甘〜い味が
大好きな日本人！
９０％以上が、
砂糖中毒と
言われる
現代社会！！
精製された糖類
(粉でも
液体でもＮＧ！)
☟
（砂糖・黒糖・
てんさい糖・
メープル
シロップ・
米飴・アガベ
シロップ等)は、
出来るだけ
摂らない方が
あなたの為！
私達の脳に
強烈にこういう
糖類たちは
「超美味しい！」と
感じさせ、
脳が狂っちゃう
メチャクチャ
危険なモノ。
麻薬以上に
強い刺激が
脳に「もっと！」と
欲しくなる様に
砂糖毒は簡単に
狂わせちゃう！
麻薬・タバコ・
酒を止められない
状態よりも、
強〜い
中毒性のある
砂糖をなかなか
あなたが
止められないのは、
毒に脳が
コントロール
不能になり、
大事な理性が
勝てないから、
食べるとまた
甘いモノは
もっとまた、
欲しくなる！！＞＜
大切な私達の
免疫力を下げ、
カラダに病を
もたらす
粉類・液体の
全ての糖類は、
あなたの為に
卒業する
しかない！！！
すぐには
無理なら甘味の
代わりに
麹で発酵させた
甘酒が一番の
お勧め！！(^^♪
甘酒の起源は
古墳時代からと
言われる。
平安時代や
江戸時代も
飲まれていた、
伝統的な
栄養ドリンク！
【飲む点滴】と
呼ばれる
麹を糖化させて
できる甘酒は、
ブドウ糖・アミノ酸
ビタミンB群・
ミネラルや
腸内の善玉菌の
エサになる
オリゴ糖など
いっぱい！！
病院で打たれる
時の点滴と
同じ成分なので、
甘酒の栄養は
飲む点滴と
言われる！
甘酒の中の
ブドウ糖は
麹菌で分解され、
カラダの中で
エネルギーに
すぐ使われる！
体調不良の時の
栄養補給にも
ピッタリで、
腸内環境が
整うから、
免疫力UPも
出来ちゃう！
善玉菌が喜ぶ
甘酒の成分は
どれも、
腸管免疫
(腸が作る免疫)が
パワーUP
するから！
善玉菌になる
甘酒の麹菌や
オリゴ糖が
善玉菌の
エサになり、
善玉菌の働きが
元気になる！
甘酒に含まれる
アミノ酸たち
(アルギニン・
アデノシン)は、
血行を促してくれ、
新陳代謝UP！
甘酒のブドウ糖・
ビタミンＢ群は、
食べモノの
消化を助けてくれ、
血糖値が
緩やかに
ＵＰするから、
空腹感を
抑えてくれる！
ＤＩＥＴには
ピッタリの
甘酒だけど、
甘〜くて
美味しいので
飲み過ぎには
くれぐれも注意！
だいたい
1日２００㎖位までが
適量だよ！
甘酒には
他にも、
血行促進・
便秘改善・
アンチエイジング
効果もあり、
免疫力UP
するだけでなく、
美肌・美髪や
若々しくいたい
女性にも男性にも、
DIETしたい人にも
嬉しい効果
ばっかりだね！
炊飯器や
魔法瓶で
簡単に作れる
超簡単な
麹の甘酒レシピ！
☟
【手作り甘酒】
＜材料＞
★乾燥 玄米麹 １００ｇ
☝
米麹でも
OKだけど、
玄米の方が
栄養価が
かなり高い！)
★炊いた玄米 １００ｇ
☝
酵素玄米・
分つき米でも
大丈夫だよ！
★お水 ４００ｇ
★お塩 一つまみ
＜作り方＞
①清潔な炊飯器の
残りご飯に
米麹をサラサラ
入れる。
②お水を入れる。
麹やお米が
熟成途中で
水分を吸うので、
ヒタヒタよりも
多目にの
水分にキープ。
★途中その
表面がもし、
水分より
上がってきたら、
お水を足す！
③全体に布を
被せて、
雑菌やホコリが
入らない様にする。
蓋を半開きにして
（８時間以上）
放置して、
「保温」のまま
キープ。
④甘〜い
香りがしたら、
お塩を一つまみ
加える。
お塩で甘酒の
甘味が増して、
発酵が止まる。
★麹菌は
６０℃以上で
死んじゃうので、
炊飯器の蓋を
半開きにして、
蓋をしっかり
閉じないで、ね！
★清潔第一なので、
味見のスプーンや
保存容器は、
使う前にお湯で
煮沸消毒
しよう、ね！！
冷蔵庫で1週間は
保存できる。
多目に作って
冷凍庫で
アイスキューブに
凍らせて、
3ヵ月位はOK！
小さなブロックの
冷凍甘酒は、
そのまま
アイスとしても
楽しめるし、
料理の甘味や
スイーツ作りに
大活躍！！
自分で麹の量や
発酵時間・
水分量を
アレンジして、
好みの甘さや
トロみにすると
楽しいよね！
カラダに良い
甘酒の優しい
甘味を使い、
精製された
糖たちからの
卒業がきっと
あなたにも
出来るはず！
ＤＩＥＴにも
免疫力ＵＰにも
手作り甘酒を
是非どうぞ！(^^♪
私はもうすぐ、
免疫力アップの
デトックス＆
ダイエット講座、
野菜料理講座を
開講します！！
気になる方は
しますので、
こちらからどうぞ！！
☟
https://ws.formzu.net/fgen/S73