生活水準を下げること | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

一時的な凌ぎであれば、我慢できる。

例えば、震災や勤め先の倒産で住まいを離れなければならないとか。

夢や目標の為の犠牲であるならば、受け入れることができる。

例えば、賞レースで勝つまでは貧乏を決め込む若手お笑い芸人とか。

 

今の僕の経済力では、生活を維持することさえ難しい。

家賃や水道・光熱費、国民健康保険や住民税、食費に通信費。

今のままではダメなことぐらい、分かっている。

収入を増やし、支出を削る。

 

再就職活動は、思いもかけぬ方向からボールが飛んできた。

このことについては、後日に詳細を書く。

問題は、引っ越しについてである。

3点ユニット、狭い居住空間、1口コンロ、ロフト等、どれを受け入れる。

 

 

実家に戻る案は、もう少しだけ先延ばしにする。

都内までのアクセスが良くて、駅から離れていない部屋が良い。

凍てつく寒さを耐え凌ぐ、ホームレスの方々は笑うだろう。

何を贅沢なことを。雨風が凌げれば、十分じゃないかとね。