生きている実感、生きる意欲 | タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

タマラ アクティベーター キョンの 『私を生きる!』

「タマラ」はあらゆる陽の素。
2002年にタマラを取り込める体となってから、目の前が色濃く、自分の輪郭がくっきりと変化してきました。
タマラは体を、そして何より心を元気にします!
誰でも望めば、アクティベーションを受けることができます。

タマラ アドバンストプラクティショナーのキョンです。

昨日の結婚記念日には、たくさんのお祝いメッセージを有難うございました。
ダンナ共々、末永くみなさんと仲良くしていきたいです。

ダンナは、もう2年前になりますが、
かなり進行した癌を患って、手術を受けました。

このブログの最初の頃に、ダンナがどんなふうに生還(!)したのか、
書いていましたので興味のある方は、2011年9月の記事を読んでいただけたら有難いです。

彼は、タマラエナジーなんて必要ない、と思ってたと思います。
私が大事にしているものだから、理解をしていよう、というスタンスだったと思う。

でも、いざ、自分の癌がわかり、命に及ぶものだと知ったとき、
初めてタマラエナジーが必要だとわかったんです。

タマラさんにアクティベーションを受ける時
「間に合った」というメッセージがあったことは、

安堵と、もし、間に合ってなかったら。。。という両面の思いで聞いたことです。

彼は、今も、病気の後遺症と、障害と向き合いながら、
時に自分を責めながらも、
家族を思い、仕事と向き合い、一所懸命に生きています。

もっと早く、彼がタマラを持っていれば、、、
そう思うこともあるけれど、時計は戻せないので、あまり考えないようにしています。

ぎりぎりだったにしろ、間に合ったんだもの、
それで良しと考えています。

それを、今後どう活かして行けるのか、です。

タマラエナジーを自分の中に持っていると、免疫力がかなり上がります。
魔法ではないけれど。
体中の細胞が、自分の「治りたい、健康でいたい」という思いに、
タマラエナジーのサポートに応えてくれるんです。

ダンナは、手術の前日にアクティベーションを受けて、タマラプラクティショナーになりました。
手術後は、医師と看護師が驚くほどの回復でした。
学会に出せる症例だとも言われたほどです。

それは、ダンナの「生きる」思いを、タマラエナジーがサポートしてくれたからだと思います。

私は、彼のそばにいて、いつもヒーリングをしていましたが、
やっぱり、自分で持っているのと、そうでないのでは違うんです!

これは、タマラエナジーの一つの例です。
人それぞれ、自分の「思い」があります。
だって、みんな目的があって生まれてきたのだから。

今の時代、なんとなくでも生きていける。
なんとなく生きて、なんとなく幸せ~ってのも、その人の選択だからそれもいいと思う。

なんとなく生きているけれど、なんか違う!
なんか違うけど、どうしたらいいの??ともがいている人も大勢いるでしょう。

是非、タマラエナジーのアクティベーションを受けてください。

ただし、このタマラエナジーは、何もしないとエナジーもじっとしています^^
だって、魔法じゃないから。
私のその人の「思い」によって動くから。
私がこうしよう、と思った瞬間、立ち上がろうとしたら、タマラエナジーがお尻を持ち上げる手助けをしてくれます。
でも、立ち上がるのは、あくまで私。
タマラエナジーは、私自身。私のエネルギーだから。

私は、今、もがいてもがいて、ちょっときついです。
なんて言うと、そんなのイヤ、楽に生きたい~~って思うかもね。

私は、もがいた分、落ち込む分、
頑張った後の喜びが大きいことを知っている。

日々の努力が、大きな楽しみにつながることを知っている。
やりたいことにまっしぐらに向かう、その楽しさと苦しさと、
ひっくるめて生きている実感を感じている。

生きている実感を感じたい人は、是非、タマラのアクティベーションを受けてください。
生きている実感をもっと感じたい人も、是非、タマラのアクティベーションを受けてください。

来たる3月1日に、NPO法人タマラアソシエーションのWEBサイトが
生まれ変わります!
こうご期待!!











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