年中の初めての発表会以来、

 

一度も娘の演奏を正面から聴いたことがない。

 



いつも、足台、ペダル、椅子の高さの調整を担当するので

 

舞台袖から見守ることしかできない。

 

 

すぐにこの役目が必要なくなるときが来るだろうから

 

そのときまで、この後ろ姿を見守っておこう。

 






今日の発表会は、納得のいく演奏ができなかったらしく

 

思いっきり、膨れっ面して、

 

帰りの車で泣いてた。

 

 

やっぱり親子だなぁ。

 

私もバレエだったか新体操だったか

(どっちだったか忘れた)

 

 

うまくいかなくて、膨れて泣いて

 

いくら「笑え」とか言われても

 

笑えるわけないじゃん。とまた怒って泣く。

 

 

ってことがあったな。

 

 

ホントそっくり。

 

 

その悔しさをバネにして、

 

また次を頑張るのだよ。

 

 

いつも成長し続ける楽しみをくれてありがとう。

 

 


「カラスの足は黄色いんだよ。」
 

 

 

 
 
 
家の近くの自転車道路は、私が小学校のときからある。
 
たった1人になれる場所だった。
 
 
中学校のときはウォークマンで音楽を聴きながら
 
自転車でどこまででも行けた。
 
 
寒い冬に歩いてみたこともあった。
 
 
 
花火大会には友達と花火を見たこともあった。
 
 
 
40歳を過ぎ、明け方のウォーキングも
 
1人の大切な時間だ。
 
 
 
そして、小さい頃から、何度と通ってきたこの道を
 
娘と一緒に歩くのも感慨深い。
 
 
 
 
 
ところで、カラスの足は黄色ではない。
 
 
 
小学校の頃、
 
 
父とこの自転車道路に散歩に行ったときだった。
 
 
カラスが止まっていた。
 
 
 
「カラスの足は黄色いんだよ。」
 
父が言った。
 
 
 
たしかに、カラスの足は黄色だった。
 
 
 
「へ〜そうなんだ。」
 
 
と思った瞬間、カラスが飛んだ。
 
 
 
 
 
黄色のスポンジに止まっていただけだった。。。
 
 
 
 
40年近く経った今でも、この話をして笑っている。

歯科医師の小川恵子です


最近、日々何を飲んでるんですか?

とか

毎日、なにやってるんですか?


と聞かれることが多く。




どんな質問?って感じだけど笑い泣き



本来、自然界の中で生きているはずの人間ですが、


昨今、私たちの体ば、様々な薬や添加物やらで脅かされています。



極力余計なものは体に入れないのが一番ですが


それを完全に阻止するのはもちろん難しく。


入ってきたものを出すのが一番だと考えています。




私が毎日、朝から晩まで飲んでるのはこちら。


麻炭と玄米コーヒーをミックスしたもの。









麻炭のほうはほとんど味がないので


玄米コーヒーの風味で飲んでるイメージ。




とにかく美味しいので好き。



水代わりに朝から晩までこれ飲んでるかも。




炭は体の中の余分なものを解毒してくれると


聞いたのでいいんだろうなぁとは思ってるけど、


何よりこのブレンドが美味しいから、


ずっと飲んでるって感じです。







歯科医師の小川恵子ですねこへび



相変わらず、アメブロが放置気味で


放置気味じゃなくて、放置ですが笑



あまりにも忙しくしている間に、


小川歯科医院のホームページが新しくなりましたチョキ



って、投稿したっけ?←それすら記憶なしあせる



わー!すでに投稿してた笑い泣き笑い泣き笑い泣き




まだ、完全に完成!ではないですが


おかげさまで好評ですラブラブ



歯科医院のブログも現在放置されてますが


父の誕生日(10月24日)をすぎたあたりから


再会予定ですグッド!




盛岡で歯医者をお探しなら


ぜひ一度、遊びに来る感覚でいらしてください音譜




私は、訪問診療でいないことが多いですが、、、



https://ogawa-dental.or.jp


今日は夏至ですね。



明日の満月で、Twitterをやめることにした。



今じゃ、Twitterと言わず、Xだが。




Twitter民は、永遠にTwitterと呼ぶと思うけど笑




15年くらい前だろうか、Twitterができたの。



あのときは、一体なにを一言呟くのだろうか?と謎だったけど


一言一言呟くたびに、面白くなってきた。



その後、Facebookができて、登録。



その直後、東日本大震災が起きた。




安否の確認などに、TwitterやFacebookがものすごく活躍したのを覚えている。




今ではSNSでの誹謗中傷なんて、「普通」の世の中。



それが普通だなんて、ありえない。




はじめて、Twitterでなんやかんや言われたのは



「小川恵子、津波に飲み込まれて◯ねばいいのに」



と書かれた時だった。




いや、その前にも書かれたことはあったが


あれは衝撃的だった。



ざわざわしたけど、静かにブロックした。




何か理由があって、その人は突然そんなことを言ったのだろう。


それを書いたことで、何かが救われたのなら


それでいいか。と思った。




それ以来、多少、何かしら言われるのは気にもならなくなった。




昨今のTwitter事情はひどい。



個人の呟きの場だったはずか、


誰かが何か一言書けば、


それに対して誰かが噛みつく。



私は外見と違い?平和主義者で、


争うのは得意ではない。



物事すべてにおいて、0か100か、黒か白と決めつけるのは好きではない。



それがTwitterの世界ではそれが極端だ。



開けば、知らない誰かが知らない誰かに自分の意見を押し付けている。



みんなそれぞれ自分の意見がある。



自分の意見が100%正論であり、


相手の意見はまるでまったくの悪。




お互いがお互いを受け入れることができない人たち。



昨今の政治やコロナうんぬん、ワクチンうんぬん、

などなど


私にだって受け入れられないことは山のようにある。



でも、それをお互い傷つけ合う形で言い争い、


結論が出ないまま終わるという状況。




私にはストレスでしかない。



私にまったく関係ないことであっても、


切り取られたそのやり取りを見ているだけで


具合が悪くなる。




すべて、原因があり、そこに至った、経緯がある。




本当であれば、感じる必要がなかった「無駄な怒り」


を身体中に浴びるなんて、ごめんだ。




私にはやらなければならないことが山積みだ。




Twitterを開いている時間が相当無駄になった。




この世界で出会った沢山の人たちには


感謝している。




それがファンだろうが、アンチだろうが。




ここまでの時間は決して無駄ではなかった。


でも今はもう捨ててもいいものになった。




Twitterをやめるのはそれだけ。




これからは、ブログはもちろん、インスタやほかの媒体で追っかけてくださいね。