12月23日は、ビジョンファクトリー2018に参加しました。
簡単に言うと、
タマラさんの作り出す特別なエネルギーの中で、
自らの魂のプログラムと繋がり、
少し先の未来の断片を垣間見る、
というもの。
簡単にはならなかったか^_^;
私のはこんな感じのビジョンで、
ビジョンだったり、言葉だったり、
色だったり、
瞑想状態の中で、
自分が見たもの感じたものを全部書き出します。
そして、答え合わせは、
来年一年をかけて
楽しみながら行います。
今回は、
この冬、春、夏、秋
の四季と、
1月から12月までの
月毎の二つの区分けで見ていきました。
これらは、来年、
自分の魂のプログラム通りに進めば、
その過程で出会う出来事や、
言葉、景色なのです。
例えて言えば、
目的地が
ある駅だとすると、
そこに行くまでに、
イタリアンレストランを通り、
焼き鳥屋さんを通り過ぎ、
パン屋さんで曲がる、など
目印がいくつかあると思うのです。
ビジョンファクトリーで見えるのは、
多くは、そのイタリアンレストランや、焼き鳥屋さん、パン屋さんというような、
目印的な出来事だと思えます。
目印に意味はあんまりないことも多く、
でも、目的地の道すがら、
道しるべになります。
この道で合ってる、みたいな。
今回、見た数々のビジョンは、
デジャブの先取となり、
魂のプログラム通りに進めば、
そのビジョンをどこかで目にすることになると思います。
私も今までに、
いろんな形で答え合わせをしてきました。
不安な毎日の中で、
ビジョンに出てきた光景を見た時は、
二度見し、えー！と奇声をあげ、
これやん！ぜったい、これやん！！
と心の中でガッツポーズしたことあります。
どうしてわかるのか、
それがわかるんです。
これだ！
腑に落ちるというのか、
ピタッとはまるのです。
反対に、ビジョンとの答え合わせが
数ヶ月できないときもありました。
そんなときは、
答え合わせが出来ていたときに
さかのぼって、見直し、
理由を考えて、
もう一度、心を入れ替える感じで
歩き直しをすると、
また合ってくるようになったこともありました。
もうすでに、早い人は、
ビジョンの答え合わせが
出来ているのだそう。
自分を信じて、
一歩一歩進もうと思います。