たまらなく孤独で、熱い街 -334ページ目

【第24回朝日オープン選手権第1局・羽生朝日VS藤井九段】

「asahi.com・棋譜再生もあり」

 

藤井九段が久々に番勝負に登場の朝日オープン選手権。

かつては「藤井システム」で居飛穴党を震えあがらせ、また竜王戦3連覇の輝かしい実績も持っています。

しかし、藤井システムの対策も進み、以前のような威力は発揮できませんが、堂々のA級棋士です。

 

後手藤井九段の四間飛車に対し、羽生朝日オープン選手権者(王位、王座、棋王)が急戦を指向。

これが最新の対藤井システム?

飛車角総交換のあたりは、後手がいいかもと思いましたが、いつのまにか先手優勢に。

しかし、先手もスッキリと決められず(?)、最後は形の上では一手違いとなりました。

118手目の局面は、先手王は必死。

詰みを読んでいたので先手もあの形にしたのでしょうが、私のようなヘボアマですと1分将棋で後手王を詰ますのは至難ですな。

 

まずは羽生選手権者が幸先よく1勝をあげました。



[ブログ雑感]Ⅳ

以前も書いた気がしますが、ブログによってはそこを開くと「Iexploreが原因でMSHTMLDLLにエラーが発生しました。Iexploreは終了します。問題が解決しない時はコンピュータを再起動してください」というメッセージがでて、固まってしまいます。

せっかくTBしていただいた「玉葱の本棚」さんのブログも、そんな状況で見ることができません。

申し訳ありません。

他にもそんなブログが多数あります。

自分なりに色々方策をさがしてみましたが、なにしろPCの知識が皆無に近いからなー。

 

先日アメブロでアクセス解析ができるということで、ホイホイと「忍者ツール」をプラグインでいれてみました。

まあ、ここはコアなファン(笑)しか訪問しませんので、入れても意味が余りないんですが。

で、入れてからここを開いたら、上記のメッセージが・・・・・・(汗)。

をいをい、自分のブログも見られないのかよ、と呆然。

はあ・・・・・・。

 

今日、会社でこっそり開いて「忍者ツール」を削除しました(^^;

 

(追記)

そういえば、迷惑トラバはアメブロの対策が功を奏して目に見えて減りましたが、最近は迷惑コメントが増えてきたような。

ウイニーとか山田とかも、恐ろしいよね~。

 

「総合ランキング」を見たら、いつのまにか登録者が100万人を突破してますね。

1年前に始めた頃は40万人くらいだったような気が。

1年で60万人アメブロガーが増えた訳ですか。

おめでとうございます♪

色々と改善を進めているようですし、これからも期待していますよ。

ひとつ恐いのは、色々機能を付加したブログが増えて、私のPCで上記のようなエラーがでて見られなくなるブログが増えること。

まあ、PCを買い換えればいいことではありますが・・・・・・。

 

で、「創作」を別のブログに分離しようとしたら、ブログを2つは作れないのか、残念(^^;

『地球平面委員会』 浦賀和宏

地球平面委員会 浦賀 和宏
地球平面委員会
(幻冬舎文庫)
初版:2002年10月25日
 
 
 
 
 
『学園祭の悪魔』で嫌気が差したという割には、また浦賀和宏を読んだりして。
 
大学に入った“僕”は、友人をつくるためにもどこかのサークルに入ろかと、各サークルの勧誘の場をうろうろ。
そのとき、屋上からビラが降ってきた。
上を見ると、チェックのミニスカートにジーンズのジャケットを着た女の子。
彼女は僕を見て、勝ち誇ったように微笑む。
降ってきたビラは「地球平面委員会」の新委員募集のチラシ。
女の子に興味を持ったのか、チラシに興味を持ったのか、“僕”は幼なじみの笠木と説明会の会場へ行ってみるが、委員はわずか3人。
委員長は、ビラをまいた宮里真希。
「地球平面委員会」とは、地球平面思想を広めるものらしい。
“僕”はその女性にチョット惹かれたが、会の内容が胡散臭いので退散する。
しかし、その後委員長からの執拗な勧誘が来る。
何故僕だけに?
しかも、放火や盗難やらの事件が相次ぎ、笠木までもが殺されてしまう。
「地球平面委員会」がそれらに関係しているのか?
 
ラストはいささかビックリ(拍子抜けの感、なきにしもあらず?)ですが、「地球平面委員会」の正体についてはどうなんでしょうね。
たかがそんなことのために、自分の体を餌にしてまで“僕”を勧誘したり、あんな活動をするかいな?とも思うし、反面、小さい頃からドップリ浸っていれば、そんな“思い(=強迫観念?)”にもなるのかな?とも思う。
それとも、これは作者の単なるネタ?思いつき?
 
で、私は考える。
なぜ浦賀和宏を読むのか?
そのひとつが、作者が描く女性が親しみやすいような感じがするから、かな。
松浦純菜しかり、宮里真希しかり。
こういう読み方は邪道でしょうか(^^;
それとも、作者の文体が私にはとっつき易いのかも。
 
もう少し、浦賀和宏を読んでみることにするか。

【2005年度・将棋大賞発表】

「毎日新聞」  

 

羽生3冠の将棋大賞は異論のないところです。

タイトル戦登場-7回(朝日含む)。防衛-4(王位、王座、王将、朝日)、挑戦失敗-2(名人、棋聖)、防衛失敗-1(棋王)。

 

どうかな?と思うのは佐藤棋聖の「敢闘賞」。

すでに横綱・大関クラスですから、敢闘賞というのも・・・・?

 

あとは、「升田幸三賞」。

いまさら「後手一手損角換り」に与えなくても。

なんか、受賞のタイミングがタイムリーじゃないんだよな。



カープは白星スタート☆

「スポニチ大阪」

 

「スポーツニッポン」

 

プロ野球セ・リーグも昨日開幕。

広島は、黒田-横山-ベイルのリレーで中日に完封勝ちという、最高のスタートを切りました。

打っては岩瀬から、緒方、前田がタイムリー♪

ま、去年も開幕は巨人に3連勝してたんですがね。

 


『おおきく振りかぶって』(1) ひぐちアサ

おおきく振りかぶって (1)


ひぐちアサ

おおきく振りかぶって(1)

(アフタヌーンKC)

初版:2004年3月23日

 

 

 

 

WBCのおかげで、野球人気もアップしたようでなによりですね。
スポーツマンガの王道といえば野球、それも高校野球だと思います。
有名どころですと、『ドカベン』『タッチ』などでしょうか。
パターンとして多いのは、やはり「目指せ!甲子園」。
サッカーなら「目指せ!国立競技場」。
ラグビーなら「目指せ!花園」。
将棋なら「目指せ!名人」・・・・関係ないか。
 
なんとな~く、表紙の絵を見て買ってみましたが、これが噂の「ジャケ買い」?
まあ、セ・リーグ開幕記念ということで(^^;
 
埼玉県の、とある田舎(?)にある公立の西浦高校。
野球部は今年から硬式になったばかり。
ここに三橋という少年が入ってくる(入らされたのか?)。
彼は中学時代3年間エースとして投げていたが、実はそのことが逆に後ろめたさになっていた。
たまたま投手がいなかったので、試しに投げてみたが、キャッチャーの阿部は三橋の特長に気づく。
しかし、暗い過去を持つ三橋は実に暗い性格であった。

もしかして、いままでにないキャラ?
しかしながら、三橋は本当に投手が好きで、そのために努力をしていたことが分かります。
 
まずは投手の三橋。
彼になんとか自信をつけさせたい捕手の阿部。
阿部は阿部なりに打算がありそうだが。
監督はうら若き女性の百枝。
隠し味は責任教師の志賀のワンポイントレッスン。
ここらへんが最初の巻でめだつ人物かな。
 
そして、最初の練習試合ではなんと三橋が中学の時の同級生が集う高校と!
三橋がエースをしていたため、中学時代はほとんど試合に勝てなかったと思っている元同級生たち。
そんな彼らに対し申し訳ないと思っている三橋。
そんな中、試合は始まる・・・・・。

 

最初の数ページは、なんだこいつはと読むのがイヤになったが、そこを過ぎれば結構サクサク読めて次巻が気になります。

拾いものの一冊でした。

続きを読みたい。


『天国からの道』 星新一

天国からの道 星 新一
天国からの道
(新潮文庫)
初版:2005年9月1日
 
 
 
 
「天国からの道」「禁断の実験」「友情」「ある声」「悪夢」「けがれなき新世界」「平穏」「つまらぬ現実」「原因不明」「ぼくらの時代」「火星航路」「Q星人来る」「珍しい客」「狐のためいき」「担当員」「収穫」「壺」「大宣伝」「禁断の命令」「疑惑」「解放の時代」
――――――――――――――――――――――――――――――
星新一の文庫本未収録作21編。
ショート・ショートから、少し長めのまで。
星新一にはまった人も多いでしょうが、私も一時星新一にはまりました。
最初は新潮文庫の『ボッコちゃん』からだったような。
解説の新井素子さんによると刊行は72年とあるが、私が読んだのはもっとあとだな。
んなことはいいんだが、ショート・ショート1000編以上というのはもの凄いよね。
私なんぞは手慰みの創作を少々書いて、すでに手詰まりなのに(^^;
 
たしか星新一は「時事」や「風俗」などは極力書かないと聞いたことがあり、それためか年を経ても作品が古びないものが多い。
時事問題にからめて皮肉ったのを書くのは、書きやすいしインパクトはあるよねー。
でもあとから読み返すと訳がわからなかったりして・・・・・・。
そりゃ、全部が全部古びないわけでなく、古くさいのも当然あります。
それに傑作もあるし、駄作じゃないかと思われるのもあります。
 
今、星新一のベストを挙げろといわれたら、題名はたしか『地球から来た男』(だと思う)。
初期のような、どんでん返しやスマートなオチではないが、なんというか寂寥感がたまりませんでしたな。
 
星新一を読んだことがある人も、たまには読み返して欲しい。
もちろん、読んだことのない人も。
これから新たに読める人はうらやましいですな。
未読作品を探してみるか・・・・・・。

【第55期王将戦第7局・佐藤棋聖VS羽生王将】 羽生王将防衛!

「毎日新聞:棋譜再現もあり」

「スポニチ」

 

相矢倉の激戦は、後手の羽生王将が98手で制しました。

将棋界初の3連敗4連勝&佐藤棋聖初の対羽生戦4連勝がかかってましたが、残念。

 

佐藤棋聖は73手目の▲57桂を悔やんでいたようですが、優勢を意識して守りに入ったのかな。

それよりも不可解なのが、89手目の▲91飛成り。

このあと羽生王将に「詰めろ」「詰めろ」で迫られて投了となりました。

つまり、88手目の局面では先手玉は一手スキ(で合ってるかな?)。

89手目に後手王に「詰めろ」をかける手はなかったのか?

あるいは、先手玉の「詰めろ」を防ぐ手は。

ないとすると、その前の飛車角交換では後手が勝ちだったのか・・・・・・。

考えたくないけど、秒読みに追われて慌てて指してしまった・・・・・なんてことはないわな。

でも、せめて形つくりなら、▲41角とでも指して欲しかったな~。

 

両者ともおつかれさまでした。

来期もドンドンとタイトル戦を戦ってほしいものです。

 

ちなみに、今日までの佐藤棋聖の公式戦の通算成績は、

683勝363敗(.653)

これだけでも凄いことですが、対羽生戦を除くと、

649勝290敗(.691)と跳ね上がります。

 

(追記Ⅰ)3/23

89手目に▲44歩と打つのもあったようです。

以下、後手が同じように、△58飛、▲97玉、△78銀と来たら、▲88金と引く。

ここでさらに後手が△87金と打ち込んできたらシメシメで(ただし顔には出さず)▲同金、△同銀成、▲同玉。

あと、△88金、▲97玉、△89金ときたら、「ふー」とため息をひとつつき、お茶を飲み、相手の顔をチラリと見、深呼吸をひとつしてから「もらった~~~~!!!」叫び、おもむろに▲31角と打ち込む!

以下は詰むようですが、後手だって先手に駒を渡すと自陣が危ないのは一目でわかるので、こうは指さないでしょうが、89手目は、なにか「アヤ」をつけて欲しかったな~。

くどいな、私も(^^;

 

(追記Ⅱ)

これで羽生王将は王将位9期獲得で「永世王将」にリーチですか。

今では序列7位のタイトルだが「永世王将」資格は厳しいですな。

たしか、「永世名人」と「永世竜王」もリーチだったような・・・・。

羽生さん、お願いだから、せめて佐藤さんをすんなり「永世棋聖」にしてあげてね(^^

 

(追記Ⅲ)3/24

ゆうべは佐藤棋聖に勝ち手順はないかなと思い(追記Ⅰ)を書きましたが、K.Oさんのコメントにもあるように、89手目の▲44歩を打った局面では後手王は詰めろではありませんので、後手は先手に駒を渡さないように詰めろを掛けていけばいい訳ですね。

▲44歩、△58飛、▲97玉、△78銀、▲88金、には△87金じゃなくて、じっと「△67と」と寄る(詰めろ)。

この局面でも後手王は詰めろではありませんので、▲31角と打ち込んでも詰みません。

以下、▲98角でも、△95桂、▲同歩、△同歩で先手はなすすべがありません。

佐藤棋聖に終盤勝ちがあったかのような誤解を招く書き方をしてしまい、申し訳ありませんでした。



【第55期王将戦第7局・佐藤棋聖VS羽生王将】 1日目

「毎日新聞」

 

今日はWBC決勝と共に注目の王将戦第7局(こちらも決勝)の1日目です。

 

今回の王将戦の戦績は、 

羽生 ○○○●●●?

佐藤 ●●●○○○?

と、なってます。

通算は羽生3冠の72勝34敗(.679)。

今年度は羽生3冠の13勝9敗(.591)。

 

羽生王将(王位、王座、朝日)が防衛か、佐藤棋聖が大逆転奪取で2冠となるか。

羽生3冠は棋王戦で森内名人に破れ、順位戦プレーオフで谷川九段に破れと、大事な2局を続けて落としているのが気がかりです。

佐藤棋聖は2月に入ってから7連勝と好調を維持してます。

 

場所は巌流島ならぬ佐渡島。

検分や前夜祭等があるので、普通は前日に会場入りするのですが、佐藤棋聖はそれ以前に奥様といらっしゃったという情報あり(毎日新聞)。

9時開始。

振り駒で佐藤棋聖が先手。

昨年度のプロ公式戦の先手の勝率が5割5分4厘(過去最高勝率)となっており、やや佐藤棋聖が有利か。

今回の王将戦でも先手が6局中4局勝っています。

 

戦型はガップリの相矢倉。

最近では珍しく、ややレトロな雰囲気(かも)。

42手目で先後同形となり、そこから佐藤棋聖が▲45歩と突っかけ羽生王将が44手目を封じ1日目を終えました。

 

さて、封じ手でも予想しますか。

第一感は△45同歩です。

他は、△22王、△53角、△65歩くらいかな。

このくらい予想しておけば、どれかは当たるでしょう(^^



WBC初代王者♪

「王ジャパン世界一」

 

ついにやりました♪

個人的には、MVPは上原のような気がしましたが・・・・。

なにはともあれ、おめでとう♪

 

やはり野球は守備なんですね。

新井も2年後に文句なく使ってもらえるよう、守備も鍛えましょう。

新井もだが、次回は大竹や栗原など、カープの選手がもっと選出されるようだといいんですがね~。