タマラ実践者のキョンです。
私はなんて、、、
このあとには、
恩知らず
無知
世間知らず
などの、"わかってなかった" ワードが続くのですが
本当にわかってなかった
どれだけ考えてもらってるか
どれだけ手を尽くしてもらってきたか
どれだけ
心を使ってもらってきたのか
そういうのに気づいたとき
あーーーーー！！
と叫びながら突っ伏したいくらいに、
恥ずかしさとか
自責や後悔が押し寄せる
そんなときはいったん
そのマイナス思考をストップさせます
タマラで！
今、少し冷静に考えながら書いているところ
さて、
ここからは、具体的に何をするのか
行動につなげるときです
母からもらった、おからの煮物です
私の好物なのですが、
私は作ったことがありません
いつも母から分けてもらうけど
きっと母は、私にくれるために作ってくれている
そして
多少は料理をする私には、
この煮物を作るのが
地味に大変手がかかることを
今なら想像できる
野菜やこんにゃくなど、たくさんの具材を刻むのは
私には苦行に思えることもある
炒めることや炒ることは
手首に影響がでることさえある
何でも自分がやってみないと、
その手間は想像もできない
だからこそ、
まずは自分でやってみることが大切なんだと思う
人への感謝の思いをしっかり感じたいから
心からありがとうと言いたいから