言語化して記憶にとどめる | タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

「タマラ」はあらゆる陽の素。
2002年にタマラを取り込める体となってから、目の前が色濃く、自分の輪郭がくっきりと変化してきました。
タマラは体を、そして何より心を元気にします!
誰でも望めば、アクティベーションを受けることができます。

タマラ アドバンストプラクティショナーのキョンです。

 

先日、タマラさんからとってもいいことを聞きましたので

覚えておきたくて書いてみます。

 

瞑想等の中で、ビジョンやメッセージを受け取ることがありますが、

 

はっきりと受け取れることはごくまれで、

 

多くは、なんとなく、こうだったとか、

 

感覚的な受け取り方をするのではないかと思います。

 

タマラさんのワークショップでは、

必ず、そういう時間の後に、

 

「グループトーク」

 

が設定されています。

 

そして、このグループトークの効果は、

 

話すことで、言語化されて、

しっかりと記憶に留めることができる

っていうことでした。

 

タマラさんのワークショップの大きな特長

グループトークのことは、

今までも、すごく効果を感じていて、

 

以前のブログにも

 

その良さを書いたことがありました。

 

更に、自分の感覚を、言葉にして定着させる効果もあったんですね!

 

瞑想の間に受け取れることって、

なんとなくこんな感じだったなあ、って思っていて、

 

直後に、人に話すことで、

・・・そう言えば、こうだった、気がする!

っていうのがどんどん出てきたりします。

 

去年受けたビジョンファクトリーは、

今年1年の道しるべを先読みさせていただきましたが、

 

その時のブログ

 

この時も、グループトークがありました。

 

何を話せばいいの?って、戸惑った方もいたかもですね^^

お互いに、こんなものが見えた~

こんなことを感じた~とか話していると、

 

そう言えば、こうだった、

思い出した、

 

ってこともあって、

 

話すことで、輪郭がはっきりしてきて、

 

記憶にもとどまるってことなんですね。

 

感覚というのは自分にはわかるけど、

そのままにしておくと、

日々の生活に紛れて

大切な受け取ったことがどこかに行ってしまう。。

 

それを言葉にして

話して、聞いてもらうことで

役立てていくことができる。

 

話しながら、聞きながら、

私たちの脳は、すんごい勢いで

動いて、整理整頓してるんじゃないかと感じます。