新たな仲間が加わった | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

バーライトが欲しい。モニターライトとも言う。デスクトップPCのモニターを明るく照らすやつ。違うな。モニターの上に設置して、手元を明るく照らすライト。Amazonで調べる。モニターに使用している台湾製のメーカーであるBenQが有名で、価格は約2万円。高いぜ。

 

 

調査を進めると、他社の廉価版を沢山発見。Amazonのコメント欄を隈なくチェックする。更にはYouTubeで関連動画の内容も確認。君に決めたよ。Quntisという米国の製品。40cmか52cmか。リモコンがあるか無しか。モニターサイズと、値段で判断。リモコンはいらない。

 

 

明日の午前中の指定配送をお願いしていたのに、何故か、前倒しで届いた。伯母が玄関で業者から受け取ってくれる。僕に尋ねる。え。モニターを照らすライトだよ。――仕事で使うから、必要経費かな。危ない。小言フィルターをクリアした。時間があるので、開封する。

 

 

組立てから設置まで、簡単だった。体幹障害を患っている僕です。昨年末に届いたゲーミングPCやモニターを開封して、組立て、配線、設置に至る一連の重労働を、召喚した友人に対応してもらった。今、こうして快適なPCライフを送れているのは、君のおかげ。ありがとう。