日本vsオランダ(FIFAワールドカップ2026 F組初戦)@NHK | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による神経難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

朝から、物凄い映像を見せられた。疲弊して、身動きが取れない。そんな感想。サッカーはW杯のグループリーグ初戦。相手はF組で圧倒的な戦力を誇るオランダ。少し前の僕らなら、負けを覚悟して然るべき相手。過去の対戦成績だって、勝利はゼロよ。はっきり言って、格上ね。

 

しかし日本代表の戦力も、ここ数年で見違える程に成長してきた。親善試合とは言え、ブラジルイングランドにも勝ってきたのだ。更にはドイツスペインといった強豪国も倒してきた。大丈夫だ。相手がどこでも抜かりはない。そう思っていた。三笘の怪我に、遠藤の離脱。

 

 

でも大丈夫。今の代表チームは層が厚い。スタメンは問題なく組める。それに、不安要素が多少はあった方が、一枚岩になれる。キックオフは朝の5:00から。早めの就寝を試みたが、期待と不安が入り混じって、眠気が来ない。結果、一睡もできないまま試合開始を迎えてしまう。

 

 

あとの展開は、サッカーに疎い皆さまもご存知の通り。先制されては追い付いて、突き放されては追い付いて。粘り強さが出た。支配力(ポゼッション率)が、尊重されていたのは過去の産物。その他のスタッツを見比べても、力負けしていなかった。言うよ。日本代表は強い。