ノースウェスト253便の教訓
TIME誌の今週号は、「Fear of Flying(飛ぶのが恐い)」と題して、クリスマス当日に起きたノースウェスト航空253便の爆破未遂事件
を特集しています。その記事によれば、この事件から四つの教訓を学ぶべきだというのです。まず最初の教訓は、テロリスト名簿の情報管理が徹底していなかったということ。アメリカ政府は世界中のテロリストやテロリスト予備軍のリスト管理をしていて(総数は50万人以上らしい)、危険度に応じて一人一人を四段階にランク分けしているとのこと。最高ランクに入っている3400人は、アメリカ行きの飛行機には乗れないことになっていて、二番目のランクに入っている14000人に対しては、搭乗前に厳重なチェックが行われるらしい。今回の爆破未遂事件の犯人は、実の父親が数ヶ月前にアメリカ大使館へ警告(自分の息子はテロリストかも)したり、イギリス政府が不審者として入国を拒否した事実があったにもかかわらず、最下位ランクのリストにしか入っていなかったというのです。
二番目の教訓は、空港でのスクリーニングが機能していなかったということ。犯人は、ナイジェリアからオランダのアムステルダムを経由してデトロイトまで飛びました(デトロイト着陸直前に爆破しようとした)。ナイジェリアの空港はともかく、下着の股の部分に隠されたPETNという爆破物を、アムステルダムの空港のスクリーニングでも見つけられなかったのです。これを機にアメリカやその他いくつかの国の空港では、下着の中まで透視できる特殊スキャナーの導入を求める声も高まっています。
三つ目の教訓は、アルカイダはアフガニスタンやパキスタンだけに潜んでいるとは限らないということ。今回の犯人はイエメンで訓練を受けたらしいということから、にわかにイエメンに脚光が当たっています。そして最後の教訓は、テロの脅威を軽視すべきではないということ。これはブッシュ時代の、「対テロ戦争」を前面に出した政策に終止符を打とうとするオバマ大統領への戒めなのでしょう。
今回の事件で特筆すべきは、テロリストのそばに座っていた何人かの勇敢な乗客が、体を張って起爆を防いだということ。そういう状況におかれた時、自分には彼らのような咄嗟の判断と迅速な行動ができるだろうか。仕事柄、飛行機に乗る機会が極端に多い自分にとっては他人事ではありません。
走ることは成功への第一歩

前々から気になっていた「Nike + iPod」 のセンサーを購入。今年はこれで走り続けます。思えばスリランカで2008年5月から始めたダイエットですが、スリランカで約10キロの減量 に成功はしたけれど、去年4月にワシントンに戻ってからは体重も体脂肪も全然減りません。ここ10ヶ月間、体重は67~68kg、体脂肪は12~13%でほぼずうっと横ばいなのです。体重はともかく、「腹を割るためにせめて体脂肪を一桁まで落としたい」というのが、今年の僕の目標。そのために、年末までに500kmのランニングを自分に課すことにしました。目安としては、毎週10km走れば丁度50週で達成できます。ということで、走行距離を計測でき、データ管理もできるナイキのセンサー(↓)を買ったのです。

実は、一月二日からもう既に走り出しています。今日現在、2010年の合計走行距離は20kmを越えました。それにしても、どうやって距離やスピードを計れるのか知りませんが、このセンサーはスグレモノですね。でも今朝、氷点下の中を走っていたら、しっかり充電していたはずのiPodが10分ほど走っただけで電池切れになってしまいました。もしかしたら、あまりの寒さのせいでバッテリーの調子が狂ったのだろうか。仕方がないので再充電した後、ジムで走り直しました。年が明けてから、ジムはとても混んでいます。きっと皆、フィットネスがらみのNew Year’s Resolution が多いんでしょう。まあ、そのうちまた空いてくることと思いますが。
ワシントンの白い道路
ワシントンはとても寒い一週間でした。毎日、日中の最高気温はせいぜい1~2℃。最低気温は零下10℃に届くほどです。気温が低いばかりか強い北風が吹きまくっているので、体感温度はさらに低いことでしょう。昨日は朝起きたら数センチの雪が積もっていましたが、僕がオフィスに向う頃には、行政による幹線道路の除雪はすっかり済んでいました。

で、上の写真は、ワシントン中心部の昨日のお昼頃の風景。僕のオフィスの窓から写したものです。道路が白いので、一瞬まだ雪が積もっているのかと思いましたが、よく見ると、道路の白さは雪ではなく、融雪剤の散布のためですね。基本的には塩分でしょう。道路の上の方のオープンスペース(三角の空き地)の白さは雪ですけど。

で、上の写真は、ワシントン中心部の昨日のお昼頃の風景。僕のオフィスの窓から写したものです。道路が白いので、一瞬まだ雪が積もっているのかと思いましたが、よく見ると、道路の白さは雪ではなく、融雪剤の散布のためですね。基本的には塩分でしょう。道路の上の方のオープンスペース(三角の空き地)の白さは雪ですけど。
New Year’s Resolution ~ アメリカ人の新年の誓い
いつの間にか今年も一週間が過ぎて、このまま今年もアッという間に過ぎ去っていくんだろうと思うと恐くなってきます。全く正月気分もない中で、唯一「ああ今年ってまだ始まったばかりなんだ」と気づかせてくれるのは、あちこちで見たり聞いたりする「New Year’s Resolution(新年の誓い)」という言葉。本屋ではこんな企画
の宣伝をしていたり、某NPOからはこんなダイレクト・メール
が送られてきたり。
いろんな新年の誓いがありますが、僕がちょっと驚いたのが、今日たまたま昼休みに入ったレストランのテレビで目にしたCNNのこんな放送(↓)。実にアメリカ的なのかもしれません。
やはり、健康やフィットネスがらみのResolutionが多いのは毎年恒例のことですが、今年これまでに目にした「新年の誓い」の中で僕が一番気に入ったヤツがコレ(↓)。最近購読し始めたあるメルマガに載ってました。僕も今年はこれで行こうかな。
「王様のようなBreakfastを食べ、貧乏学生のようなDinnerを食べる」
いろんな新年の誓いがありますが、僕がちょっと驚いたのが、今日たまたま昼休みに入ったレストランのテレビで目にしたCNNのこんな放送(↓)。実にアメリカ的なのかもしれません。
やはり、健康やフィットネスがらみのResolutionが多いのは毎年恒例のことですが、今年これまでに目にした「新年の誓い」の中で僕が一番気に入ったヤツがコレ(↓)。最近購読し始めたあるメルマガに載ってました。僕も今年はこれで行こうかな。
Happy New Yearのカギ

上の写真はアメリカのEカード。新年の挨拶といえば、アメリカ(と言うよりも英語圏)では「Happy New Year」ですよね。ちょっと、この言葉の意味を改めて考えていました。これは一般的には「I Wish You a Happy New Year」の略なんでしょう。従って直訳すれば、「あなたにとって、新しい年が幸せな一年でありますように」と相手の幸せを願う優しい言葉だったのです。で、今年はハッピーな一年になるんだろうか?そもそも、幸福を決めるのは何なのか?そんな記事が、今日のワシントン・ポストに載っていました(これも、ブータンの影響なのかも)。
ブルッキングス研究所のグラハム教授のその記事によれば、「国の発展度に関わらず、人々の幸福を左右する要因は大体似通っていて、代表的なのは結婚、健康、そしてお金の三つ」なんだそうです。この幸せを脅かすのが、様々な不安定要因。雇用の不安定や経済的不安定、治安の不安定も入るでしょう(恋愛の不安定はどう扱えばいいのか?)。逆に、貧しくても不安定要因が少なければ、幸せ度はそれなりに高い場合も多いとか。ちなみにアメリカ人の幸せ度は、経済危機のために2008年11月に底を打ち、その後改善して、今では平均すれば経済危機以前よりも高い幸せ度までもち直したらしい(経済指標は必ずしも改善していないが、不況が安定期に入り、不安定要因が減ったかららしい)。
人は皆、一年の初めに幸せを願う。そのカギは、不安定要因を最小限にして「生活の安定」を目指すことなのか。とすれば、国民総幸福量 を最大化する政策は、自ずと見えてくるのではないでしょうか。改めて、2010年をハッピー・ニュー・イヤーに。
2010年の始まり始まり
新年あけましておめでとうございます。今年も、どうかよろしくお願いします。ワシントンは、どんよりとした元旦でした。去年の春まで二年間スリランカに勤務していたので、アメリカで迎えるお正月はとても久しぶりなのです。全くお正月らしくないお正月ですが、まあ、家族そろって健康で新年を迎えられたことが何よりだと思っています。さて、昨日の大晦日、実に久しぶりに紅白歌合戦を見ました。大晦日に紅白歌合戦を見たのは、日本を離れて以来初めてかもしれません。ということは、1993年の大晦日以来か。スリランカから戻ってきてケーブル・テレビのプロバイダーを変えたら、テレビ・ジャパン という日本語放送が入るようになり、そのチャンネルで紅白をやっていたのです。知らない歌手も沢山いましたが、懐かしい歌手の懐かしい歌もありました。細川たかしの「望郷じょんから」や、石川さゆりの「津軽海峡冬景色」を聞いたときは、故郷を思い出してジーンときましたよ。上野発の夜行列車で八戸まで帰ったあの日は、はるかに遠くなりにけり。日本を離れて16年目。今年も頑張らないといかん。
2009年のベスト本 ~ 国をつくるという仕事
日本はもう年が明けたんでしょうが、ワシントンはまだ大晦日です。今年も現実世界とネット上の両方で、大変お世話になりました。この場を借りて、お礼を申し上げます。毎年この日になると思いますが、今年も実にやり残したことが多い一年でした。で、やり残したことのひとつが、この本の紹介(↓)。今年僕が読んだ本の中では、文句なしに最高の一冊でした。

僕の元上司であり、世界銀行で南アジア担当の副総裁を務めた西水美恵子さんの「国をつくるという仕事」という本です。実は西水さん、時々このブログにもコメントをくれます(こんな記事 やこんな記事 にコメントを残していただいてます)。たまにメールでアドバイスもいただき、そういう意味では今も大変お世話になっている方でもあります。でも、この本を紹介するのは、そんな知り合いの人が書いた本だからという訳ではありません。僕自身、今年は何冊も本を読みましたが、心から「読んでよかったなあ」と思える本ってなかなかありませんよね。でも、この本は本物です。心が震えました。
内容は、彼女の実体験に基づいたリーダーシップ論。「国づくりは、リーダーの善し悪しが決定的な差を生む」とひとことで言えば簡単ですが、南アジアの様々な国の様々なリーダーを引き合いに出しての、ここまで深いリーダーシップ論は彼女にしか書けないでしょう。僕自身にとっては、途上国の国づくりにおける世銀職員としての自分の役割や、世銀に入った時の初心を、改めて思い起こすきっかけを与えてくれた本でもあります。それは、「政治力の無い貧民のために正しいことを正しく行う」とか、「自分自身の草の根体験が改革への説得力をつける」といった本書に出てくる心に響く言葉のお陰です。
将来、世銀やその他の国際機関を目指す若者はもちろん、全ての政治家やあらゆるレベルのリーダーを志す人には必読の本だと思います。まだ読んでいない人は、2010年最初の一冊に是非どうぞ。では皆さん、来年もどうかよろしくお願いします。皆さんにとって、よい年になりますように。

僕の元上司であり、世界銀行で南アジア担当の副総裁を務めた西水美恵子さんの「国をつくるという仕事」という本です。実は西水さん、時々このブログにもコメントをくれます(こんな記事 やこんな記事 にコメントを残していただいてます)。たまにメールでアドバイスもいただき、そういう意味では今も大変お世話になっている方でもあります。でも、この本を紹介するのは、そんな知り合いの人が書いた本だからという訳ではありません。僕自身、今年は何冊も本を読みましたが、心から「読んでよかったなあ」と思える本ってなかなかありませんよね。でも、この本は本物です。心が震えました。
内容は、彼女の実体験に基づいたリーダーシップ論。「国づくりは、リーダーの善し悪しが決定的な差を生む」とひとことで言えば簡単ですが、南アジアの様々な国の様々なリーダーを引き合いに出しての、ここまで深いリーダーシップ論は彼女にしか書けないでしょう。僕自身にとっては、途上国の国づくりにおける世銀職員としての自分の役割や、世銀に入った時の初心を、改めて思い起こすきっかけを与えてくれた本でもあります。それは、「政治力の無い貧民のために正しいことを正しく行う」とか、「自分自身の草の根体験が改革への説得力をつける」といった本書に出てくる心に響く言葉のお陰です。
将来、世銀やその他の国際機関を目指す若者はもちろん、全ての政治家やあらゆるレベルのリーダーを志す人には必読の本だと思います。まだ読んでいない人は、2010年最初の一冊に是非どうぞ。では皆さん、来年もどうかよろしくお願いします。皆さんにとって、よい年になりますように。
機内インターネットと新テロ対策
今回、ワシントンからカンクンへの往復は、「AirTran
」というバジェット航空を使いました。初めて乗りましたが、荷物を一個チェック・インするごとに15ドルをとられ、家族全員で往復120ドルもチャージされてしまったのです。でも、この航空会社、最近では珍しく機内インターネット
が使えました。以前はANAやルフトハンザでも機内インターネットが使えたのに、採算の問題でいずれもサービスの中止に追いやられています。再び、機内インターネットが普及しつつあるのだろうか。


この「AirTran」という航空会社、「全ての路線で機内インターネットが使えます」と宣言しているにもかかわらず、帰りのカンクンからの便では使えませんでした。しかも、何の説明もなし。僕の想像では、これはテロ対策ではなかったのかと思っています。
実は、クリスマス当日に起きたノースウェスト航空機の爆破未遂事件 のために、帰りの便ではセキュリティがかなり厳しくなっていました。着陸前の一時間は席を立つことも許されず、しかも膝の上に何も置かないようにと言われたのです。最初は「本を読んでもいけない」と言われ、でも後に「本はOK」というアナウンス。こんなんでテロ対策になるのかなあ。でも、機内インターネットを無効にすれば、少なくとも、地球上のどこかに潜んでいるテロの親玉から機内のテロリストへの連絡は避けられることになりませんか。


この「AirTran」という航空会社、「全ての路線で機内インターネットが使えます」と宣言しているにもかかわらず、帰りのカンクンからの便では使えませんでした。しかも、何の説明もなし。僕の想像では、これはテロ対策ではなかったのかと思っています。
実は、クリスマス当日に起きたノースウェスト航空機の爆破未遂事件 のために、帰りの便ではセキュリティがかなり厳しくなっていました。着陸前の一時間は席を立つことも許されず、しかも膝の上に何も置かないようにと言われたのです。最初は「本を読んでもいけない」と言われ、でも後に「本はOK」というアナウンス。こんなんでテロ対策になるのかなあ。でも、機内インターネットを無効にすれば、少なくとも、地球上のどこかに潜んでいるテロの親玉から機内のテロリストへの連絡は避けられることになりませんか。
マヤ遺跡とマヤ人のカレンダー
まだ道端に雪の残るワシントンに帰って来ました。寒すぎます。既にカンクンが恋しいです。今回のメキシコ通信も、これで最後になりました。カンクン観光の目玉は、何もビーチ・リゾートに限ったものではありません。周辺にいくつも残るマヤ文明の遺跡群も、大きな魅力のひとつなのです。その中で、世界七不思議のひとつにもなっている「Chichen-Itza(チチェン・イッツァ)」
を訪れました。高さ24メートルのククルカン・ピラミッドは、特に有名です。そんなチチェン・イッツァの遺跡の一部をご紹介。







さて、こういう観光地ではよく道路沿いでお土産物を売っていますよね。その中で、僕は特にこんなモノ(↓)に激しく興味を刺激されたのです。


これらはマヤ人のカレンダーらしいのですが、このカレンダーにまつわるこんな話を聞きました。マヤ人のカレンダーの中に、紀元前3000年も前から始まる長期暦というのがあるらしいのですが、この暦が何故か西暦2012年の12月21日で終わっているんだとか。マヤ人は、5000年も続いた暦を何故この日に終わらせたのか?この謎が謎を呼び、「2012年で世界が終わる」という終末論や、「2012年で人類は大きな転換期を迎える」という転換論など諸説があるそうです。とても神秘的で、このマヤ・カレンダーについてもっと知りたくなりました。何かご存知の方がいたら教えてください。ということで、今回のメキシコ通信はこれで終わります。アメリカからは近いので、是非また行きたいです。







さて、こういう観光地ではよく道路沿いでお土産物を売っていますよね。その中で、僕は特にこんなモノ(↓)に激しく興味を刺激されたのです。


これらはマヤ人のカレンダーらしいのですが、このカレンダーにまつわるこんな話を聞きました。マヤ人のカレンダーの中に、紀元前3000年も前から始まる長期暦というのがあるらしいのですが、この暦が何故か西暦2012年の12月21日で終わっているんだとか。マヤ人は、5000年も続いた暦を何故この日に終わらせたのか?この謎が謎を呼び、「2012年で世界が終わる」という終末論や、「2012年で人類は大きな転換期を迎える」という転換論など諸説があるそうです。とても神秘的で、このマヤ・カレンダーについてもっと知りたくなりました。何かご存知の方がいたら教えてください。ということで、今回のメキシコ通信はこれで終わります。アメリカからは近いので、是非また行きたいです。
イルカに乗った中年
まあ知っている人はほとんどいないだろうけれど、大昔、城みちるという歌手が「イルカに乗った少年」という歌を流行らせていました。で、慶長は、カンクンでこの歳になって初めてイルカに乗ったのです。マジで。頭の中で、城みちるの歌の「少年」という歌詞を「中年」に置き換えた「イルカに乗った中年」という歌が響きまくりでした。


僕がイルカに乗ったのは、カンクンの「Dolphinaris」 という施設。ここでは、イルカと触れあい、イルカと一緒に泳ぐことができるのです。イルカにキスをされたり、イルカのヒレと握手をしたあと、背泳ぎをするように上向きで泳ぐイルカの胸ビレにつかまり、イルカの腹に乗るような形で一緒に泳ぎました。とても素敵な体験でした。

この「Dolphinaris」は「Wet’n Wild」というウォーター・パーク(↑)に隣接していて、「Dolphinaris」でイルカと触れ合うプログラムに参加した人は、無料で「Wet’n Wild」に入れる仕組みになっていました。しかも、この「Wet’n Wild」がなかなかいいのです。波の出るプールや数々のウォーター・スライド加えて、食事は食べ放題でアルコールも飲み放題。今まで、アメリカ(Great Wolf Lodge )やドバイ(Wild Wadi )や日本(けんじワールド )など、いろんなウォーター・パークに行きましたが、ここがベストかも。うちのように子供がいるご家族には、カンクンでは「Dolphinaris」と「Wet’n Wild」のセットは絶対におススメですよ。ちなみに、「Wet’n Wild」で一番怖いウォーター・スライドには、何故か「カミカゼ」という名がついていました。


僕がイルカに乗ったのは、カンクンの「Dolphinaris」 という施設。ここでは、イルカと触れあい、イルカと一緒に泳ぐことができるのです。イルカにキスをされたり、イルカのヒレと握手をしたあと、背泳ぎをするように上向きで泳ぐイルカの胸ビレにつかまり、イルカの腹に乗るような形で一緒に泳ぎました。とても素敵な体験でした。

この「Dolphinaris」は「Wet’n Wild」というウォーター・パーク(↑)に隣接していて、「Dolphinaris」でイルカと触れ合うプログラムに参加した人は、無料で「Wet’n Wild」に入れる仕組みになっていました。しかも、この「Wet’n Wild」がなかなかいいのです。波の出るプールや数々のウォーター・スライド加えて、食事は食べ放題でアルコールも飲み放題。今まで、アメリカ(Great Wolf Lodge )やドバイ(Wild Wadi )や日本(けんじワールド )など、いろんなウォーター・パークに行きましたが、ここがベストかも。うちのように子供がいるご家族には、カンクンでは「Dolphinaris」と「Wet’n Wild」のセットは絶対におススメですよ。ちなみに、「Wet’n Wild」で一番怖いウォーター・スライドには、何故か「カミカゼ」という名がついていました。




