この度、慶應義塾大学體育會水泳部飛込部門に入部致しました、商学部1年の濱田陵星と申します!
今回初めての投稿ということなので、自己紹介と簡単なプロフィールを書かせて頂きます!
僕は慶應義塾湘南藤沢中・高等部出身で中学校高校共に水泳部に所属していました!!
と聞くとお分かりの方はお分かりでしょうが、そう僕は偉大なる先輩、藤原理央さんの後輩だったのです!!!!!!!!!!!!😀😀
その証拠写真がこちら
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これは僕が中1、藤原さんが中3の時の写真です笑
僕も藤原さんも今と変わりすぎていて、もはや別人です(良い意味です笑)
そんな偉大なる先輩藤原さんと再び同じ部活に入るに至った理由を語りたいと思います。
それは1月上旬の事、僕が渋谷で遊ぶ予定があった為、東横線に乗っていました。すると、日吉駅で丁度練習終わりの藤原先輩にばったり遭遇しました。藤原先輩が飛込をしているという事は知っていた為、僕は大学についての質問などに加え、飛込部門というものはどういうものかを聞きました。その時点では、社交辞令というか(ごめんなさい)なんというか興味はあまり無かったものの質問したかたちでした笑
そしてそれから1月経ち、藤原さんから体験に来ないかというLINEが来たのですが僕はここで間違えてしまい(本当です信じてください)LINEを既読無視してしまいました。
そして時が経ち僕は大学に入学しました。 そして、各サークルや部活が新入生勧誘を日吉で行っている所で僕は再び藤原さんに会いました。僕は少し罪悪感を抱えていたので、物腰柔らかに行ったのですが藤原さんは優しく対応してくれて、新歓に誘われました。僕はとりあえず、その日の新歓ではなく2回目の新歓に行く予定でした。
僕はその時点では大学で何をやろうか決めていなかったのでとりあえず色々な新歓に行って見て回ろうとしました。その為1日目は王道中の王道、テニスサークルの新歓に行こうとしていました。
しかし!!!!!!!!!!!
一緒に行こうとしていた友達が集合30分前に、違う新歓に行こうと言い出し為、どこの新歓か聞くと飛込の新歓でした笑
僕は時間がなかったので2回目の新歓を前倒していけばいいと思い、急遽飛込の新歓に行くことにしました。
(眠くなってきたので少々急ぎ足にします)
後から振り返ってみると、1番最初に行った飛込の新歓は普通でした笑。 印象に残ったのは、上島さん大きいなぐらいでした笑。
しかし、その普通が僕の中で入部に至った大きな
要因でした。詳しくは少し後で話します。
人生で初めての新歓を終え、新歓の楽しさ(色々な意味で)を知った僕は新歓に行きまくろうという決意を固めました笑。 その為1日に1新歓に行こうという目標を定めていました。しかし、その目標が崩れ去る危機がすぐにやってきました。テニスサークルの整理券を貰うはずだった友達が貰い忘れ、テニスサークルの新歓に行けなくなってしまったのです。 困った僕は他の新歓を探すことにしました。 すると……
その日は飛込2日目の新歓でした!!!!
これは運命だったのかわかりませんが、僕は自分の目標を貫く為にいかざるを得ませんでした笑
そして2回目の新歓にいきました。 2回目では、1回目にいらっしゃらなかった、丸山廣さんという素晴らしい先輩がいらっしゃたので1回目の新歓よりも楽しい印象でした。僕はここで初めてアットホーム感をかんじました。
先程言った普通とはこの事だったのです。他のサークルの新歓では少し自分を取り繕った感じでいなければなりませんでしたが、飛込の新歓では藤原さんがいたこともありますが、いつもの自分でいれる感が強かったのです。
なので正直に言ってしまうと、僕は飛込に対して最初は興味が薄かったのですが、この部活にいたいなーという、よく分からないような不純な動機で入りました笑
けれど入って2週間、飛込という競技の面白さがひしひしと感じられて毎日が楽しいばかりです😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁😁
今後の目標としては、1日でも早く仕事などを覚えたりする事と、新しい技を頑張って習得することです。
こんな長々とすいませんでしたw
おまけコーナー
(上島さんに面白い事を書けと脅迫されたから書いている訳ではありません)
僕は高校水泳部で主将を務めていたのですが、主将をよく務められていたと自分でいまでも思います笑
その主将に任命された次の日は、引退された先輩方と後輩の高校生でディズニーに行ったのですが、その時の写真がこれです。
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これは主将としてではなく、人間としてダメだということを表している1枚です。
これを見ただけで僕がどういう人間なのかおわかりいただけたたら幸いです。
次は主将の岸本さんです!
こんな主将のイメージを悪くした後ででバトンタッチをしてしまい申し訳ございません笑