📅2025.09/07

日曜日 / Sunday

 

流鉄流山線で引退間近のあかぎ号を撮りに行ったのち、常磐線ですっかり夜になった上野駅へ移動。この日は9月6日と7日の2日間、臨時で運行していた特急「スペーシア上野日光を撮りに行ってきました。

 

流鉄も撮りに行きつつ、スペーシアも撮りに行くというちょい欲張りな感じになってしまったけど、間に合ってよかった。秋に向かいつつあるこの季節、到着が19時過ぎなのですでに空は真っ暗。

 

もうちょい明るい時間帯の到着であれば、日暮里駅付近から撮れた気もしなくもないんですけどね…こればかりは致し方なし。

 

▼引退間近の「あかぎ号」を撮りに流鉄流山線へ

 

JR東日本 / JR East

🚉[UEN] 上野駅

Uneno Station / 上野站 / 우에노역

(JU-02) 宇都宮線 (東北本線), 高崎線

| Utsunomiya Line (Tohoku Line), Takasaki Line

東京・台東区 上野 

❘ Ueno, Taito City, Tokyo, Japan

 

通常はここから2キロ離れた浅草駅から東武日光に向けて発着する東武特急スペーシア。一部はJR新宿駅へ乗り入れますが、スペーシアを含む私鉄車両がJR上野駅に来るのも今回が初めて。僅か2キロのところに東武鉄道の本拠地があるので、なんか座標ズレな感じも否めません。

 

スペーシア上野日光は6日(往路)が上野発の東武日光行きとして運行し、7日(復路)は東武日光発の上野行きとして運行。

 

6日運行した様子をネットで見たんですが、上野駅ホームがとにかく凄い人でしたね。今回訪れた7日も、上野駅地上ホームは凄い人だかり。列車が到着する13番線ホームは入れなくなっており、なんだかカシオペアのラストランや四季島を思わせるような特別感。

 

流石にあれだけ人がいると、スペーシア上野日光を利用した人にとっては通行の妨げになりかねないですもんね。

 

隣の14番線ホームには回送表示だったE231系が停車。

後に高崎線快速アーバンの表示に変わりました。

 

てっきり7月頃のカシオペアみたく、ホームに撮影者が集中しないように回送で目隠ししてるかと思いきや旅客列車として運行。6月末のカシオペア紀行のラストランみたく、発着番線を変更なんてことをした方が普段利用する方にとってもよかったんじゃないかなと思ったり。

 

▼7月に記録した最後のカシオペア

 

19時05分頃、お目当てのスペーシア上野日光の姿が。

東武日光から2時間かけて来た列車は、ライトを照らしゆっくりと上野駅13番線ホームへと入線。

 

🚆東武鉄道 100系電車 

臨時特急「スペーシア上野日光」

Tobu Railway EMU Series 100

Extra Limited Express "SPACIA Ueno-Nikko"

 

撮影者で集中しているためアングルがだいぶ寄ってしまいましたが、かろうじて夜の上野駅に入る東武特急スペーシアの姿を記録。本当にスペーシアが上野駅におる…ちょい違和感あるよ。

 

かつては浅草駅から上野駅へと延伸も計画していた東武鉄道

その計画は途絶え、違う形で東京メトロ日比谷線で東武の電車が上野駅に乗り入れる事で実現しましたが、今回もまた違う形で地上ホームの上野駅に東武の列車が乗り入れる事が実現しました。地上にも東武がいるし、地下にも東武がいます。

 

※2枚共にトリミング加工

 

13番線に停車するスペーシア上野日光をほんの記録程度で撮影。流石に四季島専用ホームの柱に被って全体が撮れないので、停車する姿はこれだけ。終端部ではかなりの人だったので、これで切り上げました。

 

すぐ回送されるかと思ったら、先に隣にいる14番線の快速アーバンが発車。13番線に停まるスペーシアの全体像が拝めたんですねぇ…。ともあれスペーシアが珍しく上野駅に来る姿を記録できたのでヨシ。

 

しかしまぁ…もう13番線に四季島以外の特急が来ないかと思いきや、スペーシアがこのホーム使うとは思わんかったよ。また上野駅に入線する機会があるかわかりませんが、もし撮れるとしたら日暮里駅で京成スカイライナーと並ぶ姿を撮ってみたいところ。運よく並べばなんですけど。

📅2025.09/07

日曜日 / Sunday

 

昼間に東京都内でライブのイベントを楽しんだあと、千代田線と常磐緩行線を経由して松戸の一つ先の馬橋駅に下車。

 

流鉄 / Ryutetsu

🚉馬橋駅

Mabashi Station

(RN-01) 流山線 / Nagareyama Station

千葉・松戸市 馬橋

❘ Mabashi, Matsudo City, Chiba, Japan

 

この日の夕方は、流鉄流山線で9月14日に引退した5000形あかぎ号。その引退間近の時に記録しに赴いておりました。流鉄は過去にも訪れた事があり今回で二回目。常磐線のホームからはその引退間近に迫っていたあかぎ号が停車しておりました。

赤い車体に白いNライン、流鉄では最後の編成です。

 

しかしかつての総武流山電鉄の社名、略称の流鉄が正式社名に変更されてかなり経ちますが、やっぱ総武流山電鉄の社名がしっくりくる…気がする。あくまで主観だけど。

 

🚋5000形電車5003編成 「あかぎ号

(元 西武鉄道101系)

EMU Series 5000 '5003 Formation'

"AKAGI"

(Former Seibu Railway EMU 101)

 

常磐線ホームからひとまず流鉄流山線を記録。手前には2012年から活躍していたあかぎ号、奥には同じ流鉄の5000形若葉号が停車していました。流鉄はすべて西武鉄道で活躍した新101系で運行していましたが、JR東海から譲渡された211系に徐々に置き換えられることに。

 

ちなみに先代は同じ西武の旧101系で運行していたんですよね。また置き換えるとしたら、西武かどこかの私鉄かと思ったんですけど、まさかのJR東海とは誰もが思わんかったでしょう…俺もそう。

 

あかぎ号が出発し見送ったところで、常磐線から流鉄のホームへと移動。

 

改札へ降りる階段には、馬橋駅を発車する時刻表が掲示。2024年に更新されたものですが、何だか味があって好き。そして左上には流鉄のキャラクターりゅうのしんもいます。

 

改札口とホームは、ノスタルジックな私鉄電車の光景。ただし東京都心から近い流鉄ですが、PASMOSuicaなどの交通系ICカードは使えないのでご注意を。IC専用の改札機だけでなく、券売機でもICカードできっぷを購入する事はできません。

 

流鉄以外でも同じ千葉県内では芝山鉄道や山万ユーカリが丘線などもICカードは使えず。

 

券売機の横には鉄道むすめの駅務係幸谷なのはさんがお出迎え。馬橋駅の隣、幸谷駅と、流鉄で活躍しているなの花号から由来しています。

 

きっぷを購入してホームへ。普段はSuicaを使う事が多いので、新幹線や特急列車以外できっぷを買うのは何だか久しぶり。

 

流鉄流山線は馬橋から流山を結ぶ全6駅で5.7キロの短い路線。駅名標には大きく馬橋と表記しているだけでなく、路線図も併記しています。

 

🚋5000形電車5004編成 「若葉号

EMU Series 5000 '5004 Formation' 

"WAKABA"

 

ホームには先ほど常磐線ホームからでも見た若葉号が停車。流山駅で併設している車庫には、置き換え予定の211系が留置しているため、この日の若葉号は馬橋駅ホームで留置していました。

 

ホームには自動販売機が設置。ICカードで電車に乗る事はできませんが、自販機ではSuicaなどのICカードで飲み物を買う事ができます。なんというか、チグハグ感というか矛盾を感じる。

 

🚋5000形電車5005編成 「なの花号

EMU Series 5000 '5005 Formation' 

"NANOHANA"

 

少しして後続の流山線の電車が到着。乗車するのは黄色い車体に喜緑の帯が施されたなの花号。先ほど紹介した鉄むすの幸谷なのはさんはこの愛称から由来しています。

 

車体が黄色いので、かつての西武線時代の面影がだいぶ残ってるかも。ただ西武時代とは黄色の色合いがよく見ると違うんですね。なの花号の方が明るいのか。以前はあかぎ号との片側1両を連結してオムライス電車として運行したことあるんですよ。見に行けばよかったなぁ。

 

🚋[RN] 流鉄流山線 

❘ Ryutetsu Nagareyama Line

流山行き / for Nagareyama

 

(RN-01) 馬橋 / Mabashi

17:33

(RN-06) 流山 / Nagareyama

17:46

 

🚉流山駅

Nagareyama Station

(RN-06) 流山線 / Nagareyama Line

千葉・流山市 流山

❘ Nagareyama, Nagareyama City, Chiba

 

空が少しずつ暗くなる中、電車はガタゴト揺られながら住宅街の中へ。途中の小金城趾駅で先ほど見たあかぎ号と行き違いをし、15分弱で終点の流山駅に到着。

 

併設する車庫には、流鉄のさくら号とJR東海から譲渡された2両編成の211系4編成が留置。本当に東海道本線の静岡で見た事ある湘南色の211系がおる…。う~ん…なんとも違和感ある光景。

 

🚃元 JR東海211系電車6000番台

Former JR Central EMU Series 211-6000

 

ホーム横の留置線にも211系がお休み中。

JR東海からの引退でだいぶ月日が経っているためか、前面の帯が少しだけ色褪せています。

 

前面の種別幕には通勤快速と表示していました。もし流山線で通勤快速が走るとしたら、馬橋と流山をノンストップで行くと思う。もしくは武蔵野線(新松戸駅)との乗り換え駅でもある幸谷駅も停車とかですかね。

 

側面窓にはりゅうのしんこんにちは 流鉄流山線です!とご挨拶。

 

流山駅ホームにもいる幸谷なのはさんと一緒に。

なのはさんご本人も新型としてJRの車両が来るとは思わなかったでしょう。

 

一旦改札を出て駅舎の外へ。

味のある地方私鉄の駅、いつまでも残って欲しいもの。

 

近くの跨線橋から眺める流山駅と車庫。

本当に鉄道模型みたいな風景ですね。

 

三重県の三岐鉄道三岐線でも同じく西武の車両から211系に置き換えるように。流鉄も西武から新型をJRに置き換えるようになっているので、本当に偶然というべきか。

 

再びきっぷを買ってホームへ。あかぎ号が来るまでの間も軽くスナップします。

足元の乗車位置案内には5編成の5000形のアイコン。引退したあかぎ号も描かれていました。

 

211系が運行するようになったら、この乗車位置案内も更新するのでしょうか。

 

🚋5000形電車5001編成 「さくら号

EMU Series 5000 '5003 Formation'

"SAKURA"

 

車庫に眠るさくら号と211系。さくら号の前面の窓周りが黒ではなく、ピンクなのがインパクトを少し感じます。

 

まだJRのロゴマークを付けている211系。今後は各編成にそれぞれの色の帯を施したり、流鉄のロゴになるのでしょうか。というかここから見たら、私鉄の駅とは思えないですね。

 

ちなみにかつて同じ千葉県の房総エリアに211系が総武本線などで運行したことがあったんですよ。番台や走る路線などの形は違えど、再び211系が千葉県で走るようになるのは何だか感慨深いです。

 

というかJR東海の車両がJR東日本の線路の横を走るって…なんか…不思議。

 

🚋5000形電車5003編成 「あかぎ号

EMU Series 5000 '5003 Formation'

"AKAGI"

 

18時、お目当てのあかぎ号が流山駅ホームに入線。

駅名標に時刻表などを画角に収めて一枚記録。ヘッドライトのお陰でいい雰囲気が出ています。これぞ私鉄電車の光景。

 

折り返しは2分ほどと忙しない状況の中、ホームでいくつか撮影。無理やりだけど、後継の211系とも一緒にパシャリ。もう二度と見る事ができない並びです。

 

前面には惜別の想いを込めたヘッドマークが。前後でデザインが異なっており、この流山方には赤城山をイメージしたデザインが施していました。かっこいい。

 

流山にあるこの赤城山は、海抜15メートルのお椀を伏せたような小山で、山頂に赤城神社が祀られています。

 

赤城神社の石碑には、上州(群馬県)の赤城山が噴火し、土塊がここに流れ着いたと記されており、山が流れてきたから流山という地名がついたという伝説があります。

 

また、別の言い伝えによれば、上州の赤城山のお札が流れ着いたからともいい、赤城山は、流山の地名由来となる面白い伝説がある地です。

 

▼流山市観光協会HPから引用

 

愛称の由来にもなったあかぎ。群馬県の赤城山と何か縁があるのかと調べたら、流山の地名にも由来していたんですね。だからあかぎの名が付いているとなるほど。

 

ホームには流鉄の電車をイメージした自販機。

そして赤い車体に白いNラインのあかぎ号

 

発車時刻も迫っているので車内へ。

かつての西武線の頃と同じロングシートの車内。中吊りには惜別を込めたあかぎの写真などが飾られていました。

 

吊り輪の間からあかぎの写真をパシャリ。

少ししてドアが閉まり、あかぎは流山駅を発車し、馬橋駅へと向かいます。自分にとっては最初で最後のあかぎ号の小さな旅を楽しみます。

 

🚋[RN] 流鉄流山線 

❘ Ryutetsu Nagareyama Line

馬橋行き / for Mabashi

 

(RN-06) 流山 / Nagareyama

18:03

(RN-01) 馬橋 / Mabashi

18:15

 

あかぎからのメッセージと共に、中吊りには様々な甲種輸送するあかぎ号の写真。

 

浜松から馬橋までは機関車でけん引したのち、馬橋から流山駅の車庫までは、あかぎ号などが211系をけん引していました。西武の電車がJRの電車を引くという不思議な光景―

 

終点の馬橋駅まで戻って引き続き記録。

ドア上にも惜別を込めて写真や白いNラインがデザイン。

 

🚉馬橋駅

Mabashi Station

(RN-01) 流山線 / Nagareyama Station

千葉・松戸市 馬橋

❘ Mabashi, Matsudo City, Chiba

 

折り返しの間、その横を通過する常磐線特急。

流山線は僅かな折り返し時間でも少しだけの余裕感じる中、常磐線は忙しなく行き来します。

 

先ほど見た流山方のヘッドマークとは違い、こちらは車体カラーやNラインをあしらったヘッドマークのデザイン。

 

今度は跨線橋から快速線をかけ抜く常磐線と一緒に、10両や15両編成の電車が通過する中、小さなホームにたたずむ2両の電車。今度はここから211系が発着するようになるので、常磐線と一緒に上野駅みたいな感じに見立ててなんてしたいかも。

 

薄暗くなった空の中、馬橋駅を発車するあかぎ号

走り去る姿を見送ってお別れです。最初で最後のあかぎ号になりましたが、西武鉄道そして流鉄流山線での活躍お疲れさまでした。

 

ちなみに引退後、切断してトラックで解体場へ搬出されたとの事。走る姿を少しだけど実際見ただけに、何だかより寂しく感じますね…。

 

▼この後は上野駅へ赴きスペーシアを撮影。

 

⏰11月11日11時11分11秒をお知らせします。

 

ゾロ目になる時に、ツイッターで予約投稿することをたまにやるんですよ。

 

んで、アメブロだと秒数まで予約投稿できるとの事なので、何となくな気持ちで予約投稿してみました。

 

これが読めてるという事は、11月11日11時11分11秒に無事に投稿されたという事ですかね。まぁ…いつでも変更可能だから、別に1日ズレようがなんだろうが捏造みたいなのはできなくもないのですが、いい加減な私でも変なとこで律儀なやつでございます。

📅2025.08/26

火曜日 / Tuesday

 

前回:環状線の野田駅で色々撮る

 

大阪環状線を撮ったあと、弁天町から中央線に乗り換え大阪港駅へ。

 

海遊館にまで赴いたのですが入場が14時以降だったため、この後新大阪から新幹線に乗る事を考えて断念。また中央線で本町、そこから御堂筋線を乗りかえ新大阪へと向かいます。夏休み期間でもスグ行けるだろと思いきや、インバウンドの影響はすごい…まぁ…いつでも行けるので、またの機会に。

 

Osaka Metro

(大阪市高速電気軌道)

🚉西中島南方駅

Nishinakajima-Minamigata Station

西中岛南方站 / 니시나카지마 미나미카타역

(M-14) 御堂筋線 / Midosuji Line

大阪市 淀川区 西中島

❘ Nishi-Nakajima, Yodogawa Ward, Osaka City, Japan

 

新大阪へ降りる前に、ひとつ手前の西中島南方に下車。

 

ホーム中津寄り、エレベーター付近には列車撮影に際する注意事項が。

念のため通行の妨げにならないよう、人通りがないことを確認しつつ軽く記録していきます。

 

🚇30000系電車 / EMU Series 30000

 

淀川の鉄橋を渡り、大阪都心へと向かう30000系。左右の新御堂筋には車がこれでもかというくらい行き来しています。

 

🚋北大阪急行電鉄 9000形電車 (POLESTAR II)

Kita-Osaka Kyuko Railway 

EMU Series 9000

 

銀色でかなりシュっとした見た目の北大阪急行9000形。おでこの部分も黒く処理してればかっこいいんではと登場当初思ってたのですが、ここのところこのステンレスを強調した銀色の顔がかっこよく感じております。

 

この後は北急の万博ラッピングが来るのを確認しているので、記録したこの電車に乗って新大阪へ。

 

🚉新大阪駅

Shin-Osaka Station / 新大阪站 / 신오사카역

(M-13) 御堂筋線 / Midosuji Line

 

新幹線との乗りかえ駅でおなじみ新大阪に到着。この新幹線が停まる駅舎はいつ見てもモダンで好き。

 

🚇21系電車 / EMU Series 21

 

隣の西中島南方駅ホームが見えるホーム先端で万博ラッピング列車を待ちます。

 

30000系登場でもまだまだ現役の21系。なんかこう無機質な表情読めなさそうな見た目をしててかっこいいのよ。北総9100形や相鉄8000系や9000系みたく、所謂へそライトの車両は、当時の方が思い描いた未来の電車といえばいいでしょうか。

 

🚋北大阪急行電鉄 9000系9005編成

「万博ラッピング列車」

Kita-Osaka Kyuko Railway 

EMU Series 9000 '9005 Formation'

"EXPO Wrapping Train"

 

そしてお目当ての万博ラッピングの北急9000形が登場。

この日の日中は新大阪~天王寺間を行き来する運用で、地元である北大阪急行線には行かない運用。

 

ラッピングは箕面萱野方(10号車)には1970年の大阪万博、なかもず方(1号車)には2025年の大阪・関西万博をモチーフに施しており、中間車は通常の9000形。

 

10号車は1970年の大阪万博の写真がラッピングしている他、当時運行していた2000形を再現したデザインになっています。このデザインすごく好みなので、ずっと走ってほしいかも。

 

ちなみにヘッドマークにはwith EXPO'70が掲出。

 

スグに東三国寄りへと移動し、停車中に車内を窓越しから記録。

車内には1970年当時の大阪万博の写真が飾られていました。

 

折り返しのために引き込み線へ。

 

1号車なかもず方には2025年大阪・関西万博のデザインシステムである通称こみゃくミャクミャクがラッピング。同じグループである阪急と阪神同様、控えめなラッピングです。ヘッドマークにはおなじみEXPO2025のロゴ。

 

真正面から。前面には赤いこみゃくがラッピング。

 

30000系との並び。ここで万博ラッピング同士の並びが見られたら理想だったけど、こればかりは運。

 

引き込み線から本線へ。側面にもこみゃくがラッピング。

 

スグに西中島南方寄りに移動。停車している間にEXPO2025のラッピングを少しだけ記録します。赤と青のこみゃくが見つめあってる。

 

走り去る万博ラッピングと、ちょうど反対方に万博ラッピングの30000系の姿。距離はあるけど1970年と2025年の万博ラッピング列車を撮ることができました。

 

🚇30000系31614編成

「大阪・関西万博ラッピング列車」

EMU Series 30000 '31614 Formation'

"Expo 2025 Osaka, Kansai, Japan Wrapping Train"

 

前日にも見た30000系の万博ラッピングが入線。箕面萱野方のヘッドマークにはミャクミャクがおります。これで関西の鉄道車両の記録はおしまい。新幹線に乗り換えるためにホームを後にします。

 

大阪関西万博

閉幕まで

あと48しかないで!

 

御堂筋線の改札窓口には、閉幕までの自作のカウントダウンのボード。はよ行きや!と催促してるのも大阪を感じます。

閉幕まで1か月半なのを見ると、何だか少し寂しくなるね。

 

Osaka Metroなどの関西の鉄道も、ラッピング列車をはじめ駅などで万博を盛り上げている様子がうかがえます。

 

▼万博に行った様子もぜひ見てね

 

そんなこんなで関西の鉄道を記録したり、万博に赴いた旅はこれでおしまい。

まぁ超暑かった。

 

まだまだ赴いていない関西の私鉄や名所などもあるので、そこも行けるといいな。

📅2025.08/25

火曜日 / Tuesday

 

前回:京阪線の万博ラッピングとか撮る

 

JR西日本 / JR West

🚉京橋駅

Kyobashi Station / 京桥站 / 교바시역

(JR-O08) 大阪環状線 / Osaka Loop Line

大阪市 都島区 

| Miyakojima Ward, Osaka City, Japan

 

おけいはんを撮ったあと京橋駅へと戻り、大阪環状線へ。ちょうど京橋グランシャトーを撮ろうとしたら、京阪8000系も一緒に記録。

環状線の快速とともに、これぞ大阪の京橋駅の光景です。

 

昨日は大阪駅の隣、福島駅で撮りましたがこの日はその隣の野田駅でしばし環状線や特急列車を撮っていきます。

 

🚆287系電車 HC604編成 特急「くろしお」

EMU Series 287 'HC604 Formation'

Limited Express "Kuroshio"

(パンダくろしお / Panda Kuroshio)

🚉野田駅

Noda Station / 野田站 / 노다역

(JR-O13) 大阪環状線 / Osaka Loop Line

大阪市 福島区 吉野 

❘ Yoshino, Fukushima Ward, Osaka City

 

野田駅着いてすぐ、貨物線には新宮へと向かうパンダくろしおの287系が通過。南紀白浜のアドベンチャーワールドでは6月末までパンダが展示していましたが、中国返還に伴い展示が終了。

 

和歌山にパンダがいなくなった今でも、大阪や和歌山の地で列車として走り続けています。難しい事なんだろうけど、いつの日か南紀白浜に戻ってくるといいな。

 

大きく描かれた前面のパンダ。頭の上にも子パンダがいてかわいい。

パンダコパンダコパンダ🐼

 

新大阪側の先頭車両。テールライトの赤でパンダの顔がめっちゃ悪そうな感じを出しててこれはこれで好(ハオ)。

 

▼前日の大阪環状線での記録

 

🚃323系電車 JR WEST Parade Train

臨時「エキスポライナー」

EMU Series 323 Extra "EXPO Liner"

 

桜島駅から梅田貨物線を経て大阪駅うめきた、新大阪駅まで行くエキスポライナー。桜島方の先頭車のみ華やかなラッピングを施しており、あと7両は通常の323系の外観です。

 

昨日も福島駅で撮りましたが、こういう編成での写真はお初。

 

万博期間までの運行でしたが、新大阪からUSJへアクセスする電車として残って欲しかったなという気持ちもなくはないです。ただこの区間だけ実質単線なのと特急や貨物も通るので、本数を設けるのは確かに大変よね。

 

🚆281系電車 特急「はるか」

EMU Series 281 Limited Express "Haruka"

 

全編成キティちゃんラッピングをしていましたが、徐々にラッピングが解かれ素の姿へと戻っている関空特急はるか。9両編成のうち記録した関西空港方の3両は、キティちゃんラッピングの他、運行30周年のステッカーも徐々に剝がされてます。

 

この姿見るのだいぶ久しいですね。やはりスッピンがかっこよく美しい。

 

新大阪方6両はギャルみたいなキティちゃんのラッピングと、30周年のステッカー。

だいぶ賑やかです。ラッピングも剥がされるようになってきたので、いずれ貴重な存在に。

 

🚂JR貨物 EF210形電気機関車 「桃太郎」

JR Freight

Class EF210 Electric Locomotive "Momotaro"

 

大阪都心に向けるように通過してく桃太郎。カラの貨車を引いて都会の真ん中を走るのって、かなり珍しいような気がしなくもありません。レール載せる貨車、これ調べたらチキなんすね。

 

桃太郎ことEF210も新塗装に塗り替えられつつあるので、現行塗装も見られるのはいつまでなのか。

 

🚆283系電車 (オーシャンアロー)

特急「くろしお」

EMU Series 283 (Ocean Arrow)

Limited Express "Kuroshio"

 

新大阪に向けて通過するオーシャンアロー編成の「くろしお」。ようやくこの姿を撮る事ができました。新大阪方の先頭車は貫通扉が付いている車両。

 

当初は若干塗装や外観が似ていたタンゴディスカバリーと見分けつかなかった私です。皆もそうだよな。

 

そして新宮方の先頭車両。オーシャンアローといえばのイルカ顔。

もうちょい画角を中央に収めるべきだったけど、ようやく撮れたので超うれしい。

 

そして左に目立つ東横インの看板もいい味出してる。

 

先ほど新大阪で折り返したエキスポライナーの同じ編成。

LEDに表示されたこみゃくもおります。結局万博ラッピングの323系は記録できませんでしたが、運がなかったという事で。

 

今思えばJRゆめ咲線へと赴けばワンチャンありえたかな。

 

🚉弁天町駅

Benten-cho Station / 弁天町站 / 벤텐초역

(JR-O15) 大阪環状線 / Osaka Loop Line

大阪市 港区 波除 

❘ Namiyoke, Minato Ward, Osaka City

 

再び環状線で弁天町駅へ。ホームには万博のロゴマークとミャクミャク、そして万博公式手荷物預かり所の記載が大きくされています。

 

万博会場は大きな荷物を持って歩けませんでしたしね。こういう預かり所があるのはありがたい方も多かったのかも。

 

内回りホームには新たに設置された地下鉄中央線へアクセスできる改札口が。中央線までの改札までは階段使わずいけるので、簡単に乗り換えできるのがありがたい。

 

🚃223系電車0番台 / EMU Series 223-0

 

ここで改札出る前に、ホームで再び環状線を撮影。

 

関西空港と和歌山から来た文字通りの関空・紀州路快速の223系。環状線内を一周して天王寺まで向かいます。反対に内回りだとハンマー投げしてから関空や和歌山へと放り投げだされます。

 

🚃323系電車 / EMU Series 323

 

大阪環状線の主役だけど本数は少ない323系。御堂筋線並みとは言わんけど、環状線内の本数がもう少しあればなと思うこのごろです。特急とかある以上は致し方ないにしろ。

 

JRゆめ咲線の他、臨時エキスポライナーで新大阪へ出向くなど、東京の山手線E235系と比較すると少し広い範囲で活躍しております。同じ環状線であろうと、都市とそもそも運行形態の性格が違うので、比べるのもアレですが。

 

万博ロゴと一緒に記録。

もう少し引いてホーム壁面の預かり所の案内などと一緒に撮ればよかったかな。

 

新大阪で折り返して来たオーシャンアローこと特急くろしお。

ホームドアが設置されたので顔が隠れてしまったけど、特徴的なイルカの顔は環状線内でも存在感を放ちます。

 

これ海沿いで撮影された写真を見たんだけどさ、超似合うしかっこいいよね。

 

🚆281系電車 特急 「はるか」

EMU Series 281 Limited Express "Haruka"

(ハローキティはるか / Hello Kitty HARUKA)

 

最後にキティちゃんのラッピングをした関空特急はるかを撮って、大阪環状線はここでおしまい。何となくカッコよく撮れたんじゃねと自画自賛してます。

 

この後は中央線に乗り換えて大阪港駅まで行き、海遊館へと行ったのですが、混んでて次入場できるのは少し遅い時間だったため断念。なんというか、無計画でパッと入れない世の中になったわね…世知辛いなぁと思ったり思わなかったり。

 

次回:御堂筋線で二種類の万博ラッピングを撮る