ワークショップを受けて | タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

「タマラ」はあらゆる陽の素。
2002年にタマラを取り込める体となってから、目の前が色濃く、自分の輪郭がくっきりと変化してきました。
タマラは体を、そして何より心を元気にします!
誰でも望めば、アクティベーションを受けることができます。

タマラ アドバンストプラクティショナーのキョンです。

昨日、稲野インストラクターのワークショップを受けて、
なんだかいろんなことを考えさせられた。

9月の青木インストラクターのワークショップを受けたときも
同じように思った。

それは、
このワークショップをするために
どれだけの準備をされたんだろう。
ということ。

この間、仕事でほんの5分の自分プレゼンの機会が
あったときでさえ、
私は数日前から準備した。
もちろん、ずっとではないけれど、
下書きの原稿書いたり、配布用の資料作ったり、
時間計って練習したり、
推敲したり、ドキドキしたり。。。


何を伝えたいのか、何を受け取ってもらいたいのか、

ワークショップの中には、
きっと講師の方の今までの人生がギュッと詰まっている。

私はこれまでインストラクターが行うワークショップの
場所を探したりのちょっとした手伝いをさせてもらって

みなさんが「有難う!」って言ってくれたりしたら
それだけでもう嬉しくてたまらなかったりしていたのだけど、

しかも、なにかやった気分でいたんだけど。。。

講師の方々がどれだけ真剣に内容を考えて、
考えて考えて、実践して、改良して、、、を
繰り返されているんだろう、とすごく思えて、

ああ!だからこそ、
終わったときに、みなさんがとっても感謝してくれて、

いつも思ってた、
私たいしたことしていないのに、
みんな何でこんなに喜んでくれるのかなあ、なんて。

それは、私のほんのお手伝いみたいなことでも、

ワークショップに全力傾けている講師の方からすれば、
すごい感謝に繋がって、

それは、皆さんの真剣さや
深い謙虚さの表れだったんだと!!

なんだかそう思った時に、
自分の小ささとか傲慢さとかが一挙に押し寄せてきて

もう、とっても恥ずかしくなって。。。

でも、別の感情も出てきた。

それは、私の心からの感謝の思い。

こんなに素晴らしい講座を開いてくれて、
私達に教えてくれて、

そういうことのお手伝いができたことに対する
ものすごい感謝の気持ち。

やらせてもらって本当に良かった!
参加のみんなが来てくれて、
一緒に学んでくれて、
本当に良かった。有難う!

講師の方がいて、
参加してくれる方がいて、
だから私がちょっとでも手伝わせてもらうことができて、

こんなに嬉しい気持ちになれて。

まだまだまだ
自分で講座を開いたりは全く考えられない私ですが^^;

その分、縁の下の仕事を
喜んでさせてもらいたい!!
そう思っています。

それが今の私に出来る
タマラを伝えていくってことだと思うから!!






ペタしてね読者登録してね