八幡山でフットサル | Poco a poco -難病と生きる-

Poco a poco -難病と生きる-

スペイン語の「poco a poco」は、日本語では「少しずつ」「ゆっくりゆっくり」という意味です。遺伝性による難病、脊髄小脳変性症を患っていると診断された2015年7月(当時34歳)以降、少しずつ身体が動かなくなる恐怖と闘いながら、今日を生きる僕の日記です。恐縮です。

さて前夜、代々木八幡の居酒屋で終電まで飲んだ後、タクシーで代々木上原でカラオケオール。家に帰ってきたのは6:40。さすがに眠い。30分だけ寝る。で、ほとんど回復していない体で身支度をし、京王線で向かうは八幡山駅。9:00から、同僚に誘われたフットサルに参加する為だ。




誘ってくれたのは、普段同じグループとして親交のあるメタボリックな30歳。彼が所属しているというフットサルチームに混ぜてもらうついでに、これから設立しようと企てている社内サークルに見込むメンバーの実力チェックということで、複数名の同僚を呼んでいた。昔やっていたから、という自信は当てにできない。体の衰えは、自身が思うよりよっぽど進んでいるからね。




そもそも集まるはずだった既存チームの相次ぐ欠員、同僚の不参加、遅刻などで、集まった数は試合ができる規定人数ギリギリ。つまり交代要員はゼロ。おまけに僕は寝不足。これはキツイ。テニスコートで言えばオムニのような地面が、もうツルツルしていて踏ん張りが利かず、何度も滑った。変な突き方をした手の指の爪が剥がれてしまい、出血が止まらなかった。それより痛かったのは、結果的に1勝もできないまま終了。即席のチームとは言え、悔しい。


11:00に終了し、解散。ハードな運動の後とあって、睡眠欲より、食欲が勝る。食欲と言うより、ラーメン欲。否、二郎欲が正しい。ここら辺だと仙川二郎や初台の偽郎もあるが、頭の中には、一か月前の野猿二郎。あの時も、フットサル後のそれだった。




で、我慢できずに行ってきた。地元の友人を誘い出し、最寄り駅からタクシーで向かう。行列は外に10名、中に7名ほど。回転の速い野猿2号店では、こんな程度は全然問題ない。案の定、すぐに店の中へ。店内のテレビでは、五輪野球の3位決定戦が放映中。ちょうど、アメリカのスリーランで日本が4-4に追いつかれたところだった。




小ブタ(850円)+BB(150円)。BBとは、魚粉のこと。ヤサイ増し、アブラ増し、ニンニク増し増し。魚粉により、野菜が美味しく食べられる。シャキシャキ野菜。キャベツ3:もやし7。ブタは大当たりの肉厚トロトロ。これが5枚。そしてやはり、麺が旨い。食べた感を味わえる、超極太。硬さも好み。ブタを増した分、最後キツかったがきちんと完食。とても美味しかった。大満足。


帰りは、食後の運動も兼ねて30分かけて歩く。家についたら、五輪サッカーの決勝戦を見よう。満腹感と疲労感が心地よい。今日は、誘われた3つの飲み会を全て断っている(誘ってくれた方、ごめんなさい)。これで夜も活動できたら、大したもんだよ。