劇症型溶連菌(人食いバクテリア)よりもコロナワクチンのほうが3倍怖い! | 大阪の経営コンサルタントが世の中の仕組みをぶった斬る!

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劇症型溶連菌(人食いバクテリア)よりもコロナワクチンのほうが3倍怖い!

 

マスゴミが、劇症型溶連菌(人食いバクテリア)で煽り始めました。

 

でも、数字の上では、コロナワクチンのほうが劇症型溶連菌(人食いバクテリア)よりも3倍怖いのです。

 

種明かしをします。

 

日本の最新の総人口は1億2263万1432人

 

6月2日時点での劇症型溶連菌の合計感染者数は977人、

その人数を年換算した上で、致死率30%で死亡率を計算すると、

 

劇症型溶連菌で亡くなる人の数は176,046人に1人

 

2023年10月27日時点で厚労省がコロナワクチン接種後の死亡を認めている人の数1,998人

(実際のコロナワクチンで亡くなられた人の数はもっと多いと言われています)、

 

95%の人が打った(総人口に占める5歳未満の占める割合4%、100人に1人が自らの意思で打たなかった)という前提で計算すると、

 

コロナワクチン接種で亡くなる人の数は58,308人に1人

 

コロナワクチンのほうが断然怖いのですが、煽り続けてきた手前もあるのかマスゴミはこのことを伝えようとしませんね。

 

「劇症型溶血性レンサ球菌感染症」ことしの患者数 過去最多に(NHK)