朝、ダンナから「有難う」ってメールが来た。
返事してない・・・許せ。
確か19年目だと思います。
今では、私の一番の理解者であり、協力者であり、
私がこうしていられるのも、ダンナのお蔭あってこそと本当に思います。
でも、そんなふうに思えるようになったのも、
私がタマラエナジーと出会ったから。
我が師、タマラさんや、仲間たちが自分や自分の家族と向き合う姿を、
ずっと見てきたからだと思う。
そして、私にとって、大切なものは何か、
私はどうしたいのかを真剣に考えたからだと思う。
私が、一番解り合いたいのは、ダンナだ、と気付いた5年前。
ダンナが一方的にそっぽ向いてると思い込んでいた私が、
それは自分の姿だと気付いたのだ。
どうせ解ってもらえない。
それは、私がダンナを解ろうなんて思ってなかったからだった。
一番身近に居ながら、なんだか遠く感じることもあったけれど、
自分の本当の思いを言葉にして伝えたり、
タマラエナジーに載せて送ったりしながら
ここまで来たと思う。
とは言え、何でも隠し事なく～なんて、別にルールもない。
言いたくないことだってあるし！
でも、私は、ダンナが世界で一番の味方（私自身の次に＾＾）と思っていて、なぜか、この人だけは甘え倒しても許されると思っている。
（いや、でも、ちゃんと自立もします。。。。）
えっと、でも、
やっぱり名前で呼ぶことが恥ずかしくてできないんですけど。。。
（〇〇さん、と苗字で呼ぶまんま＾＾；）
