みなさん こんばんは😊
青森地震で感じた「揺れ方」について、少しお話しします。
地震は、震度が同じでも “揺れ方” によって建物が受ける力は変わります。
今回の青森県八戸市は震度6強でしたが、揺れのタイプが被害に影響しました。
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【震度6のイメージ】
・立っていられないほどの激しい揺れ
・家具が倒れる、物が飛ぶ危険
・建物は壁の崩落や倒壊の恐れあり
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揺れ方には大きく2つあります👇
・「ドン」と突き上げる揺れ
・ゆっくり横に大きく揺れる揺れ
突き上げる揺れは建物が壊れやすく、阪神淡路・熊本地震がその例です。
一方、横揺れは強く感じても、建物のダメージが小さいことがあります。
今回の青森地震は「横揺れ」が中心だったため、
家の中の被害はあっても、大きな倒壊にはつながりにくかったと考えられています。
私たちはつい「震度いくつ?」に注目しがちですが、
震度だけでは被害の大きさは判断できません。
正しい知識を知ることが、日頃の備えにつながります✨
防災アドバイザー 岡部梨恵子