売り切れていた「N.M.L./ZERO LANDMINE」
仕事で秋葉原に行く用事があったので、その足でDVD-Audioソフトの豊富な「石丸電気 レコード館」へ。
そこで4月25日に発売になった、我が心の師「坂本龍一」と、氏の呼び掛けで集まったミュージシャンとで創り上げた地雷ゼロキャンペーンのテーマソング「N.M.L./ZERO LANDMINE」を探したものの、無かったので、ワーナーミュージックの「ドヴォルザーク:新世界より&水の精」と、イーストワークスエンターテイメントの「CHIE AYADO:life」のDVD-Audioソフトを購入。
しかし、その日は結局最終電車で帰宅し、聴く事が出来なかった。
TechnicsのSU-C1010とSE-A1010
ソファーで爆睡していた所を、朝帰りの弟に起される。
朝の6時。
一念発起して到着した「SU-C1010」と「SE-A1010」の取付を始める事に。
26日にあらかじめ下準備をしていたおかげで、取付作業自体はスムーズに終わった。
しかし、まだ朝の7時ちょっと過ぎ。
まだステレオを鳴らすには早い時間。
近所迷惑を考え、とりあえず我慢してテレビを見ているうちに、時間は10時に。
そろそろ時間と、早速鳴らしてみる。
するとどうでしょう!
いままでのDSP-A5では聴き取れなかった細かな音まで鮮明に聴こえて来るではないですか!
しかも、非常に伸びやかで澄んだ音。
多少低音不足に感じるかなと思うものの、調整次第でどうにでもなるので目を瞑る事に。
しかし、音が鮮明になり、中高音ともに予想以上に鳴る様になり、非常に満足。
凄く満足。
とりあえず、センタースピーカーだけはDSP-A5経由で鳴らしているものの、基本的にはDVD-Audioを聴く際にはセンタースピーカーを使わないので、とりあえずOKということで・・・。
(専用のセンタースピーカーとアンプを買ったら使うかも。)
とにもかくにも、買って良かったと実感。
荷物の到着と毒舌な妹
今日、25日に買った「SU-C1010」と「SE-A1010」が届く予定。
早く仕事を終わらせて、帰ったらセッティングをしたい。
・・・そんな事を考えている日に限って残業が。
仕事で帰りが遅れる事の連絡と、荷物が届いているかの確認をする為、妹の携帯にメール。
「仕事で帰りが遅れる。ところで、大きな荷物は届いているかい? 一番上のお兄ちゃんより」
と、やや茶化したメールを送った。
するとしばらくして
「大きな荷物は、あなたよ。お兄ちゃん。荷物なら大きなヤツが玄関を塞いでいるわ。邪魔よ。お兄ちゃん。」
と、とんでもなく挑戦的なメールが返って来ました。
思わず、仕事中にもかかわらず大爆笑。
そんなこんなで、結局家に着いたのが11時過ぎ。
ぐったり。
気が付けば朝から今まで食事はおろか、水分も摂取していなかった事に気が付く。
なんだか荷物を開封する気にもなれず、ダラダラしているうちに、「朝まで生テレビ」が始まり、朝まで試聴・・・のつもりだったが、3時頃までの記憶しかない。