何があっても、やる！
と決めた私に、
またもや、なんたることか、
そんな〜殺生なぁ〜
ということが起こり、
普段ならわちゃわちゃと動き回るところですが、
ここはひとつ、じっくり明日まで考えることに。
こんなに、七転八倒、
な、私を「羨ましい」といってくれた人がいた！
えー？！そうなの？？！！
こんな泥だらけ匍匐前進、
息も絶え絶えなわたしを
羨ましいと？！
でも、そう言われると、
この立ち位置の素敵ポイントを考え始める。
うんうん、
大変な時は大変度が深いけど、
そうじゃないときは、
なかなかいい感じかも。
何より、一匹オオカミ的な、
協調性のない私には、
この仕事は合っているし、
様々な経験をくれる。
協調性はないけれど、
感謝できる心を育てることが出来たのは、
私にとっては、
素晴らしいことなんだ！
七転八倒、
でも、
七転び八起きなんですわ！
必ず立ち上がる私なんだから、
心配せずに転んでやろう！
積極的に転びたくはないけれど、
転んでもいい！と思うと、
大胆に行けると思う。