暴動が起きないかが怖い‼新型コロナウイルス | 子どもの命を守りたいと思うママへ もしもの時に備える主婦目線の防災備蓄術

子どもの命を守りたいと思うママへ もしもの時に備える主婦目線の防災備蓄術

フツーに言われている防災の知識がどうもピンとこない。一番は「レトルトや缶詰、インスタント食」など苦手。あんな「毒食」を食べ慣れるローリングストックなんてしたくない。そんなことを考えている母の防災備蓄術。

フィリピンの新型コロナウイルス対策で

外出禁止になっています。

 

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私の携帯用防災グッズ
 


マニラの友達から連絡がきました。

 


考えされられる内容です。
ぜひお読みください。


まず最初にお知らせ

最近岡部さんが飲んでいるノニジュース
試してみたい気がします。とお声をいただきます。

そこで1ヵ月間お試し期間が
あることをお知らせしたいのです。
要件はありますが、無料でお試しすることもできます。


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こんなコロナで大変な時だからこそ、
身体にいいノニジュース、
今思いっきりお試し期間です。
ぜひ試していただきたいです。
okabebousai@gmail.com
までご連絡ください。



今日はフィリピンのマニラ在住の
Mさんをご紹介します。
暴動の危機も感じながら、
メッセージをくださいました。



Mさんは、
私の大親友にノニジュースを
教えてくれた方です。

マニラで現地の方々を雇用して
レストランも経営されている素敵な女性です。


*******************************

今日から一時帰国の予定でしたが、
出国は出来ても、
入国が困難な為諦めました。


ニュースでご存知の方も
いらっしゃるかと思いますが、
フィリピンでは2週間前から
非常事態宣言が出て、
4/13まで緊急を要しない外出が禁止されています。
今のところは4/13までとなっていますが
いつまで続くかはわかりません。


午後8時以降は外出禁止。


モール、デパート、ホテル、飲食店は全て閉鎖。
買い物は食品のみ。

街同士も封鎖され、スーパー勤務している人や
食品を物流する人しか往来できない状況です。



2週間前から一ヶ月分の食品と
水を確保しろと言われ私も買い込みました。



余談ですが、地震などでインフラが
途絶えているわけではないのに、
カップ麺を買い込む人が多いのに驚きでした。



1週間前に夫の勤務先でコロナが出た為、
自宅勤務となり1日三食を作っています。



日本に急いで避難する選択をする人達もいますが、
夫はマニラを離れられないため、
この状況で一人で残すわけにもいきません。




物流が滞っている地域もあり
パンも新鮮な野菜もお肉も売っておらず、
役職上や動物を飼っているなどでやむなく
マニラに残る家庭の方はとても困っています。
幸い私はお店をやっているのでこんな時
私のお店が一助になると考えました。



街同士が封鎖し、公共交通機関、
タクシーもない為従業員が来られずに
閉店するお店も多いので、
そのようなことが起こるのですが、
幸いうちのスタッフは
お店での泊まりこみを
喜んで承諾してくれて、
毎日美味しいパンを焼いてくれています。




私は自家用車があり、
食品店の証明書があるので
野菜も肉も毎日市場に行って
調達してお店に置き、
来れない人達にはデリバリーをしています。




今のマニラで残っている人達には食べることと、
いかに平常心を保って生きるかで精一杯です。
焼き立てのパンやケーキが人の心の支えになると思います。



私が今一番忙しい日本人女性なのではないかと
思うほど働いていますが(笑)
私のミッションなのだと有り難く務めたいと思っています。



お店は多数の人が来るので
コロナを貰う危険性もあります。


でもノニジュースがあるから大丈夫と思えるのは
最強だと思います。



気が張りすぎて眠れない夜は
CBDにもお世話になっています。

 


あと、顔に塗るとどんどんシワが
減るような気がします。

本当に有り難いです!

「ノニ様」の有り難みをつくづく感じているので
今の状況と私の思いをシェアさせて頂きました。


まずはスタッフの健康管理が鍵になりますから、
住居と食事を提供しています。
モチベーションを保つ為に、
儲かった分はしっかりボーナスで
還元すると宣言しています。
それが一番喜んでくれます。



いま、マニラでは家の周りを、
散歩することさえ禁止され、軟禁状態です。


60歳以上の人はスーパーにも入れてもらえません。
コロナ対策です。



そういう方達は、うちのレストランがあって
助かると言ってくださいます。


お酒も散歩も禁じられずっと自宅にいることを
1カ月強いられます。
一週間がこんなに長いと感じたのは
小学校の時以来かもしれません。笑



だんだん精神的に病んでくる人も増えています。



でもここが踏ん張り時で
あと2週間の間に感染者が出なかったら、
患者がいないことになるので封鎖が
解かれるはずだと思います。



イタリアのようにならないよう、
フィリピンは極端な政策を取っていますが、
これくらいで丁度なのではないかと思います。



評価する反面で、
逆に暴動が起こらないかと心配です。



すでに
貧しい方々が暮らす場所では
犯罪が多発してきているそうです。


仕事もできず、
給料も払われず、
食べたくても品物がない状態は危ないですね。


震災にあった人と比べたら、
水も電気もあるので贅沢は言えないと
心底思います。


不自由であってもこうやってラインで
心を通わせることができることは
幸せなことだと思います。


といただきました。




Mさんは、ずっとノニジュースを
飲まれていて若々しく
そしてとても元気な方です。


ご紹介の通り、
フィリピンのマニラで
現地の方を雇用して、
日本食のおいしい
レストランを経営されています。


今新型コロナウイルスで、
他のお店は閉店している中、
安心安全な食材を使って料理して、
お店に来られない方々には
デリバリーもされているのです。


ご尽力されておられて
本当に頭が下がります。


そして「もう一つの財布」も
お持ちなのです。
私がいつもお勧めしています
ニューエイジビバレッジ社の
直営店もされておられます。


やはり経済力があると違いますね。

現地の労働者の方々は、
仕事がなくなり、
給料も払われず、
食べたくても品物が入手できない方も
おられるそうです。



そんな中でもMさんは、
しっかり従業員を守られています。

素晴らしいなと感心しながら、
わが身です。
子供たちにも
今後について
しっかり働き方も考えていかないとと
思いました。

それは・・・
私の住む浦安市にある
魔法の王国
ディズニーリゾートで
こんなことが起きているからです。


夢のある仕事がしたいと
非正規雇用であるのに、
毎日楽しく仕事に行っていた
知人がいます。

ところがです・・・


ディズニー休園で
非正規雇用のキャストさんたち
約2万人が、現在
自宅待機が続いております。

給料は、
1ヵ月の手取りが5万円にも満たない人も
出てきて当然ですが、
「最低限の生活もできない」と
なってきているそうです。




今回フィリピンのMさんとLINEで
やり取りして感じたことが3つありました。



まずは健康です。
Mさんは、こんな緊急事態でも、
自分の健康を維持できるノニジュースが
あるので落ち着いて行動できています。

本当にノニ(ノニジュース)は、
すごいものなのです。
*アメリカ軍のサバイバルブックにも
「ノニ」が載っているくらい、
栄養価の高い薬用フルーツなのです。
その上、止血効果などもあります。

ノニってなに?をお読みください。
https://ameblo.jp/keinaonao/entry-12323814062.html



仕事
Mさんは、地域で役立つことを
なさっていて素晴らしいと思いました。
従業員の方を解雇などしないで、
生活をしっかり守られる素晴らしいです。

プラス、もう一つのお財布も持っておられます。

ニューエイジビバレッジ社の
直営店です。
ですので経済的にも安心されています。



社会状況(しっかり情報を入手できる)

Mさんは今の状況に、
危機感を感じておられます。

今フィリピンは、
極端な政策を取っていますが、
これくらいで丁度いいと思いながらも、
逆に暴動が起こらないかとも
心配されています。


現に貧しい方々が住んでいるところでは、
犯罪が発生しているそうです。

だから気を引き締めて
セキュリティー対策も考えておられます。



********************


最後のまとめ

Mさんは、
健康で
経済的にもゆとりがあり、
こんな大変な時も
社会貢献までされています。
素晴らしいです。


そして情報もしっかり持っておられるので、
街で起こっていることを
注意深く監視されています。


緊急事態において、
このように冷静な判断ができているのは、

健康で、
経済力もあり、
セキュリティーの高い地域で
安全な家に住まわれている。
正しい情報も入手できる環境も持っておられるのです。

私はこれが今自分の住んでいる日本で起きたら、
いったい何が自分に足りないだろうと
考えてみました。

みなさんも再度フィリピンからの
Mさんのメッセージを読みながら
日本で外出禁止令が出たら
自分はどう対応できるか考えてみてください。



それでは今日はこの辺で失礼します。



ノニジュースのこと
ニューエイジビバレッジ社の直営店の
権利について
関心がある方、

okabebousai@gmail.com
までご連絡ください。


今こそ真剣にもう一つの財布と
健康について考えていきましょう。



防災アドバイザー 岡部梨恵子