東陽町でフットサル | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

予感はあった。加齢による衰えにしては、進行が早すぎる。脚が出ない。よく転ぶ。体力的にしんどくなって、僕はピッチから遠のいた。脊髄小脳変性症であると診断されたのは、それから1年半もの月日が経過してからだ。



かつての敏捷性がないのは、受け入れよう。プレーの継続性も望めないが、仕方ない。それでも僕はゴールを欲する。1得点という結果と、刹那の滾るような血の沸騰。男女ミックスのお遊びのような集まりだけど、楽しかった。