いつも私のブログを読んで下さり
ありがとうございます
sayang-mamaです
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私の怪我の様子もリアルに綴っています
遺影の写真って…
なんか…
不思議だと思いませんか
遺影の写真を選ぶ基準は…
故人の人柄が分かるような写真
を選ぶ事が良いそうです
パパは遺影に使える写真なんて
全くなかったのが現実です
実は…
パパが年末に自ら坊主にした
自撮り写真を入院中に送って
くれたんです
⬇︎
『縁起悪いが葬儀写真?』
って…
でも…
その写真は使えませんでした
何故なら『葬儀写真』を意識して
撮った顔だったからです
要は… 変な顔してたからです
遺影に使った写真は…
5年ほど前にシンガポールへ
行った時にみんなで撮った写真
のパパを加工して頂きました
⬇︎
嬉しそうに微笑んでいて
すごく優しい顔していて
どこから見ても…
目が合うんです
これビックリ‼️なんです
皆んなで実験したんですけど…
私が左から見ても目が合う
娘が右から見ても目が合う
長男が次男が
同時に違う角度から見ても
必ず
目が合うんです
パパは…不思議な
遺影の写真を
5年前に撮って
いたんです!
予知能力!?
まるでこうなると分かっていたかのように…
パパならあり得ると思いました
ただ…困った事が…⤵︎
どこから見ても必ず目が合うので
見られてる感が
凄いんです!
ずっーーと
こっちを見て
笑ってるんです
こう…
毎日毎日…
見られてもねぇ〜
かなりウザい!
そんな事を言ってはいけまけん
ずっーと
監視されてる
ようで…
生きた心地が
しないんですけど〜
ど〜にかなりませんかね〜
私のブログは…
2021年4月4日【進行形膵臓がん】のため
天国へ旅立った愛するパパの人生記です
パパが伝えたかった大切な事を綴っています
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