たまらなく孤独で、熱い街 -6ページ目

『アルマダ』(上・下) アーネスト・クライン

アルマダ 上 (ハヤカワ文庫SF)

アルマダ 上
著者:アーネスト・クライン

訳者:池田 真紀子

(ハヤカワ文庫SF)

初版:2018年3月25日

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アルマダ 下 (ハヤカワ文庫SF) アルマダ 下
著者:アーネスト・クライン

訳者:池田 真紀子

解説:藤田 祥平

(ハヤカワ文庫SF)

初版:2018年3月25日

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『グリフォンズ・ガーデン』 早瀬 耕

グリフォンズ・ガーデン (ハヤカワ文庫JA)

グリフォンズ・ガーデン
著者:早瀬 耕

(ハヤカワ文庫JA)

初版:2018年4月25日

(1992年4月に早川書房より刊行)

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『正解するマド』 乙野 四方字/野﨑 まど

正解するマド (ハヤカワ文庫JA)

正解するマド
著者:乙野 四方字

脚本:野﨑 まど

(ハヤカワ文庫JA)

初版:2017年7月15日

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『空飛ぶ円盤』(TERRAの工作員1) ラリー・マドック

空飛ぶ円盤 (創元推理文庫 642-1 TERRAの工作員 1)

空飛ぶ円盤(TERRAの工作員 1)
著者:ラリー・マドック

訳者・後書:高橋 泰邦

(創元推理文庫SF)

初版:1971年4月16日

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『虹のジプシー』 式 貴士

虹のジプシー (角川文庫 (5410))

虹のジプシー
著者:式 貴士

解説:土屋 裕

(角川文庫)

初版:1983年11月25日

(1980年12月にCBSソニー出版より刊行)

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角川文庫の式貴士を全部読もう、と思いたったはいいけど2冊目にして疲れてきたな。

主人公がテレポート・マシーンでさまざまな地球を訪れて色々な体験をしていくのは、式版ガリバー旅行記。

なのだが、ちっとも面白くないのは主人公の私小説みたいな雰囲気だからか。


俺には式の面白さがわからない、それでも俺は式を読む。

『探偵術教えます』 パーシヴァル・ワイルド

探偵術教えます (ちくま文庫)

探偵術教えます
著者:パーシヴァル・ワイルド

訳者:巴 妙子

解説:羽柴 壮一

(ちくま文庫)

初版:2018年4月10日

(2002年11月に晶文社より刊行)

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「第一講 P・モーランの尾行術」 (1943)

「第二講 P・モーランの推理法」 (1944)

「第三講 P・モーランと放火犯」 (1945)

「第四講 P・モーランのホテル探偵」 (1945?)

「第五講 P・モーランと脅迫状」 (1946)

「第六講 P・モーランと消えたダイヤモンド」 (1946)

「第七講 P・モーラン、指紋の専門家」 (1947)

「補  講 P・モーランの観察術」 (1951)

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富豪の運転手をしているモーランが通信教育で探偵術を学ぶが、すぐに実地で試したくなり実行してみるとビギナーズラックやらなんやらかんやらで事件を解決へと導く。

「消えたダイヤモンド」みたいな面白いのもあったが、同じような繰り返しでややテンションが下がる。

しかしながら、モーランと通信教育の先生とで交わされる電報などに、みみっちいお金に対するやりとりがあったりして可笑しい。

『怒りの神』 フィリップ・K・ディック&ロジャー・ゼラズニイ

怒りの神 (1982年) (サンリオSF文庫)

怒りの神
著者:フィリップ・K・ディック&ロジャー・ゼラズニイ

訳者:仁賀 克雄

解説:野口 幸男

(サンリオSF文庫)

初版:1982年9月25日

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1976年の作。

ディックとゼラズニイとの共作。

ルフトオイフェルによる怒りの神(偉大な無差別爆弾)の爆発により第三次世界大戦が終結したあとのアメリカ。

手足のない画家ティボール・マクマスターズは教会の依頼で「神」となったルフトオイフェルの肖像画を描くために突然変異体が跳梁跋扈する異邦の地を旅する・・・。

荒廃して異境と化したアメリカの恐ろしさというよりは、なんとなく牧歌的な雰囲気ではあった。

この合作は果たして成功したのだろうか。





『異次元の女王』 C・L・ムーア

異次元の女王―ノースウェスト・スミス (ハヤカワ文庫 SF 62 ノースウェスト・スミス)

異次元の女王―ノースウェスト・スミス
著者:C・L・ムーア

訳者・後書:仁賀 克雄

(ハヤカワSF文庫)

初版:1972年9月30日

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「異次元の女王」

「冷たい灰色の神」

「炎の美女」

「失われた楽園」

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1935年の作。

ノースウェスト・スミスはいつも人間ではない「美女」に関わるハメにになり、常に生命の危機にさらされるが、その超人的な精神力で辛うじて乗り切ってしまう。

巻き込まれ型の主人公なので存在感は薄いし、似たようなパターンになってしまっているきらいはあるが、80年も前にさまざまな美女を考え出してくれたムーアに感謝すべきか(松本零士にも)。



『わざわざゾンビを殺す人間なんていない。』 小林 泰三

わざわざゾンビを殺す人間なんていない。

わざわざゾンビを殺す人間なんていない。
著者:小林 泰三

(一迅社)

初版:2017年7月5日

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家畜ゾンビは管理されてるが、野良ゾンビが徘徊する中で起きた密室殺人。

家畜ゾンビと野良ゾンビの違いを知りたい方は本を読もう。

探偵役の姉妹は前に短編で読んだパターンかなと思ったら違った。

中々のゾンビもので面白かったけど、この作者独特の会話で話を進めるやり方もいささか飽きてきたな。


『鏡の迷宮』 E・O・キロヴィッツ

鏡の迷宮 (集英社文庫)

鏡の迷宮
著者・後書:E・O・キロヴィッツ

訳者・後書:越前 敏弥

(集英社文庫)

初版:2017年6月30日

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2017年の作。

ちょっと前に読み終えたのだが、みごとに内容を忘れている・・・。

ある教授が殺された事件の真実(?)が、中途で終わっている小説、それを公開したいライター、そして元刑事の視点で語られる。

それぞれで事件の様相は変化(へんげ)するが。

結局、なにがどーなったのか思い出せない私の頭は豆腐です。