5月16日から17日にクルーズトレインの「TRAIN SUITE 四季島」に乗ってきました。
1泊2日で東京の上野駅を出発して、新潟県、長野県、山梨県を巡って再び上野駅に戻る行程。
noteでも乗車記や下車観光の様子を上げていますが、すんごい楽しかったですね…。
乗車時、上越線を走行中の車窓に新緑が彩られており、四季島と緑のある景色が似合ってとても印象的でした。
そんな四季島、熱が冷めないうちに走る姿を撮りたいと思い、乗車から1週間後に赴くことに。
▼上野駅に到着して見送るところ
📅2026.05/26
日曜日 / Sunday
■JR東日本 / JR East
🚉立川駅
Tachikawa Station / 立川站 / 다치카와역
▮(JC-19) 中央線 (快速)・青梅線
| Chuo Line (Rapid), Ome Line
東京・立川市 曙町
❘ Akebono-cho, Tachikawa City, Tokyo, Japan
四季島に乗車してから1週間後、超かぐや姫!の舞台にもなってる立川へ。お目当ての列車が通過するのはまだ時間があるため、立川駅周辺を散策します。
この日はその超かぐや姫の同人即売会が行われており、行かなかったですけどネットで見るとものっそい混雑してた模様。んで、駅から少し離れたとこに角煮が美味しい四つ角飯店があって、そこへお昼行こうかとも考えたんですが当然の如く行列。
あと音楽フェスもやってて、駅周辺が賑わっておりました。
北口から上に多摩モノレール沿い、超かぐや姫の舞台にもなったサンサンロードへ。これは「かぐや」が彩葉を尾行して隠れてた木。アニメとほぼ構図で一枚。
その木の後ろにはシネマシティ シネマ・ツー。ここにも超かぐや姫の3人のパネルや映画ポスターが展示。1週間限定劇場公開とは何だったのか。
他にも真実が「れっちごー」した場所や、彩葉とかぐやが引っ越したマンションを見たりと軽く聖地巡礼。駅中のルミネにあるパンケーキでご査収も考えてたんですが、こちらも同様に混んでたので諦め。
本来のメインである四季島を撮るため、聖地巡礼はここまでにして撮影場所へと移動します。
駅から徒歩で15分ほどの残堀川沿いの遊歩道へ。もう少し西に行くと多摩川の橋梁がありますが、流石にそこまで行く気力はなく。
予め買っておいたプロテインバーをお昼にして、お目当ての四季島が通過するまで中央線の列車を撮っていきます。
🚃E233系電車0番台 / EMU Series E233-0
▮(JC-19 ~ JC-20) 中央線 (快速) 立川~日野
| Chuo Line (Rapid) Tachikawa ~ Hino
全て増備された中央線快速の2階建てグリーン車。新宿~東京間の移動でもそこそ見かける機会があるのでだいぶ見慣れてきました。あいにくの空模様ですが緑が多く、オレンジ帯の電車が景色に映えてていい感じ。
🚆E353系電車 / EMU Series E353
四季島と同じ、KEN OKUYAMA DESIGNが手掛けたE353系。この辺りは特急も快速も比較的早い速度で運転するので、列車の走行音で距離感はある程度わかるものの、木や建物との間から良いタイミングを撮るのは難しいです。
🚃E233系電車0番台 / EMU Series E233-0
YouTubeで高尾駅のライブ映像を見つつ通過した四季島を確認。あと15分前後くらいで通過すると予想しつつ、色んなアングルを探しながら練習で快速電車を撮っていきます。これはこれで良い感じ。
いつ来てもおかしくないように構えていると、少しずつ多摩川の橋梁を通過する音が聴こえてきました。四季島の運転士さんは、沿線で手を振ってる方を見かけると、ミュージックホーンを何度も鳴らすので、ある程度の走行位置を把握しやすいハズ。
🚆E001形 EDC方式寝台車
クルーズトレイン 「TRAIN SUITE 四季島」
Class E001 EDC-Type Sleeper Car
Cruise Train "TRAIN SUITE SHIKI-SHIMA"
お目当ての四季島がミュージックホーンを鳴らしながら15時14分頃通過。念願の緑の中をゆく四季島の走る姿を撮る事ができました。相変わらずインパクトあるデザインだし、側面窓と中央のロゴも良い感じに画角に収められて嬉しい。
特急や快速電車とは違い、四季島は速度が比較的ゆっくり目なので、ドキドキしながらも割と理想的な一枚が撮れました。現地に行く前にどこにしようかと考えながら、ここを選んだんですけど、暑かったけど来てホントによかったなぁ私。
先頭のみならず中間の5号車「LOUNGEこもれび」の特徴的な窓と大きなドアも。これも本当に鉄道車両の窓でこんな感じにやって良いんだと思うようなデザイン。窓は樹木をイメージにデザインしており、これも本物の木と併せて撮りたかったんですよね。
あたかも後付けな理由ですけど、そういう事にしといてください。
そして最後尾も忘れずに。四季島の先頭である展望車「ビューテラスきざし/いぶき」の窓配置は左右非対称なのですが、自分的にはビューテラスから通路にかけての窓の配置がカッコよくてお気に入り。
四季島はこのあと立川を通過して国立駅に停車。そこから武蔵野線を経由し東大宮、そして進行方向を変えて東北本線で出発地である上野駅へと向かいます。
無事撮れたところで追いかけるように立川駅へ戻って中央特快に乗車。今度は違うスポットで四季島を撮影します。
🚉[NPR] 日暮里駅
Nippori Station / 日暮里站 / 닛포리역
▮▮(JJ-02) 常磐線 / Joban Line
東京・荒川区 西日暮里
| Nishi-Nippori, Arakawa City, Tokyo
神田駅で山手線に乗り換えてにゃっぽりこと日暮里駅へ🐈
四季島はこの時すでに上野駅に向けて南下。少し急ぎ目に撮影スポットへ急ぎます。
▮▮鶯谷~日暮里 / Uguisudani ~ Nippori
(JY-06/JK-31 ~ JY-07/JK-32)
以前にカシオペアの運行最終日に撮りに行ったことのある御隠殿坂(ごいんでんさか)跨線橋へ。場所的にはJRと京成本線が交差する付近です。
以前訪れた時にはフェンスが破られていたためか、応急処置的に設置し「フェンスを破らないでください!」の注意書きが掲示。いい写真を撮りたいのはわかるけど、公共物を破るのはマジでやめろよな。
跨線橋に到着してすぐ四季島が日暮里駅を通過。結構ギリでしたが間に合ってよかった。どんな感じの構図にしようか迷いましたが、ここはたくさん敷かれた線路と背景のマンション群を絡めた欲張りセットで。
欲を言えば他の電車も来て欲しかったけど、なかなかそうはいかず。
東京スカイツリーを背景に京成本線の橋を潜る四季島。
列車はあと数分で終点の上野駅に到着します。
ここも京成線が交差してたら最高だったけど、こればかりはしゃーない。
🚆寝台特急 「カシオペア」
Sleeper Limited Express "CASSIOPEIA"
📷2025.06/30
こちらは以前にカシオペア紀行のラストランで同じ場所で撮った一枚。ここで四季島も撮りたかったので、今回間に合ってよかったです。
日暮里でも無事に撮れたところで、駅に戻って常磐線に乗車し上野駅へ移動します。
▼カシオペアのラストランを撮りに行った時
🚉[UEN] 上野駅
Uneno Station / 上野站 / 우에노역
▮(JU-02) 宇都宮線 (東北本線), 高崎線
| Utsunomiya Line (Tohoku Line), Takasaki Line
▮▮(JJ-01) 常磐線 / Joban Line
(▮上野東京ライン / Ueno-Tokyo Line)
東京・台東区 上野 / Ueno, Taito City, Tokyo
上野駅に到着し地平ホームへ。
13番線と専用ホームの13.5番線には既に四季島が停車していました。
四季島に乗っていた乗客は全員降りて、ラウンジであるプロローグ四季島へと移動。フェアウェルパーティーをしたのち、17時30分過ぎに尾久へと回送する四季島を見送ります。
撮っていると後ろから「ケイル様」と呼ばれ、振り向くと以前乗った際に担当してた四季島のトレインクルーの方が声をかけてくださいました。ちょうどオフで翌日3泊4日の北海道と東北を巡るコースを担当するとの事。
13番線ホームにいた他のクルーの方と手を振ってホームをあとに。いやぁ…まさか声かけられるとは思わなんだ…そして乗ったあとでもケイル様と呼ばれるとは。
四季島の他、E231系や常磐線のE531系が停車。
常磐線の快速もここに停まるんですね。
ホームには四季島を撮る人でちらほら。やはり外観のインパクトもあるのもあって人気ですね。
私の本体(カンカン帽)と四季島も一緒に。
付けてるピンバッジは四季島のロゴマーク。
あと以前乗った際にお土産にした四季島のロゴ入りのお水も。
停車中にいくつか撮っていきます。四季島が発着並びに停車中は13番線ホームは立ち入りできないため、隣の14番線から見学。また13番線にはベックスコーヒーがあり、そこからでも眺めることができますが、列車の撮影は禁止されています。
5号車のLOUNGEこもれび。
1週間前にここから乗って、ここから降りたんですよね。いまや懐かしき思い出。
🚃E233系電車3000番代
EMU Series E233-3000
大宮寄りの先頭に移動とすると「14番線に列車がまいります。」の放送が流れ、当駅始発の高崎線の高崎行きが到着。四季島は17時34分に回送されますが、その間もこの高崎行きの電車は停車し46分に発車します。
しかも15両編成なので10両の四季島は完全に隠れる状態に。
高崎線越しから四季島。
特徴的なヘッドライトがかろうじて見えます。
回送する時刻も迫ってきたので、隣の16番線と17番線ホームへと移動。
13番線ホームには鐘が鳴り響くと同時に、四季島はミュージックホーンを鳴らして尾久車両センターに向けて回送。1泊2日で新潟と山梨を巡った四季島は、翌日の北海道と東北を巡る行程に向けて準備をします。
信号機や架線柱がたくさんあるものの、これはこれで上野駅ならではの光景。四季島が走る上の線路には入線する特急「ひたち」の姿も見えました。
無事にお見送りと撮り終えたところで13番線へ。
四季島の乗客たちはクルーの方々に見送られながら上野駅をあとに。そんな様子を眺め、全員が行ったところでクルーの方と四季島の総料理長にもご挨拶。まさか1週間後に乗った奴が来るとは思わんかったのかもしれません。ご挨拶をして私も上野駅をあとにします。
あいにくの天気でしたが、無事に四季島と緑のある景色が撮れて満足。また中央線沿いや上野駅で機会あれば撮りに行くかもしれません。





























































































