📅2026.01/18
日曜日 / Sunday
熱海駅で東海道線の浜松行きに乗り込み、長い丹那トンネルを潜り抜け三島へ。ここからはいずっぱここと伊豆箱根鉄道駿豆線に乗りかえ修善寺へ。
三島駅の到着前、車窓には富士山の姿を見せていたので、当初は考えてなかったのですが、駿豆線の電車と一緒に撮れるスポットに寄りつつ修善寺に向かいます。
▼熱海駅で撮った伊豆急の電車
▼一日の模様はこちら
伊豆箱根鉄道
Izu-Hakone Railway
🚉三島駅
Mishima Station / 三岛站 / 미시마역
▮(ISー01) 駿豆線 / Sunzu Line
静岡・三島市 一番町
❘ Ichiban-cho, Mishima City, Shizuoka, Japan
東海道線のホームに降りると、向かいの駿豆線ホームに噂のラブライブラッピングの電車が停車していました。
🚋7000系電車7502編成 "YOHANE TRAIN"
EMU Series 7000 '7502 Formation'
三島と修善寺を結ぶ駿豆線。乗るのは今回で二度目ですが、ラブライブがブームになって以降の利用は初。奥の白と青の電車でおなじみのいずっぱこ3000系。手前の7000系も銀色車体に青い帯をまとっていましたが、現在は全体のラッピングかつ前面も金色になっています。
2編成しかいないレアな電車なんですよね。くの字の顔が京急2000形とかを思い出させるようなデザイン。一度赤くしてみません?
駿豆線は特急「踊り子」も一部乗り入れるため、東海道線ホームの途中にあるポイントから駿豆線の線路へと連絡。ホームにあるので、車体に干渉しないように線路が分岐するこの部分だけ削られています。
これも初めて見たけど、Nゲージやプラレールでやりそうな事を1/1スケールでやってのけるのが凄い。
JRの改札を出て駿豆線の三島駅改札へ。
東海道線と駿豆線の連絡改札の付近にある案内板。上の伊豆箱根鉄道の7000系は現役ですが、下の新幹線と東海道線のピクトグラムは既に引退。これも初めて見たけど、まだ残っていることにびっくり。
※JRの改札出る前に記録
一日乗車券を購入してホームへ。そういや発車時刻までまだ余裕あるのに、だいぶ急いでたご夫婦いたんですよね。窓口できっぷ買ってたけど、旦那さんの方はなんか奥さんになんか言ったりと…いやぁ大丈夫だったのでしょうか。
ちなみに先発の修善寺行きは発車まであと1分だったので、このあとの金色の顔の7000系に乗ります。駿豆線はだいたい日中15~20分毎に来るのでありがたい。
駿豆線はこの一日乗車券の旅助けを使用。
料金は1,100円。三島~修善寺は片道550円ですが、途中乗り降りしたり、伊豆長岡駅と修善寺駅イズーラで使える割引券も付いているので、往復のみならずお土産買う時とかには重宝します。窓口で買うとこういう絵馬型のきっぷで使えますが、改札機は通れないので注意。
券売機だと磁気のきっぷが出るので、次回使う事があればそっちを使おうか。
駿豆線の各駅には沿線の事業者と副駅名が付いており、三島では「伊豆と箱根のおいしさをとどける。東平商会」と併記。そして右にいるキャラはその商会のマスコットである「しずころ」です。
発車時刻まで少しあるので軽くスナップ。ラブライブのラッピングには車体のみならず、窓にも施しています。ただこういうラッピングって、景色が見えづらいんですよね…あっ、モンハンとコラボした長電のスノーモンキーは…アレは本当に窓にバーンってラッピングしてたからマジで見えなかったよ。
駿豆線の顔である7000系の車内。基本は3両3ドアの組成で運行していますが、この7000系は転換クロスシートという豪華な仕様で中間のみ2ドア。
1992年のデビュー時は快速運転をしており、中間車は指定席の設定していたとの事。
あと東海道線に乗り入れる構想もあったのですが、その構想も無くなり、なんか高性能に作ったのに持て余してしまった電車です。
🚋1300系電車 / EMU Series 1300
(元 西武鉄道 新101系 / Former Seibu EMU 101)
修善寺から来た元西武の101系が入線し、少ししてから三島駅を発車。これにもラブライブのキャラのヘッドマークを付けてますね。
🚋▮[IS] 伊豆箱根鉄道 駿豆線
❘ Izu-Hakone Railway Sunzu Line
修善寺行き / for Shuzenji
(IS-01) 三島 / Mishima
10:27
↓
(ISー02) 三島広小路 / Mishima-Hirokoji
10:30
🚉三島広小路駅
Mishima-Hirokoji Station
三岛广小路站 / 미시마히로코지역
▮(ISー02) 駿豆線 / Sunzu Line
静岡・三島市 広小路町
Hirokoji-cho, Mishima, Shizuoka
三島からすぐ隣の三島広小路で下車し、去りゆく姿を一枚。修善寺よりのホーム先端には、このあと踊り子が通過するので、立ち入らないように看板が駅員さんの手で設置していました。
▮(ISー02 ~ ISー03) 三島広小路~三島田町
❘ MishimaーHirokoji ~ MishimaーTamachi
修善寺側へ移動し、以前から行ってみたいと思ってたスポットへ。背景には富士山が聳えてますが、建物で3/2隠されてしまった状態に。
その代わり左側の看板の存在感がまぁ凄い。そんな存在感ある看板の眼下に流れる源兵衛川のほとりへと降り、駿豆線を2本ほど撮っていきます。川がちょうど建物の陰に被ってしまったのだけど、どちらかと言えば看板と一緒に撮りたいというネタ的な気持ちもあったので。
🚆JR東日本 E257系電車2500番台
特急 「踊り子」
❘ JR East EMU Series E257ー5000
Limited Express "Odoriko"
まずは東京から修善寺へ向かう特急「踊り子」のE257系。東海道線内を爆走する姿はよく見かけるものの、ローカル線でのんびり走る姿は何だか新鮮。E257系は伊豆以外にも高崎や千葉、そしてたまに山梨に行くなど首都圏で広く見られるんですよね。汎用性が高いのなんの。
今思えば先代の185系が活躍してた時に撮りに行きたかったかも。
🚋1300系電車1301編成
「イエロー・パラダイス・トレイン」
EMU Series 1300 '1301 Formation'
"Yellow Paradise Train"
今度は上りの三島行き。親元の黄色い西武カラーに復刻した編成が通過しました。西武線には赴くことがあまり無いですけど、こういう下町風情な場所って…本家には無いよねたぶん。
黄色は幸せの色だと言われてるので、愛称もイエローパラダイストレインの名が付いてます。乗れたらたぶん幸せが来るんでしょう。
橋の上に行き、どうにか電車と富士山と…左の看板を無理くり入れて一枚。しかしこの看板の存在感が影かかってもあるのが凄い。
🚋▮[IS] 伊豆箱根鉄道 駿豆線
❘ Izu-Hakone Railway Sunzu Line
修善寺行き / for Shuzenji
(ISー02) 三島広小路 / Mishima-Hirokoji
10:52
↓
(ISー04) 三島二日町 / Mishima-Futsukamachi
10:56
🚉三島二日町駅
Mishima-Futsukamachi Station
三岛二日町站 / 미시마후츠카마치역
▮(ISー04) 駿豆線 / Sunzu Line
静岡・三島市 南二日町
❘ Minami Futsukaーmachi, Mishima City, Shizuoka
三島広小路から再び乗り、今度は2駅隣の三島二日町に下車。乗ったのは三島で見たラブライブのヘッドマーク付けた元西武でした。新101系って千葉の流鉄でも乗ったけど、だいたい色んなカラーリング似合うよね。
駅舎は何だか味があってすき。
二日町からは富士山と駿豆線が一緒に撮影できるスポットへ移動。ここからでもわかる富士山の存在感に見守られながら一駅散歩します。しかしだいぶ距離あったので、これも今思えば隣の大場(だいば)からのがよかったのかも…そっちのが近いし。
🚋3000系電車 / EMU Series 3000
▮(ISー04 ~ ISー05) 三島二日町~大場
❘ MishimaーFutsukamachi ~ Daiba
富士山と一緒に撮れる北沢踏切に到着し、しばし待ち構えて撮影。ここも有名な撮影スポットなんですが、これは来たかいがありましたねぇ。富士山も良い感じに雪化粧してて、本当に絵に描いた感じの景色。
ただまぁ線路沿いから離れてたというのもあって遠いのなんの。
🚋3000系電車3501編成 「軌道線復刻カラー」
EMU Series 3000 '3501 Formation'
"Tramway Line Revival Color"
踏切を渡って今度は縦で。先ほどの青と白の3000系とは違い、こちらは江ノ電…じゃなくて駿豆線の軌道線時代のカラーをまとった3000系。富士山を大きく見せたかったんですが、変に欲張らずにさっきの場所で待てばよかったかしら。
富士山に向かうように走る三島行きの3000系。しかし見れば見るほど大きい江ノ電なんですよねこの色は。でも似合ってて好きだし、こういう電車絵本にありそうな感じもしなくもありません。
無事に撮り終えたところで大場駅へ移動。駅に着く前に大場の車両基地が見えたので、覗いてみると同じ伊豆箱根鉄道大雄山線の黄色い電車が整備。
駿豆線と直接接続していない大雄山線は、大規模な車両整備する際に、小田原と三島の間をJR東海道線を経由し大場の車庫へと運ばれていきます。
🚉大場駅
Daiba Station / 大场站 / 다이바역
▮(ISー05) 駿豆線 / Sunzu Line
静岡・三島市 大場 / Daiba, Mishima City, Shizuoka
そんな車両基地から少し離れた場所にある大場駅に到着。「おおば」ではなく東京じゃない『だいば』と読みます。オレは今まで前者で読んでたし皆もきっと読んでたろうけどだいばです。
ホームにあるベンチには、駿豆線のキャラである「ネコになりたいライオン(ライネコ)」のイラスト。名前が何というかまんまなんすね。
🚋3000系電車3506編成 "HAPPY PARTY TRAIN"
EMU Series 3000 '3506 Formation'
ホームにあるキロポストですかね。
それと一緒に入線してきた修善寺行きを一枚。
先ほどの7000系と違う、ステンレスの3000系に全面ラブライブのラッピングした車両に乗り込みます。
車内はセミクロスシート。親元の西武鉄道もこういった席の設備の車両を作りたかったのかなぁと言う妄想をしてみたりしながら、そのまま終点の修禅寺へ。
ただ窓がまぁ…景色見えづらいんですよね。決してラッピング否定してるんじゃないんですけど…乗った人は何となくわかるかしら。好きなんだけどね。
🚋▮[IS] 伊豆箱根鉄道 駿豆線
❘ Izu-Hakone Railway Sunzu Line
修善寺行き / for Shuzenji
(ISー05) 大場 / Daiba
12:08
↓
(ISー13) 修善寺 / Shuzenji
12:32
🚉修善寺駅
Shuzenji Station / 修善寺站 / 슈젠지역
▮(ISー13) 駿豆線 / Sunzu Line
静岡・伊豆市 柏久保
❘ Kashiwakubo, Izu City, Shizuoka
駿豆線の終点、修善寺駅に到着しました。
三島広小路で見た踊り子もこの駅でしばし休憩。駅は頭端式で3面5線という意外とというと失礼かもですが、規模が大きな駅なことに驚き。修善寺温泉の玄関口かつ、温泉に向かう旅行客で昔はすごく賑わっていたんだろうなぁー
ホームには顔洗ったりしていたであろう洗面台と鏡。踊り子の車体が綺麗に映るほどの綺麗さ。
🚌東海バス / Tokai Bus
ボンネットバス 「伊豆の踊子号」
❘ Bonnet Bus "Izu no Odoriko go"
駅前のロータリーに行くとお目当ての東海バスのボンネットバスが到着。発車時刻までしばらく乗りばで駐車との事なので、しばし撮影会状態になってました。ホントは12時台に乗りたかったんですけど、富士山と駿豆線を撮るために欲張ったというのもあり、次の13時35分発に乗る事に。
駅で1時間ほどいる事になったものの、バス撮ったりお土産買ったりと時間つぶしておりました。
新旧の東海バス車両の並び。製造した年が違うので、当然のごとく見た目や性能が違うんですけど、左側のボンネットバスは無骨ながらも愛嬌あって好き。右のおなじみのバスはよりスタイリッシュな見た目に。
このボンネットバス「伊豆の踊子号」は、貸切やツアー向けに運行するんですが、今回は1月の特定日に修善寺駅と修善寺温泉の間を2往復運行。以前にもその時に行こうかと迷いつつ行かなかったんですが、ようやく行けてよかった。
バスだけでなく、もちろんホームに停まる駿豆線の電車も忘れずに。この3000系に付けられたアパマンショップのヘッドマーク、青と白の車体に超似合うのなんの。
どうでもいい話ですけど、初めてアパマンの存在知った時、アンパンマンと読んだ人っています?オレはたぶん…あったような無いような。
改札越しから見る頭端式の修善寺駅。江ノ電みたいな3000系がよりこのホームに溶け込んでて良いですね…。でもたまに思うのが、駿豆線がさらに奥とか西伊豆あたりまで伸びたらなぁと考えちゃうんですよね。
東伊豆は伊豆急行線が走っているのに対し、中伊豆は駿豆線でこの修善寺までなのと、西伊豆は完全なる鉄道の無いエリア。架空鉄道の「西伊豆鉄道」のサイトを見ながら、あったらいいなと綴ります。
このあとはボンネットバスで修善寺温泉へ、そして数キロ離れた場所の虹の郷でロムニー鉄道を乗ったり撮ったりしながら、再び修善寺駅へ戻ります。
▼ロムニー鉄道で小さな汽車旅
修善寺駅に戻り、三島まではこの江ノ電っぽい軌道線カラーに乗ります。やはり江ノ電が大型化した世界線にしか見えない。鉄道知らない人に「江ノ電です」と言っても騙せるんじゃないか(騙さない)。
発車時刻まで少し余裕あったので、改札外のセブンイレブンでコーヒー買って、車内で飲みます。
前後の2両は固定ボックスで、中間が転換クロスなんですね。少し豪華な席を持つ江ノ電です。江ノ電じゃないけど。
🚋▮[IS] 伊豆箱根鉄道 駿豆線
❘ Izu-Hakone Railway Sunzu Line
三島行き / for Mishima
(ISー13) 修善寺 / Shuzenji
16:51
↓
(ISー01) 三島 / Mishima
17:27
🚉三島駅
Mishima Station / 三岛站 / 미시마역
▮(ISー01) 駿豆線 / Sunzu Line
静岡・三島市 一番町
❘ Ichiban-cho, Mishima City, Shizuoka
空が段々とオレンジから深い青に染まる頃、三島駅に戻り駿豆線の旅はおしまい。最後にこのホームで軽く撮っていきます。昼間に乗ったラブライブのラッピング車両、夕暮れ空との相性がなんか良さそう。
修善寺からお世話になった江ノ電も忘れずに一枚。もっとドアップにしたら鎌倉駅と言っても遜色ないんじゃないですかね。実際に頭端式だし。
同じ3000系が並んでますが、ステンレスと鋼製車体という異なる仕様で、見た目も同じ形式なんかと思うくらい違う印象。こっちはオデコが広くて、ステンレスのは窓を大きくしてよりスッキリした見た目です。
改札出る前にこの案内板も記録。
これもだいぶレトロチックなデザインですね。新幹線や電車のピクトグラムはJRの発足時からのままなんでしょうか。
駿豆線、かなり久しぶりに乗りましたが形式や種類もあって楽しいですね。また乗る事あれば…伊豆長岡にでも降りてみましょうかね。


























































































































