12月21日のアメリカとイギリスのニュースで米英女子にまたがる大変なニュースが発表された。
イングランドのArsenalの監督兼マネージャーのLaura Harveyが来年開始されるアメリカ女子リーグのSeatle Reignに就任するとのことだ
彼女は2008年から監督、そして2010年からマネージャーに就任し、3回のリーグタイトル、2回のコンチネンタルカップ、1回のFAカップをもたらした、クラブの立役者。
シアトルに行くラウラハーベイ©クラブサイト
「4年半のすばらしい時間をすごせて、クラブ関係者、サポートしてくれたすべての人々に感謝したいわ。
女子の伝統的なところを離れるのは大きなチャレンジだけど、(GMの)Vicから多くを学んだし、彼が私にしてくれたことのすべてを十分に感謝はできないわ」
と彼女はBBCに述べている。
しかしArsenalは、女子チャンピオンズリーグに準々決勝に勝ち残っている。
後任については何も出ていないが、先日の東スポに、星川監督がArsenal次期監督ということで話がすすんでいるとの記事があった。
そのときはガセ記事と思ったものの、実際にArsenalの監督が交代してみるとマジネタ
そして近賀ゆかりの移籍話は
シアトルの新クラブここ
エンディングはアメリカがイギリスからの独立戦争で歌われた愛国歌「ヤンキードゥードゥル」日本ではアルプス一万尺
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