苦手と思っていることのなかには、
ほんとうに向いていないこともあるけれど、
「やったことの回数が単純に少ない」
そういうものもある気がします。
苦手意識をなくして、
たとえば10回くらいやってみたら、
意外とできちゃうなんてこと、
結構あるんじゃないかな。
できなかったことができるようになって
「新しいじぶん」に出会えると、
毎日きっとたのしくなると思います。
苦手なことに挑戦するんじゃなく、
苦手だと思っていることを
「やったことの回数がただ少ないだけ」と
再定義するだけでハードルが下がり、
実際やったらできちゃったりして。
今日も「わくわく海賊団」に来てくださってありがとうございます。
苦手だと思っていることのなかにも、
食わず嫌いみたいなものもある気がする。