着と毒舌な妹
今日、25日に買った「SU-C1010」と「SE-A1010」が届く予定。
早く仕事を終わらせて、帰ったらセッティングをしたい。
・・・そんな事を考えている日に限って残業が。
仕事で帰りが遅れる事の連絡と、荷物が届いているかの確認をする為、妹の携帯にメール。
「仕事で帰りが遅れる。ところで、大きな荷物は届いているかい? 一番上のお兄ちゃんより」
と、やや茶化したメールを送った。
するとしばらくして
「大きな荷物は、あなたよ。お兄ちゃん。荷物なら大きなヤツが玄関を塞いでいるわ。邪魔よ。お兄ちゃん。」
と、とんでもなく挑戦的なメールが返って来ました。
思わず、仕事中にもかかわらず大爆笑。
そんなこんなで、結局家に着いたのが11時過ぎ。
ぐったり。
気が付けば朝から今まで食事はおろか、水分も摂取していなかった事に気が付く。
なんだか荷物を開封する気にもなれず、ダラダラしているうちに、「朝まで生テレビ」が始まり、朝まで試聴・・・のつもりだったが、3時頃までの記憶しかない。
バカは○ななきゃ分からない
今日は給料日。
早い話がこれから1ヵ月を生き抜く為のお金が、今日出ました。
で、そんな大切なお金・・・早速使っちゃいました!
購入したのはTechnics「SU-C1010」1台と、Technics「SE-A1010」2台。消費税送料込み合計金額18万円。
それに、ケーブル類が約2万円。合計で20万円の出費。
給料日当日に。
ハッキリ言って馬鹿。
自分でも実感。
はたして今月、生き抜いていけるのか!!
(あっっ!!!!今月ってゴールデンウィークが!!!!!!!!!あ゛~~~~~!!!)
宇多田ヒカルと椎名林檎のCDを買って、DVD-Audioソフトも買って
今日、仕事の途中にCDショップで宇多田ヒカルのニューアルバムと、椎名林檎のニューマキシを購入した。
ついでに他のCDショップに立ち寄ってみると、国内産(と言えるのか)のDVD-Audioソフトが大量に増えていて感激した。
今までは国内版のDVD-Audioと言ったら数えるほどしか無く、選ぶ余地すら無かったが、これからは嬉しい悩みが増えそう。
とりあえず、ノイマン/チェコ・フィルハーモニーの「ドヴォルザーク:新世界」と、k.d.ラングの「インヴィンシブル・サマー」を購入。
新世界の方は、サンプリング周波数44.1KHzで、量子化ビット数が20bit、2chステレオということで、少々ガッカリしていたものの、実際に聴いてみると、思ったよりも悪く無かったので、まぁまぁ満足。(でも、最低でも48KHzで収録して欲しかった。頑張ってくれよ、DENONさん!)
その点、ワーナーミュージックのk.d.ラングの方は、サンプリング周波数96KHz、量子化ビット数?、5.1chサラウンドで、聴いた感じではやはり非常に伸びやかで澄んだ音に感じた。(CD版を聴いていないのでなんとも言えないけど)
ただ、やっぱり5.1ch収録のDVD-Audioソフトの場合、マスタリング時に音を回したり特定の楽器をバックから流したりなど、凝っている点が多いし、聴く方としても、非常に新しい音楽の楽しみ方ができると思う。
家に帰ってみると、Yahoo!オークションで落札したDOORSのDVD-Audioソフトが届いていた。