タマラ実践者のキョンです。
季節は確実に春に向かっていて
実家の庭の枯れかけた桃の木も、
青い茎を伸ばし始めていた!
母は、とても植物を可愛がるけれど、
敷地からはみ出た枝は
容赦なく刈り取る!
この桃の木も、
枝を日当たりの良い方に伸ばそうとしてるだけなのに
その方向は、人が歩く道になっており、
人が怪我するといけないので、
きっと母が切ってしまうんだろう、、
それでも、桃の木は、毎年頑張る。
自然の摂理だとしても、
投影だとしても、、
それでも、私はこの桃の木を
いつも応援しているのです。
今日は、初対面の方に、
なぜか身の上話っぽいことを話してしまった。
なんというか、
そういう才能がある人っているんだなあ、と思いました。