Hope Soloがケガでアルガルベカップを離脱。
人材豊富なアメリカ代表には代わりはたくさん居る。
しかしクラブは違う
所属のSeatle Reignはこの間ご難続き。
ご難1 アメリカの選手配分でMorganもLerouxもとれず
ご難2 Rapinoeがリヨンに行って開幕に間に合わない
ご難3 Rodriguezが妊娠
ご難4 Soloのケガで手術
ということで開幕はアメリカ代表すべて
さらにメキシコから配分されたTeresa Noyolaはオランダのクラブに行っててこれも開幕
さらにさらにドラフトで指名したKaley Fountainが今年はダメ
アタシに振ってこられてもねえ、と新監督©Arsenal
ということでGMのAmy Carnellは
「リーグにはいろんなクラブが試練にさらされてるけど、うちはユニークね」と自嘲気味
「こうなったらベストを尽くすしかないわね。とにかく起こったことは完全にコントロール不能よ」
と開き直り そして頼みの綱は
「うちには偉大な監督、Laura Harveyが居るわ。彼女がきっと成功させてくれると信じてるわ」
さて元Arsenalを成功に導いた監督はこのピンチを乗り越えることができるだろうか
アーセナル監督がシアトルにここ
モーガンとシンクレアがポートランドでシアトルが不満ここ
ロドリゲス妊娠でクラブはビックリここ
監督自らウェールズ主将をリクルートここ
INACとシアトルが練習試合ここ
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