5月16日から17日にクルーズトレインの「TRAIN SUITE 四季島」に乗ってきました。

1泊2日で東京の上野駅を出発して、新潟県、長野県、山梨県を巡って再び上野駅に戻る行程。

 

noteでも乗車記や下車観光の様子を上げていますが、すんごい楽しかったですね…。

乗車時、上越線を走行中の車窓に新緑が彩られており、四季島と緑のある景色が似合ってとても印象的でした。

 

そんな四季島、熱が冷めないうちに走る姿を撮りたいと思い、乗車から1週間後に赴くことに。

 

▼上野駅に到着して見送るところ

 

📅2026.05/26

日曜日 / Sunday

 

■JR東日本 / JR East

🚉立川駅

Tachikawa Station / 立川站 / 다치카와역

▮(JC-19) 中央線 (快速)・青梅線

| Chuo Line (Rapid), Ome Line

東京・立川市 曙町

❘ Akebono-cho, Tachikawa City, Tokyo, Japan

 

四季島に乗車してから1週間後、超かぐや姫!の舞台にもなってる立川へ。お目当ての列車が通過するのはまだ時間があるため、立川駅周辺を散策します。

 

この日はその超かぐや姫の同人即売会が行われており、行かなかったですけどネットで見るとものっそい混雑してた模様。んで、駅から少し離れたとこに角煮が美味しい四つ角飯店があって、そこへお昼行こうかとも考えたんですが当然の如く行列。

 

あと音楽フェスもやってて、駅周辺が賑わっておりました。

 

北口から上に多摩モノレール沿い、超かぐや姫の舞台にもなったサンサンロードへ。これは「かぐや」が彩葉を尾行して隠れてた木。アニメとほぼ構図で一枚。

 

その木の後ろにはシネマシティ シネマ・ツー。ここにも超かぐや姫の3人のパネルや映画ポスターが展示。1週間限定劇場公開とは何だったのか。

 

他にも真実が「れっちごー」した場所や、彩葉とかぐやが引っ越したマンションを見たりと軽く聖地巡礼。駅中のルミネにあるパンケーキでご査収も考えてたんですが、こちらも同様に混んでたので諦め。

 

本来のメインである四季島を撮るため、聖地巡礼はここまでにして撮影場所へと移動します。

 

駅から徒歩で15分ほどの残堀川沿いの遊歩道へ。もう少し西に行くと多摩川の橋梁がありますが、流石にそこまで行く気力はなく。

 

予め買っておいたプロテインバーをお昼にして、お目当ての四季島が通過するまで中央線の列車を撮っていきます。

 

🚃E233系電車0番台 / EMU Series E233-0

▮(JC-19 ~ JC-20) 中央線 (快速) 立川~日野

| Chuo Line (Rapid) Tachikawa ~ Hino

 

全て増備された中央線快速の2階建てグリーン車。新宿~東京間の移動でもそこそ見かける機会があるのでだいぶ見慣れてきました。あいにくの空模様ですが緑が多く、オレンジ帯の電車が景色に映えてていい感じ。

 

🚆E353系電車 / EMU Series E353

 

四季島と同じ、KEN OKUYAMA DESIGNが手掛けたE353系。この辺りは特急も快速も比較的早い速度で運転するので、列車の走行音で距離感はある程度わかるものの、木や建物との間から良いタイミングを撮るのは難しいです。

 

🚃E233系電車0番台 / EMU Series E233-0

 

YouTubeで高尾駅のライブ映像を見つつ通過した四季島を確認。あと15分前後くらいで通過すると予想しつつ、色んなアングルを探しながら練習で快速電車を撮っていきます。これはこれで良い感じ。

 

いつ来てもおかしくないように構えていると、少しずつ多摩川の橋梁を通過する音が聴こえてきました。四季島の運転士さんは、沿線で手を振ってる方を見かけると、ミュージックホーンを何度も鳴らすので、ある程度の走行位置を把握しやすいハズ。

 

🚆E001形 EDC方式寝台車

クルーズトレイン 「TRAIN SUITE 四季島」

Class E001 EDC-Type Sleeper Car

Cruise Train "TRAIN SUITE SHIKI-SHIMA"

 

お目当ての四季島がミュージックホーンを鳴らしながら15時14分頃通過。念願の緑の中をゆく四季島の走る姿を撮る事ができました。相変わらずインパクトあるデザインだし、側面窓と中央のロゴも良い感じに画角に収められて嬉しい。

 

特急や快速電車とは違い、四季島は速度が比較的ゆっくり目なので、ドキドキしながらも割と理想的な一枚が撮れました。現地に行く前にどこにしようかと考えながら、ここを選んだんですけど、暑かったけど来てホントによかったなぁ私。

 

先頭のみならず中間の5号車「LOUNGEこもれび」の特徴的な窓と大きなドアも。これも本当に鉄道車両の窓でこんな感じにやって良いんだと思うようなデザイン。窓は樹木をイメージにデザインしており、これも本物の木と併せて撮りたかったんですよね。

 

あたかも後付けな理由ですけど、そういう事にしといてください。

 

そして最後尾も忘れずに。四季島の先頭である展望車「ビューテラスきざし/いぶき」の窓配置は左右非対称なのですが、自分的にはビューテラスから通路にかけての窓の配置がカッコよくてお気に入り。

 

四季島はこのあと立川を通過して国立駅に停車。そこから武蔵野線を経由し東大宮、そして進行方向を変えて東北本線で出発地である上野駅へと向かいます。

 

無事撮れたところで追いかけるように立川駅へ戻って中央特快に乗車。今度は違うスポットで四季島を撮影します。

 

🚉[NPR] 日暮里駅

Nippori Station / 日暮里站 / 닛포리역

▮▮(JJ-02) 常磐線 / Joban Line

東京・荒川区 西日暮里

| Nishi-Nippori, Arakawa City, Tokyo

 

神田駅で山手線に乗り換えてにゃっぽりこと日暮里駅へ🐈

四季島はこの時すでに上野駅に向けて南下。少し急ぎ目に撮影スポットへ急ぎます。

 

▮▮鶯谷~日暮里 / Uguisudani ~ Nippori

(JY-06/JK-31 ~ JY-07/JK-32)

 

以前にカシオペアの運行最終日に撮りに行ったことのある御隠殿坂(ごいんでんさか)跨線橋へ。場所的にはJRと京成本線が交差する付近です。

 

以前訪れた時にはフェンスが破られていたためか、応急処置的に設置し「フェンスを破らないでください!」の注意書きが掲示。いい写真を撮りたいのはわかるけど、公共物を破るのはマジでやめろよな。

 

跨線橋に到着してすぐ四季島が日暮里駅を通過。結構ギリでしたが間に合ってよかった。どんな感じの構図にしようか迷いましたが、ここはたくさん敷かれた線路と背景のマンション群を絡めた欲張りセットで。

 

欲を言えば他の電車も来て欲しかったけど、なかなかそうはいかず。

 

東京スカイツリーを背景に京成本線の橋を潜る四季島。

列車はあと数分で終点の上野駅に到着します。

 

ここも京成線が交差してたら最高だったけど、こればかりはしゃーない。

 

🚆寝台特急 「カシオペア」

Sleeper Limited Express "CASSIOPEIA"

📷2025.06/30

 

こちらは以前にカシオペア紀行のラストランで同じ場所で撮った一枚。ここで四季島も撮りたかったので、今回間に合ってよかったです。

 

日暮里でも無事に撮れたところで、駅に戻って常磐線に乗車し上野駅へ移動します。

 

▼カシオペアのラストランを撮りに行った時

 

🚉[UEN] 上野駅

Uneno Station / 上野站 / 우에노역

▮(JU-02) 宇都宮線 (東北本線), 高崎線

| Utsunomiya Line (Tohoku Line), Takasaki Line

▮▮(JJ-01) 常磐線 / Joban Line

(▮上野東京ライン / Ueno-Tokyo Line)

東京・台東区 上野 / Ueno, Taito City, Tokyo

 

上野駅に到着し地平ホームへ。

13番線と専用ホームの13.5番線には既に四季島が停車していました。

 

四季島に乗っていた乗客は全員降りて、ラウンジであるプロローグ四季島へと移動。フェアウェルパーティーをしたのち、17時30分過ぎに尾久へと回送する四季島を見送ります。

 

撮っていると後ろから「ケイル様」と呼ばれ、振り向くと以前乗った際に担当してた四季島のトレインクルーの方が声をかけてくださいました。ちょうどオフで翌日3泊4日の北海道と東北を巡るコースを担当するとの事。

 

13番線ホームにいた他のクルーの方と手を振ってホームをあとに。いやぁ…まさか声かけられるとは思わなんだ…そして乗ったあとでもケイル様と呼ばれるとは。

 

四季島の他、E231系や常磐線のE531系が停車。

常磐線の快速もここに停まるんですね。

 

ホームには四季島を撮る人でちらほら。やはり外観のインパクトもあるのもあって人気ですね。

 

私の本体(カンカン帽)と四季島も一緒に。

付けてるピンバッジは四季島のロゴマーク。

 

あと以前乗った際にお土産にした四季島のロゴ入りのお水も。

 

停車中にいくつか撮っていきます。四季島が発着並びに停車中は13番線ホームは立ち入りできないため、隣の14番線から見学。また13番線にはベックスコーヒーがあり、そこからでも眺めることができますが、列車の撮影は禁止されています。

 

5号車のLOUNGEこもれび。

1週間前にここから乗って、ここから降りたんですよね。いまや懐かしき思い出。

 

🚃E233系電車3000番代

EMU Series E233-3000

 

大宮寄りの先頭に移動とすると「14番線に列車がまいります。」の放送が流れ、当駅始発の高崎線の高崎行きが到着。四季島は17時34分に回送されますが、その間もこの高崎行きの電車は停車し46分に発車します。

 

しかも15両編成なので10両の四季島は完全に隠れる状態に。

 

高崎線越しから四季島。

特徴的なヘッドライトがかろうじて見えます。

 

回送する時刻も迫ってきたので、隣の16番線と17番線ホームへと移動。

 

13番線ホームには鐘が鳴り響くと同時に、四季島はミュージックホーンを鳴らして尾久車両センターに向けて回送。1泊2日で新潟と山梨を巡った四季島は、翌日の北海道と東北を巡る行程に向けて準備をします。

 

信号機や架線柱がたくさんあるものの、これはこれで上野駅ならではの光景。四季島が走る上の線路には入線する特急「ひたち」の姿も見えました。

 

無事にお見送りと撮り終えたところで13番線へ。

 

四季島の乗客たちはクルーの方々に見送られながら上野駅をあとに。そんな様子を眺め、全員が行ったところでクルーの方と四季島の総料理長にもご挨拶。まさか1週間後に乗った奴が来るとは思わんかったのかもしれません。ご挨拶をして私も上野駅をあとにします。

 

あいにくの天気でしたが、無事に四季島と緑のある景色が撮れて満足。また中央線沿いや上野駅で機会あれば撮りに行くかもしれません。

📅2026.05/11

月曜日 / Monday

 

井の頭線を沿線で撮り、明大前駅でカレーを食べた前半。

 

後半は京王帝都電鉄の京王の部分である京王線で、4月から6月末まで陣馬ヘッドマークを掲げた臙脂帯の7000系7728編成を追いかけます。

 

前回:井の頭線で緑とこいのぼりと撮る

 

京王電鉄

Keio Railway

🚉明大前駅

Meidaimae Station / 明大前站 / 메이다이마에역

▮(KO-06) 京王線 / Keio Line

▮(IN-08) 井の頭線 / Inokashira Line

東京・世田谷区 松原

❘ Matsubara, Setagaya City, Tokyo, Japan

 

臙脂帯に復刻した7000系もカッコいいし、現行色の7000系もカッコいいと感じるこの頃。額縁スタイルの電車に魅了されております。あわよくばアナタ様も臙脂帯になりません?上にも眉付けてさ。

 

🚉府中駅

Fuchu Station / 府中站 / 후추역

▮(KO-24) 京王線 / Keio Line

東京・府中市 宮町 / Miyamachi, Fuchu City, Tokyo

 

移動しまして府中駅へ。お目当ての臙脂帯を分倍河原でとか考えたものの、時間的にギリギリかと考えここで待つ事に。せっかくなら無難にホームでヘッドマーク付けた姿を拝みたいのもありますし。

 

🚋7000系電車7728編成

EMU Series 7000 '7728 Formation' 

(復刻塗装 / Revival Color)

 

お目当ての陣馬のヘッドマークを掲出した臙脂帯の7728編成が入線。

すげぇ…超かっけぇ…。

 

この日は日中、新宿と京王八王子を往復する特急として運用。

上部の急行灯も照らしております。

 

僅かな停車時間にアップで。

 

  陣   馬  

    JINBA    

 

陣馬山山頂の白馬像がデザインされたヘッドマーク。以前に京王れーるランドで展示されてるのを見た事はありましたが、実際の営業列車に掲げて走る姿を見るのは初めて。これは風格ある京王帝都電鉄ですわ…。

 

🚋8000系電車 / EMU Series 8000

 

ちょうど1番線にやって来た8000系もヘッドマークが掲出。本当に各駅停車の運用多いよねアンタ。

 

JRAとコラボしたヘッドマーク。この前日にも東京競馬場でNHKマイルカップ(G1)の開催に伴い、競馬場線でも臨時列車を増発。そん時にも行きたかったんすけど、ただ人が凄そうなので断念し翌日のこの日に至ります。

 

改札を出て散策。

ミルキーサブウェイとコラボしているので、構内にもマキナのパネルが置いておりました。あーしはミルサブん中ではマキナが好き。

 

んでこっから1キロも離れてない距離の東京競馬場の最寄り府中競馬正門前駅にも行こうかと思ったんすけど、折り返しの臙脂帯が間に合わないかなと思い断念。競馬場に行った事ないんで、馬の走る姿を拝みにもいきたい。

 

🚋2000系電車 / EMU Series 2000

🚉聖蹟桜ヶ丘駅 

Seiseki-Sakuragaoka Station

圣迹樱丘站 / 세이세키사쿠라가오카역

▮(KO-27) 京王線 / Keio Line

東京・多摩市 関戸 / Sekido, Tama City, Tokyo

 

お馴染みの聖蹟桜ヶ丘駅まで行き、まずは停車場のスピスのヘッドマークを掲げたサカバンバスピス顔の2000系。めっちゃ太陽に反射してるし、3分の2が屋根の陰になってる。

 

似てるっつって話題となり、そんで店番のスピスとマジでコラボしました。

 

今度は走り去るとこ。テールライト照らすとなんか怖く感じたり。

というか線路の雑草が凄い事になってるよ。

 

流石に八王子寄りだとホーム屋根の影が目立つので、新宿寄りに移動。

 

引き続き、お目当ての陣馬ヘッドマークの7728編成。架線柱の影がかかってるけど、さっきよりはちょいマシ。

 

先ほどの2000系と比較すると、そりゃ当然見た目が違う。

 

良い感じにスナップ。う~ん…超カッコいい(2回目)。

 

 

聖蹟桜ヶ丘駅を出発する7728編成を構図を変えつつ記録。ホームドアがまだ設置してないので、ローアングルでも行けるのが良い。

 

🚋7000系電車 / EMU Series 7000

🚉上北沢駅

Kami-Kitazawa Station

上北泽站 / 카미키타자와역

▮(KO-09) 京王線 / Keio Line

東京・世田谷区 上北沢

❘ Kami-Kitazawa, Setagaya City, Tokyo

 

特急と各駅停車に乗り継いで、以前桜の時期に訪れた上北沢駅へ。

 

そういや高尾ヘッドマークを付けた緑色の8000系も見たんですけど今回は記録せず。というかこの日の日中は相模原線で運用してたんですよ。お前は高尾ヘッドマーク付けてんだから高尾に行け。

 

▮(KO-08 ~ KO-09) 桜上水~上北沢

❘ Sakurajosui ~ Kami-Kitazawa

 

桜が散り、緑に染まった木々の間から通過する京王帝都の7728編成。折り返し時間が短いというのもあるけど、思った以上に早く来てビックリ。ここに着いてスグ踏切が鳴って通過したのでだいぶギリでした。

 

▼桜の時期に訪れた時の上北沢

 

4月訪れた時はさくら祭りで賑わっていたこの場所。お花見シーズンが過ぎ、かつ平日というのもありますが、のどかな雰囲気の中を電車が通り抜けます。この後も数本撮るも、ちょうど他のトラックが駐車してたのでイマイチな感じ。

 

🚉代田橋駅

Daitabashi Station / 代田桥站 / 다이타바시역

▮(KO-05) 京王線 / Keio Line

東京・世田谷区 大原 / Ohara, Setagaya City, Tokyo

 

最後に笹塚駅が見える代田橋駅へ。日中の各駅停車って10分に1本なんですよねぇ…到着した時も臙脂帯が来る数分前だったのでギリ。というか折り返しが速い。

 

ただもっと拡大できるレンズじゃないと、よりカッコよく撮れないのが難点。

 

危うく都営新宿線の電車と被らないか心配しましたが、何とか無事に撮る事ができました。左に友情出演してるのが都営のアイツ。

 

しかし夕方に近い時間帯、建物などの陰が凄いのでここは早めの時間帯に来るべきだったかしら。

 

代田橋駅を通過する陣馬。高架化工事に伴い、線路やホームにも工事用の板や壁が設置されてますが、これもまぁこの時期ならではの風景。

 

最後に工事の壁に寄りつつ通過する現行カラーの7000系を一枚。

各駅停車って感じの顔なのに、マジで特急運用する姿が目立つ。

 

逆になんで8000系は特急って感じの顔なのに各駅停車が多いんだ。

 

そうそう、朝にスギ薬局でプライベートブランドの麦茶買ったんすよ。美味しいの。

んで製造元はチェリオなのよ。なのであの鬼の名が付くお茶と同じ味だと思う(カナダ産などの大麦使ってるので)。

 

この後は明大前、そこから井の頭線に乗り換え渋谷まで移動。買い物のために東横線で横浜みなとみらいへ赴くのでした。

 

また陣馬、あわよくば今回撮らなかった8000系の高尾ヘッドマークを拝みたいところですが…その時まで行くかは知りません。今回は新宿駅行かなかったから、できればそこでも撮りたい。

📅2026.05/11

月曜日 / Monday

 

4月25日から6月30日まで京王電鉄で実施している『高尾・陣馬スタンプハイク』に伴い、毎年の開催期間中に合わせて京王線と井の頭線にも高尾と陣馬のヘッドマークを掲出した車両が運行。

 

2026年では臙脂帯に復刻した7000系7728編成がその陣馬ヘッドマークを掲出し運行しているとの事で、絶対に撮りたいと思い行くことに。あと新緑が段々と深くなる季節、井の頭公園を通る井の頭線も撮りたいと思い、毎度お馴染み「京王線・井の頭線一日乗車券」を購入して、まずは渋谷から吉祥寺まで移動。

 

しかし渋谷まで行く道中のJRでは遅れや非常ボタンで遅れてたし、井の頭線も遅れてて、オレの日ごろの悪さを感じたり感じなかったり。流石にこれはオレは悪くないと言っとこ(???)。

 

京王電鉄

Keio Railway

🚉吉祥寺駅

Kichijoji Station / 吉祥寺站 / 키치죠지역

▮(IN-17) 井の頭線 / Inokashira Line

東京・武蔵野市 吉祥寺南町

❘ Kichijoji-minami-cho, Musashino City, Tokyo, Japan

 

井の頭線の急行に揺られて(遅れて詰まってたのでそんな急いで行かない)、終点の吉祥寺駅に到着。

 

🚋1000系電車 / EMU Series 1000

 

1番線と2番線ともに井の頭線の主力1000系のアイボリーとオレンジが並んで停車。アイボリーをまとった編成には、『銀河特急ミルキー★サブウェイ』とコラボしたヘッドマークが掲出。ミルサブトレインの側面にも、お馴染みのチハルやマキナなどのキャラが貼られています。

 

ミルサブおもろいんすよ。YouTubeにも公開してるので皆も観て。

そういや西武鉄道ともコラボした事もあったんすよね。次に京王とコラボしてるわけですが、ミルサブと鉄道とのコラボは今後もやるんだろうか。

 

時刻はもうすぐ12時になろうとしてるところ。以前にSNSでチキンアンドワッフルのお店があるのを知って、この機会に食べに行って来たんですが…。

 

休業のお知らせ>🐔

 

そんなぁ…(落胆)。Googleでは当日営業中と書いてたんですけど、ちゃんと調べてなかったというのもありますけど、いやぁ…お休みしてたの悲しいなぁ。こういう場合はインスタで案内されたりするけど…インスタ以外にもその情報を記載して欲しいというワガママ。

 

またの楽しみという事にしておいて、同じ道を辿って再び吉祥寺駅へ。噂の麻辣麺のお店が近くにあるんすけど…それも確実ではないまたの機会。

 

吉祥寺駅に戻って再び井の頭線へ。行き止まり部分の柵にはスキマモリがおりました。戻る際に何食おうか迷ったんですが、そういや京王系列のカレー屋さんまだ行った事なかったので、それまでお昼はお預けすることに。

 

まずは京王帝都電鉄の帝都の部分である井の頭線を撮っていきます。

 

行き止まりのとこから入線シーンを撮影。ちょうど来たのはこちらも陣馬のヘッドマークを掲げたパープルの編成。ちなみにヘッドマークのデザインとなった陣馬(じんば)は、高尾山から先の陣馬山(じんばやま)山頂の白馬をモチーフにした白馬の像が由来。

 

なので井の頭線とは一切縁が無さそうな陣馬ヘッドマークを見るとなんかこう不思議な感じ。ひとまずこの電車に乗ってまずは井の頭公園へ。途中下車しながら明大前まで向かいます。

 

🚉井の頭公園駅

Inokashira-koen Station

井之头公园站 / 이노카시라 공원역

▮(IN-16) 井の頭線 / Inokashira Line

東京・三鷹市 井の頭 / Inokashira, Mitaka City, Tokyo

 

吉祥寺の隣の井の頭公園駅で下車。ちょうど反対の吉祥寺行きの線路には、もっとここには縁の無いであろう高尾ヘッドマークを掲げた黄緑の編成が入線。先ほどの陣馬と共に似合うんすけど、キミたち高尾に行かないというか行けないだろ。

 

▮(IN-16 ~ IN-17) 井の頭公園~吉祥寺

❘ Inokashira-koen ~ Kichijoji

 

駅を出て公園内から電車が撮れるスポットへ移動。駅から近いこっからでもこんな感じで撮れるんすね。

 

緑が生い茂る井の頭恩賜公園から橋を渡る井の頭線を撮影。思った以上とまでは言わんけどちょい枝と被っちゃう。でもそんな気にしない。

 

パープルに続いてオレンジ。井の頭線の1000系はどれも明るめな色なので、街中や木々の中でも映えて結構好き。

 

橋を潜って反対側へ。

 

遅れていたというのもあるものの、数分ごとに電車が行き交うので待つ事はありません。次に来たのは自動運転やワンマン運転に対応するために改造したパープルの編成。前面の窓下にアクセントカラーを追加しているのが特徴。

 

レインボーが通過している間にオレンジがすれ違い。

これ結構お気に入り。

 

最後にワンマン化改造したアクセントカラー付けたライトグリーン。緑の中に、緑色の電車って統一感あって良いよね。

 

🚉三鷹台駅

Mitakadai Station / 三鹰台站 / 미타카다이역

▮(IN-15) 井の頭線 / Inokashira Line

 

今度は隣の三鷹台へ移動。

 

ここに降りたのはこいのぼりと一緒に撮るため。毎年5月に三鷹台神田川こいのぼり祭りとして、700匹以上の手作りのこいのぼりを泳がせています。

 

駅から近くに架かる丸山橋。そこから臨む無数のこいのぼり。

こないだ行った亀戸と違い、サイズが小さいながらも風になびいて気持ちよさそう。しかし風が強い。

 

▮(IN-15 ~ IN-16) 三鷹台~井の頭公園

❘ Mitakadai ~ Inokashira-koen 

 

こいのぼりが泳いでいる横を井の頭線のミルサブトレインが通過。このお祭りの存在はたまたまネットで見て来たんですけど、これは知っておいてよかった。亀戸に続いて三鷹台で5月に相応しい風景を撮りまくります。

 

こいのぼりと住宅街をかけゆく電車。

どんなアングルが良いかなと試行錯誤してみたり、そんな意識はしなかったり。

 

電車が来るまでの間も、こいのぼりをスナップ。川にも反射してホントに群れで泳いでる感じに見せたり。

 

今度はサーモンピンクと鯉。

 

反対方もスグに別のサーモンピンクをまとった編成が通過。

今度は縦から横向きで。

 

駅へとつながる歩道橋から。

 

ここからでもたくさんのこいのぼりが眺められます。そしてアクセントカラーを巻いたサーモンピンクが通過。何故かここでは鮭と鯉に縁(えん)がございました。どちらも川に泳いでるし。

 

🍛カレーショップ C&C フレンテ明大前店

Curry shop C&C Frente Meidaimae Store

🚉明大前駅

Meidaimae Station / 明大前站 / 메이다이마에역

▮(KO-06) 京王線 / Keio Line

▮(IN-08) 井の頭線 / Inokashira Line

東京・世田谷区 松原

❘ Matsubara, Setagaya City, Tokyo

 

明大前駅に降りて井の頭線吉祥寺方面のホームにあるC&Cへ。私鉄系の飲食店というと東急や小田急みたく蕎麦がお馴染みですが、京王ではカレー屋さん。お蕎麦(高幡そば)もあるけど、同じくカレーも有名。

 

何にしようかなと考え野菜が不足気味なので、温野菜カレーを注文。ついでにラッキョウも注文。味は当然のごとくお馴染みのカレーなんですけど美味しい。吉祥寺から出てしばらく食ってなかったのもあったので尚更うんまい。

 

お昼も無事に食べられたところで井の頭線をあとにし、今度は本線である京王線の陣馬を掲げた臙脂帯を撮るために向かうのでした。

 

そういや1000系、デビュー30周年で前面に銀ピラーが復刻した編成が窓から見えたんすけど富士見ヶ丘の車庫でおねんねしてたのよね。また来ることあればそれは見ておきたいところ。もし可能であれば吉祥寺のチキン&ワッフルをリベンジしたい。

 

次回:陣馬を掲げた臙脂帯を拝みに京王線へ

 

📅2026.05/09

土曜日 / Saturday

 

フォロワーさんが「ツキイチハイドラント」という募集のツイートのお誘いにノリまして、東急世田谷線の若林駅前にあるクラフトビールのお店「ハイドラント」へ誘われてまいりました。

 

お酒は飲まないんですが、お店は以前から気になってたのと飲めなくてもお料理が美味しいと聞いてたので、ようやく都合がつけたので嬉しい。

 

🏢キャロットタワー / Carrot Tower

東京・世田谷区 太子堂

❘ Taishi-do, Setagaya City, Tokyo, Japan

 

当日の夕方、お店に現地集合のため、東急田園都市線で三軒茶屋駅、そこから世田谷線に乗り換え若林駅へと向かいます。だいぶ久しぶりに乗る世田谷線。田園都市線の改札から離れているので、地味に迷いかけた。

 

東急電鉄

Tokyu Railways

🚉三軒茶屋駅

Sangen-jaya Station / 三轩茶屋站 / 산겐자야역

▮(SG-01) 世田谷線 / Setagaya Line

 

そんな世田谷線のりばはこの三茶にそびえる「キャロットタワー」の下に直結。由来は名称の公募をした際、「発想が豊かで新鮮。ビタミンたっぷりで元気の出る名前は将来の発展にふさわしい」という事で区内の中学生の案から採用されたもの。あと、ビルの外壁がニンジンっぽいと言われるとそう。

 

漢字で書くと「人参塔」で、中国語だと「胡萝卜塔」ですか。

ニンジンって中国語だとそう書くんけ🥕

 

とりあえず三茶で迷ったら、高いビルを目指しましょう。

 

🚋300系電車 / Streetcar Series 300

 

世田谷線は三軒茶屋から下高井戸を5キロで結ぶ東急電鉄で唯一の軌道線。

 

大半は専用の軌道を走行しますが、同じ東京都内を走る都電荒川線と一緒の路面電車の仲間。田園都市線や他の東急の路線とは物理的に線路は繋がっておらず、孤立した路線になっています(軌間や電圧も違う)。

 

その三軒茶屋駅のオシャレなホームからは、世田谷線で活躍する300系が下高井戸に向けて出発。大きな屋根に囲われた構造のこの駅や車両も含め、どことなくヨーロッパのトラムっぽさも感じたり。

 

先に発車したのはモーニングブルーをまとった編成。世田谷線の300系は編成ごとに異なるカラーリングやラッピングが施しており、次に乗る電車はこのミラーに映るチェリーレッドの編成。

 

こんな感じのスナップも割かし好き。

 

三軒茶屋駅は元は終点ではなく、ここから玉川通りの併用軌道に入り渋谷まで結んでいましたが、乗り入れ先の玉川線(通称:玉電)の渋谷~二子玉川間が廃止となり、当時支線であった下高井戸線が世田谷線の名に変わり独立し現在に至ります。

 

もし世田谷線が渋谷まで伸びていたら便利だろうなと思う反面、あそこからだとめっちゃ混みそうと思ったり。それに、いずれにしろ三茶から渋谷までは併用軌道に入るんだから、あの交通量の事を考えると流石にキビしい。

 

🚉若林駅

Wakabayashi Station / 若林站 / 와카바야시역

▮(SG-03) 世田谷線 / Setagaya Line

東京・世田谷区 若林

❘ Wakabayashi, Setagaya City, Tokyo

 

チェリーレッドの電車に乗って二つ目の若林駅で下車。ちょうど緑色ことアップルグリーンの編成とすれ違いました。

 

ホントは時間あれば世田谷線の線路沿いで撮りたかったんですけど、着いたのが集合時間の17時だったのでまたの機会に。そのまたの機会いつかはわかりません。

 

▮(SG-02 ~ SG-03) 西太子堂~若林

❘ Nishi-Taishido ~ Wakabayashi

🛣東京都道318号 環状七号線 (環七通り)

❘ Tokyo Metropolitan Road No.318

Loop Road No.7 (Kan-Nana dori)

 

17時までちょい余裕あるので歩道橋に向かい、環七と交差する若林踏切を軽く撮影。世田谷線の大半は専用軌道ですが、路面電車にあたる併用軌道の唯一の区間。踏切でお馴染みの警報器や遮断機が無く、電車が通過する際には信号が赤に表示。

 

下高井戸に向けて通過したのはターコイズグリーンをまとった編成。

 

今度はレリーフイエローが三軒茶屋に向けて通過。こういう明るめの色の電車が街に映えてて良き。そして電車と併せるかのように、歩行者も環七通りの横断歩道を渡ります。

 

現在は遮断機や警報器を持たない若林踏切。

 

軽く調べて見ると元々は設置されていましたが、段々と増えていった環七通りの交通量に対応するために撤去されたとの事。ちなみに通常の踏切では自動車は一時停止してから通過しますが、ここでは一時停止せずにそのまま通過できるのが特徴。

 

 

🚋300系電車 308編成 「幸福の招き猫電車」

EMU Series 300 '308 Formation'

"The Lucky Maneki-Neko (Beckoning Cat) Train"

 

時間になり5時のチャイムが鳴ったところで駅へと戻ります。ちょうど踏切が鳴り、招き猫電車が若林駅を発車。久しく見たけど顔のインパクトが凄い。

 

こちらは沿線にある豪徳寺の招き猫をモチーフとしたラッピング電車。招き猫発祥の地とされている豪徳寺では、海外から訪れる方が多いとテレビで紹介してますけど、この招き猫電車の存在も知ってるのだろうか。

 

🍺クラフトビールバー 「ハイドラント」 

Craft beer bar "hydrant"

 

さてさて招き猫電車が出発した若林駅の前には、今回の目的である「ハイドラント」のお店。2階に上がって入店するとフォロワーさんたちがまだ来てなかったので、しばし待つ事に。

 

少し遅れてフォロワーさん達が入店。集まったところでクラフトビールなど各々好きな飲み物を片手に乾杯。フィッシュ&チップスやカレーなど、料理の種類が豊富で美味しくいただきました。私は飲まないのでレモネードやコーラで。

 

ビールの写真はフォロワーさんの。

 

窓側の電車が見える席なので、数分ごとに踏切や電車の往来する音がひたすら聴こえます。自分にとっては電車が見える良いスポット。お店の窓の隙間から三軒茶屋に向かう招き猫電車がチラリと覗いておりました。

 

夜遅くなる前に宴は終了。目の前が駅かつ電車の本数も多いので、時間も気にせずに過ごせるのはかなりいい。

 

お店を出た後は再び世田谷線で三茶、そして田園都市線で渋谷まで行き、それぞれ岐路に着くのでした。また来る機会あれば沿線で撮ってから食べに行くのも良いなぁなんて思ったり。

 

今回お邪魔した「ハイドラント」さんは17時からの営業。ただし日曜日定休なのと場合によっては不定休な事もあるので予めご確認を。

📅2026.05/05

火曜日 / Tuesday

 

(広義の)常磐線の電車を撮りに行ったこの日。上野駅から秋葉原駅、総武線に乗り換えて錦糸町まで移動。この後はどうしようかと考えた時、東武亀戸線とこいのぼりが撮れるスポットがあるのを知って、せっかくここまで来たんならという事で亀戸へ。

 

最後にこの日に相応しい〆な気がする。

 

前回:上野でE501系とか常磐線の電車を撮る

 

東武鉄道

Tobu Railway

🚉亀戸駅

Kameido Station / 龟户站 / 카메도역

▮(TS-44) 亀戸線 / Kameido Line

東京・江東区 亀戸

❘ Kameido, Koto City, Tokyo, Japan

 

お久しぶりの亀戸駅。

亀戸線を使ったのは2024年以来ですが、今回は利用せず沿線での撮影のみ。

 

駅前のバスロータリーからは東京スカイツリー。そしてガキどm…こどもの日なのでロータリーと都バスには日本国旗を掲げています。

 

少し下町に迷いながら、こいのぼりが装飾されている亀戸五丁目中央通り商店街へ。凄いな…こいのぼりが泳いでる。4月下旬から5月6日まで「亀戸・下町こいのぼり祭り」が催されており、商店街を覆うようにたくさんのこいのぼりが装飾。

 

飾るの大変だったろうなぁ。

 

🚋10000型電車 / EMU Series 10000

▮(TS-43 ~ TS-44) 亀戸水神~亀戸

❘ Kameido-suijin ~ Kameido

 

商店街を東に向かい、東武亀戸線が通過する踏切の付近へ。遠くからこいのぼりと一緒に撮影してまいります。一瞬かつ2両編成なので通過するのはあっという間。タイミングをつかむのがムズイのなんの。

 

東武亀戸線は亀戸と曳舟を5駅、3.5キロを結ぶ短い路線。二編成で往復しており、数分待てばすぐ来ます。

 

何枚か撮影しイマイチと感じつつ、自分にとってのベストはコレ。

 

下町をゆく2両の電車と下町を泳ぐこいのぼり。商店街なので人や車の通りもあるので、思うようにいかないものの、それこそ下町ならではの風景。

 

もしこのこいのぼり祭りの存在を早く知ってたら、先代の8000系が現役な時に撮りに行ってたかもなぁ…と思ったんですけど、この10000系の2両編成も、将来的には自動運転にも対応した新型1000系が2027年に導入(共通で運用する大師線も同じく)し置き替えられるとの事。

 

なので、こいのぼりと10000系が一緒に撮れるのも…本当にワンチャンになるのかも。そう考えると来てよかった。あわよくば初期型の10000系も…というワガママだけ言っておこ。しかしあの新型のデザイン、ニューシャトルみたいな六角形だよね。

 

こいのぼりが泳ぐ商店街をあとにし、亀戸駅に戻りながら線路沿いへ。

 

2両の電車がゆっくりと終点の亀戸駅に進入。JR総武線と合流するので、タイミングあえば、2両の電車と10両か長い15両の電車と並ぶ姿が見れたり見れなかったり。

 

折り返し数分で亀戸駅を出発する10000系。まるで真正面から撮影してるように見えますがご安心を。踏切の外にいます。

 

お隣JRの線路には10両以上の電車が忙しなく走るのに対し、こちらの短い2両の電車が下町をコトコト。駅ビルに直結するホームと、横の少し高いとこに敷かれているJR総武線の線路…なんとなく江ノ電の鎌倉駅に既視感があったり。

 

何なら総武線快速、横須賀線に直通してるし。

 

亀戸駅に戻って最後は改札越しで〆。

 

本当に寄り道感覚で赴いたんですが、最後にこどもの日ならではの下町の風景が撮れてよかった。今度また訪れる事があれば、スカイツリーと一緒に絡めたいところ。

 

そういや近鉄とコラボしたラッピング電車が伊勢崎線で運行してるんですよね。2両編成なのでワンチャン亀戸線…もしくは大師線で運転なんて…して欲しいなぁ(願望)。見たいじゃん下町を走る近鉄電車。