荒野へ(1日目) | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

先日観た映画「イントゥ・ザ・ワイルド」に触発されて、荒野へ行ってきた。……嘘です。今年で3回目の、前職の同僚による小田急(線)の会の旅行。



小田急線の最果ての駅、唐木田駅まで来てもらった仲間の一人をそこで拾い、引っ越して今は静岡県民の仲間を裾野駅まで迎えに行って、いざ荒野へ。



そう、目指すは山中湖。湖畔に地を構えるキャンプ場の一つは、我らが(?)小田急グループが運営する施設。毎回、幹事のリサーチ力には感服いたす。



荒野、と言えば野外生活。つまりテント。温室育ちの女性2名は、やはりテントの組み立てなんて初めて。ちなみに僕も、まだビギナーなので一緒に悪戦苦闘。



説明書に倣って、なんとか完成。狭いテントも、3人なら広く感じる。本当は5人いるはずのメンバーのうち、年下の男の子くんは都合が合わず不参加。



もう1人の女の子は、急きょ出勤となってしまい、夜になって「明日向かいます」と。なので、3人でBBQ。ビール500ml×7本と、梅酒とワインと……。